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大学が募集したボランティアの中から選抜され、派遣された18名の学生さん達と一緒に宮城県石巻市で活動をしてきた。この派遣では,宮城大学との合同で被災地ボランティアを行った。
金曜日の夕方に出発、現地には朝方(土曜日)到着した。到着後すぐに1日目の活動がスタートしたが、まずはボランティアセンターへの登録、その後、被災地への移動,そして実質の活動なので、被災地での活動そのものは3時間弱だった。活動した被災地は石巻市牡鹿町鮎川で、これまでボランティアがほとんど入ってこなかったところらしい。宮城大学と我が大学の学生達、さらにそのほかのボランティアが活動しているところを行政や地元に人たちに見てもらい、今後も継続して活動できるようにすること、さらには地元の人たちを元気づけることなどが目標とのことだった。 2日目(日曜日)は朝から雨で活動の実施がはっきりしない状況での出発だった。ボランティアセンター到着後、とりあえず石巻市内の津波被害の激しかった地域に行き、小雨を待って側溝の泥かきを実施した。前日より、水っぽい作業だったので、学生達はかなり泥まみれという状況だった。終了間際には雨はやんでいた。たった2時間半の活動だったが、かなり綺麗に泥かきができたのではないかと思う。 2日間の活動では、宮城大学の元気な学生さんに負けず劣らず我が大学の学生達もしっかりとその役目を果たしてくれた。このボランティアが始まるまでは、同じ大学の学生とはいえまったく顔も知らないメンバーだったが、あっという間に仲良くなり、意思疎通をしながらしっかり働いてくれた。また、宮城大学との学生との交流もしっかりでき、充実した2日間ではなかったろうか? 活動終了後、仙台市内のスーパー銭湯で汗と泥を流し、夕方仙台を出発、翌朝(月曜日)、帰着した。 この活動は今後も続けられるが、大学教員にも参加してもらい、現代の学生達の素晴らしいところを見てもらいたい。そうすれば、もう少し違う形態の教育を見いだすことができるのではないかと思う。参加してくれた学生の皆さんに心から感謝の気持ちを述べたい。また、希望したにもかかわらず定員があるため参加できなかった学生の皆さんには、その温かい気持ちに対して敬意を表したい。次の派遣には是非参加して、その目で、その身体で地震や津波の恐怖、そして人が助け合うことの大切さを感じてきて欲しいと思う。 なお、被災地での活動以前に石巻の支援物資の集積場所に、我が大学のある学部が生産した野菜が届けられた。被災地で活躍するだけでなく、被災地の外にいてできるボランティアである。それに向けて頑張った学生の皆さんにも感謝の気持ちを届けたい。 |
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Yahoo!ブログからきました。
はじめまして。被災地のボランティア大変でしたね。
実際、そこの現場に行ってみないと、ほんとの状況は解かりませんよね。永田町の政界では、お互いに勝手なこと言ってる政治家たちが
多いのですが、貴方達のような、助っ人がいることを、もっと、認識
してもらいたいですね。私のような、高齢者の老人は何もするすべも
ございませんが、この記事を拝見して、感動しました。
これからも頑張って下さいね。有難う。
2011/6/9(木) 午後 5:04 [ 石田ローカル ]
おはようございます

皆様お疲れさまでした
私は実家が兵庫県
娘が大学生です
娘も行きたいいうてました
悲惨な現状を目の当りにして 色々 思うところあったのではないでしょうか
どちらの大学かなあ
県立??
勉学 頑張ってくださいね
わたくし 子供チャンの為に働きまーす
今しか出来ない経験 されたと思います
これから いきてく 上で何か役に立つでしょうね
2011/6/10(金) 午前 5:37
デジカメやっちゃん さん
makoりん さん
訪問ならびにコメントありがとうございます。私たちの大学では現在、132名の登録ボランティアがおり、次の被災地派遣に備えているところです。近々実施される予定ですので、また宮城大学と共同で被災地でのボランティア活動に行ってきます。できることは小さいけれど、その積み重ねなくしては何も変わりません。心までねじれてしまい心が感じられない政府にできないことをこつこつとやっていきたいです。
2011/6/10(金) 午前 10:57 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]
おつかれさまでした。
娘が姫路キャンパスに通学しています。
まだまだ大変な状況ですががんばってください!
2011/6/14(火) 午後 7:43
からかん さん
コメント、応援ありがとうございます。
娘さんは、ボランティア登録をしてくださっているのでしょうか?
一緒にボランティア活動してくださると嬉しいですね。娘さんにとっても色んな意味でいい経験になると思います。
2011/6/15(水) 午後 1:10 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]
声をかけてみます。
2011/6/28(火) 午後 0:29
初めましてボランティア活動ありがとうございます。
私も石巻に住んでいますが私の家や家族は無事だったのですが私と娘の車が2台流されてしまいました。妻の実家が1.5メートルの床上浸水したため後片付けの毎日でしたがなんとか片づけも終わり大工さんも入って住める状態になりました。大学に通っている息子は震災直後から2週間ボランティアしていましたが学校が始まってしまいあまり行けなくなってしまいました。ボランティアしてくると全身泥だらけになり疲労困憊で帰ってきていました。ボランティアの方々の行為は本当にありがたいです。 特にガクボの方々の若い力が被災地に気力と活力をもたらしてくれます。本当にありがとうございます。ぽちー
2011/7/6(水) 午前 2:38
サマンサ・ルシウス さん
コメントありがとうございます。第2回目の派遣では、宮城大学と合同で、石巻市南中里の住宅地の側溝の泥出しをしてきました。サマンサさんのおうちの近くだったのでしょうか?
今回の活動では、そこにお住まいの方々と一緒に活動できました。学生達も会話をし、被災状況などを伺うことで多くのことを学べたのではないかと思います。私たちの活動が被災した方々に元気と勇気を与えることができるのなら、まだまだすべきことはありますね。
次も頑張りたいと思います。サマンサさんのコメントは学生達にとってもとても嬉しいお言葉だと思います。ありがとうございました。
2011/7/6(水) 午後 1:28 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]
私の家は何事もなく無事でしたが私の娘の勤めている幼稚園がその付近で未だに地震がくると幼稚園の園児達は『せんせい、はやくにげないとしんじゃうよ』と袖を力いっぱい引っ張る子や動けなくなって半ペソになる子など反応は様々ですが今度の震災で子供たちの心にも相当深い傷が残っているようだと話していました。それでもいろいろな角度での支援やボランティアをいただき少しづつですが心も穏やかになってきてるようだと語っておりました。復興までにはまだまだ時間を要すると思いますがどうか末長いご助力お願いします。
2011/7/8(金) 午後 8:05
サマンサルシウスさん
情報をお知らせいただき、ありがとうございます。学生たちも力仕事だけでなく、心かよう、もしくは気持ちを伝えたい活動をしたがっています。具体的な提案をいただけるのなら、その実現に向けて努力してみたいと思います。もし、よければお知らせいただけませんか?
もっと私たちに、何かをさせてください。
2011/7/8(金) 午後 10:22 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]
娘は、実験、実習ばかりで、ムリとの事。
私に、何か出来る事無いかな?
2011/7/8(金) 午後 10:54
からかんさん
娘さんは工学部に所属しているのでしょうか?
確かに、時間的には難しいでしょうね。夏休み期間中にも色々な派遣がありますので、是非挑戦してほしいですね。暑さ対策が必要ですが。
2011/7/10(日) 午前 9:37 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]
今、置かれている立場によってニーズが多様化してきていると思います。震災当初は皆、『生きる事に精一杯』だったのが『生活を維持する』『以前の生活に近づける』にシフトしてきています。力仕事もまだまだ必要としていますが心のケアも必要な時期に入ってると思います。具体的にというのは難しいですが10月に石巻専修大学の石鳳祭という学園祭があります。何かの場に活用できないでしょうか?
2011/7/11(月) 午後 8:59
サマンサルシウスさん
コメントありがとうございます。
私たちの大学だけでなく、兵庫県内大学コンソーシアム、NPOなどが夏休み期間中に派遣するボランティアの募集をしています。夏休み期間に限らず、末長く地道に続けることが重要と思いますし、ニーズにあった活動が重要と考えています。ネットワークをいかして、効率のよい活動を目指したいです。また、大学生らしい活動というものを目指していきたいです。大切な時間を使って行うのですから、充実したものにしていきたいと思っています。また、情報があればお知らせください。よろしくお願いします。
2011/7/12(火) 午後 3:40 [ 兵庫県立大学学生ボランティア ]