メモ代わり

ぼちぼち再開できたらいいなと思ってます。

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 「知らない人に刺された」。東海村石神外宿の久慈川河川敷で16日、散歩中の父娘が刺された事件で、日立市大みか町の黒沢和美さん(25)は刺された背中を押さえながら必死で助けを求めたという。日中の凶行に川沿いののどかな集落は不安に包まれた。
 午前10時45分ごろ、河川敷にいた警察犬訓練士、江橋裕也さん(27)=水戸市=と笹本友貴さん(22)=同=は「助けてください」という声を何度も聞いた。衣服が血で染まった黒沢文夫さん(61)と和美さんがおぼつかない足取りで近づいてきた。
 江橋さんによると、和美さんの顔は青白く、前かがみになって刺された背中を押さえていた。「後ろから押されるように刺された」と話し、和美さんが刺された後、文夫さんが襲われたと説明したという。
 タオルで止血などの応急措置をする間、文夫さんは「犯人がまだあそこにいる。逃げないように見てください」と東の方向を指差した。笹本さんは約200メートル離れた所で、寺島喜一容疑者(32)=殺人未遂容疑で逮捕=らしい男がうずくまっているのを確認。約5分後にひたちなか西署員が駆け付け、暴れる様子もなく取り押さえられたという。
 現場周辺は住宅が点在し、畑が広がる。朝夕は散歩をする人が多いが、当時は人気はなかった。現場は日課の散歩コースだという近くの主婦(55)は「自分も歩いていたら被害に遭ったかもしれず、怖い」と声を震わせた。
 寺島容疑者の母親(62)によると、寺島容疑者は両親と弟の4人暮らし。同日午前8時ごろ、自転車で無言のまま外出したという。【八田浩輔、山崎理絵、山内真弓】

7月17日15時0分配信 毎日新聞


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