エコ徒歩 (左下の”全ての記事”をクリックしご覧下さい)

今日は明日のためにある、だから今日を精一杯生きよう。 徒歩縦断の記述は2010年3月〜8月のページをご覧下さい。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

10/13 京都市の資源ごみ処理施設を見学してきました。

■魚アラリサイクルセンター
 魚加工業者から出る魚のアラを加工し、魚粉と魚油に加工してます。自治体が実施しているのは京都市 だけと言うことでした。
 加熱→粉砕(ペースト状にする)→固液分離→脱水→乾燥の工程で魚粉と魚油に分離ます。
 魚粉は肥料・飼料として再利用、魚油は燃料として再利用されます。
 問題は臭気との戦いです。殆んど無臭の状態にして大気に放出します。

■資源リサイクルセンター
 資源ごみ(缶・ビン・ペットボトル)を分別、処理して梱包出荷しています。
  ・袋より取り出し工程。不完全なものは人がやっています。(完全機械では故障が多い)
  ・磁選別=スチール缶をマグネットで吸着選別します。圧縮梱包し次工程業者に出荷。
   建築用鋼材として再利用。
  ・風力選別=アルミ缶とペットは風力で吹飛ばして選別。ペットボトルは圧縮梱包し次工程業者に出   荷。繊維やペットボトルに再利用。
  ・磁界選別=アルミ缶は強力な磁場を通過させ、誘導磁力で跳ね飛ばし選別。圧縮梱包し次工程業者
   に出荷。アルミ缶として再使用。
  ・瓶の色選別=透明・茶色・その他の色に自動選別。色別に粉砕し、カレットとして次工程業者に出
   荷。瓶やタイルに再利用。

■廃食油燃料化施設
 てんぷら油をバイオディーゼル燃料に変える施設です。工程は割合単純です。
  ろ過→水酸化カリウム(KOH)を使い、メタノールと反応させる→軽油を混ぜる(混ぜない物もあ 
  る)。各工程の前後で、水分除去を行なう。
    20%軽油を混ぜたもの=B20・・・・・市バスに利用
    軽油を混ぜない物=B100・・・・・・・パッカー車に利

■省エネカードの解説(省エネカードは、8/22のページをご覧下さい)
 今回は自動車の項で「余分な荷物は乗せない」です。
 燃料消費が一番多いのは、10/4にお話しした通り、加速時です。この時加速度合と、重さが問題にな
 ります。つまり重いとそれだけ余分に燃料を消費します。
 従って余分な荷物を乗せないことが賢明です。

■写真説明
 ◇魚アラリサイクルセンターに持ち込まれる、魚のアラ
 ◇魚アラは資源です
 ◇てんぷら油のバイオディーゼル燃料化設備の一部
 ◇入口には今時珍しい、ハエ採りリボンが吊るしてあります

開く コメント(0)

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事