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チチタケ黄色型

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チチタケ(乳茸) Lactarius volemus

担子菌門ハラタケ亜門ハラタケ綱ベニタケ目ベニタケ科チチタケ属
lactarius ラクタリウス(乳液のある)
volemus ウォレムス(大きな西洋なしの一種)

夏〜秋、広葉樹林地上に発生。
その名のとおり、傷つくと白い乳液が出る。乳液は乾くと茶色っぽくなり、べとべとになる。
全体的に赤っぽいオレンジ色。
ヒダは白から黄色っぽくなり密。
乾燥すると干し魚のようなにおいがする。

栃木県では「ちたけ」と呼ばれて大変人気があり、これが入った「ちたけうどん」や「ちたけそば」が名物らしい。彼の地では平地にあるものはとりつくされて、危険を冒して険しい山に分け入り、遭難する人もいるらしい。

普通はもっと赤っぽい色だが、写真のものは非常に黄色みがつよいタイプ。他にも黒っぽいタイプ、赤いタイプもあり、ベニタケ科の分類を研究している人はそれぞれ別種である可能性を指摘する。

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チチタケ4タイプ。
左から黒いタイプ、模様タイプ、赤いタイプ、普通の(オレンジ)タイプ。

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栃木県で売られているという「ちたけつゆ」。

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夫の実家は栃木ですけど「ちたけつゆ」は知りませんでした。
実家でも昔はよくお汁に入れてましたがこの頃は採れないようで入れてませんね。
赤っぽいのをちたけと言ってますが黄色っぽいのや黒っぽいのもちたけなんですね。

2010/10/28(木) 午後 10:54 散歩道 返信する

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散歩道さん
チチタケは食べたことがないのですが、栃木の人がひかれる味というのはどういうものなんでしょうね。やはり現地をたずねる機会があれば一度味わってみたほうがいいかもしれませんね。「ちたけつゆ」なんてものがあるというのも驚きでした。
千葉県の人はハツタケが好きですしね。こっちでは普通にとれるのに誰も食べないから、いっそ向こうに「輸出」してはどうかと思いました。

2010/10/29(金) 午前 1:13 三十九 返信する

チチタケは大好きなきのこです。ナスと鶏肉と炒めて食べていますが、後引く美味さです。大分では、ハツタケは競争率が高いですが、チチタケは誰も見向きもしないのが嬉しいです(笑)。

2010/10/29(金) 午後 1:29 セラヴィ 返信する

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seraviさん
チチタケはナスと炒めて食べるというのは聞いたことがあります。どんな味なのかちょっと興味がありますが、ちょっとこわいきもします。栃木に行くことがあれば一度挑戦してみます。

2010/10/29(金) 午後 8:39 三十九 返信する

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この2つのキノコが同じ種類とは思えないですね。

2011/7/17(日) 午後 3:11 トミさん 返信する

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トミさん
どうやら同じ種類ではないようですよ。

2011/7/17(日) 午後 8:10 三十九 返信する

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アラララ……@@
三十九さん

チタケうどんはよく聞きますが
何と!「ちたけつゆ」ですか!
これはお初にお目に掛りましたね〜@@
ありがとうございました^^

2011/7/22(金) 午前 5:10 [ natty ] 返信する

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natty nanodaさん
私もはじめて見ました。TBありがとうございます。

2011/7/22(金) 午前 5:57 三十九 返信する

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三十九さん^^
こんばんは!

黄色型チチタケが見事ですよね〜^^
TBさせていただきます

2011/9/16(金) 午後 9:44 [ natty ] 返信する

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natty nanodaさん
TBありがとうございます。

2011/9/16(金) 午後 9:49 三十九 返信する

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