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<2016年 117本目 > ( 劇場19本、その他98本 )
こちらもなんとなくジャッケットが面白そうだったので、衝動的に借りて
しまいました。
<あらすじ>
恋人と別れたばかりのシングルマザー・リサは、愛娘を連れて異国の地を訪れるが、何者かに娘を誘拐されてしまう。警察を頼ることもできない中、リサは人身売買組織に単身立ち向かう…。
もうちょい「あらすじ」を補足しますと、
要人警護の職にあった元CIAエージェントのリサは大統領候補(?)である不倫相手の子を
身ごもり、認知されないまま出産を迎え、失意のまま、母親の勧めもあってバカンスのため、異国(モロッコ?)の地を訪れる。
そのビーチで休んでいるところに、物売りの男から声を掛けられ、気を取られている
隙に最愛の娘を奪われてしまう…。
無我夢中で追いかけ、反撃に出て仲間の一人を殺してしまったことにより、逆に警察から
殺人事件の犯人として手配されてしまい…、
というのが、主な展開。
少々、いや、だいぶ強引な展開ではあるが、異国情緒溢れる街の中、警察からも追われる
という孤立無援の状態は、なかなか緊迫感があって退屈しない。
が、如何せん、ヒロインの女性があまりにも老けていて、母親と娘、というよりも、
おばあちゃんと孫 みたいにしか見えない…。
エージェント時代の友人がサポートのために現地に飛ぼうとして襲撃されたあたりから、
??? となり、そして事件の黒幕が明らかになるところでは、おおっ! と唸らされます。
一番印象的だったのは、ヒロインが逃走中に負ったお腹の傷を自分自身で縫い合わせる
シーンと、不倫相手の大統領候補が妊娠中の夫人の大きいお腹に手を当てるシーンの
重ね合わせ。
このコントラストは切なくて、絶妙だった。
B級であることは間違いないですが、結構ガンバってます。
お暇なら、ぜひどうぞ!!
【 観賞日 】 2016.12.29
【 観賞方法 】 DVD 【 原題 】 「NEVER LET GO」
【 製作 】 ―
【 監督 】 ハワード・J・フォード ( 代表作 「ゾンビ大陸 アフリカン」 )
【 脚本 】 ハワード・J・フォード
【 製作年 】 2015年
【 収録時間 】 93分 【 製作国 】 アメリカ/スペイン/イギリス/モロッコ 【 出演 】 アンジェラ・ディクソン、ナイジェル・ホイットミー、ヘザー・ピース、
ラミ・ナスル、ベリバー・トピック他
【 星 】 ★★★★★☆☆☆☆☆
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