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<2018年 85本目 > ( 劇場23本、動画配信8本、その他54本 )
脚本家のブライアン・ウッズとスコット・ベックが書いた完成稿の脚本が、
俳優であり監督としても活躍するジョン・クラシンスキーの手に渡り、彼の妻である
エミリー・ブラントが妊娠していたこともあって、子供を怪物から守る親というアイデアに
興味を惹かれ、エミリー・ブラント主演で映画化されることとなった。
すでにアメリカでは、続編の製作を決定しているという。
ポイントが貯まったので、無料鑑賞でした。
<あらすじ>
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。
リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、
聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた… !
エミリー・ブラントは抜群の安定感で、終始物語をリードしてくれる。
そこには文句の付けようもない。
リーガン役に起用されたミリセント・シモンズは、実際の聾者であり、
それもまた納得の行く選択である。
外宇宙から飛来した隕石によってもたらされた、驚異的な運動能力と
パワー、そして反射神経を誇る、謎の地球外生命体。
高度に聴覚が発達する反面、目は退化して存在しない。
彼ら来襲者たちの前でうっかり「音」を立ててしまえば、それは即
「死」に繋がる…。
たまたま長女が聾者であったことにより、手話という会話手段が
身に付いていた主人公一家は、地球上の9割の人間が捕食されて
滅亡した世界の中で、なんとかひっそりと生き延びてきた…。
しかしイブリン(エミリー)の胎内で、新しい家族の芽が息づいており…。
というのが、本作の大まかなあらすじ。
非常によくできた設定であり、違和感は感じない。
不必要にエイリアンの姿を描かないことにも、好感は持てる。
ただし、ツッコミどころは満載である。
4歳の子供ですら「音を立ててはいけない」という不文律を
守れなかったのに、ましてや「赤ん坊」なんて論外である。
あの状態で、子作りなんかするか?
この夫婦はバカなんじゃないのか?
せめて防音室とか見つけて、安全を確保してからやれよ(苦笑)
…って感じでね。
あと、銃の攻撃が通用するなら、軍隊が出れば簡単に鎮圧できそうな
もんだが…(-_-;)
まぁ、ホラー映画というよりは、パニック映画に近いかな。
観ているこちら側まで、エイリアンが襲ってくると息を止めて観てしまうのは、
あとから考えると笑えます。
最後に意外なオチというか、もう一ひねりが欲しかったですな。
暇つぶしにはなりますが、映画館で観るまでのものでも
ないかも…。
【 観賞日 】 2018.10.8
【 観賞方法 】 映画館
【 原題 】 「A QUIET PLACE」 【製作総指揮】 セリア・コスタス、ジョン・クラシンスキー、アリソン・シーガー
アーロン・ジャナス
【 監督 】 ジョン・クラシンスキー ( 代表作 「最高の家族の見つけかた」 )
【 脚本 】 ブライアン・ウッズ、スコット・ベック、ジョン・クラシンスキー
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 90分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、
ノア・ジュープ、レオン・ラッサム 他
【 評価 】 ★★★★★☆☆☆☆☆
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この映画と悩んでプレデターを見ちゃいました。
米国の興行成績はコケてますが、意外に良かったですよ^^
こちらを観なくて良かったかな?
2018/10/11(木) 午後 0:05 [ 三冠落合 ]
> 三冠落合さん
「プレデター」良かったんですか?
それは意外!
わたしは「イコライザー2」と悩んで、こちらにしてしまいました…。
2018/10/12(金) 午後 10:32 [ ukehen ]