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<2018年 87本目 > ( 劇場24本、動画配信8本、その他55本 )
『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督が
再びタッグを組んだクライムアクション『イコライザー』の4年ぶりとなる第二弾。
<あらすじ>
表向きはタクシー運転手として働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、CIA時代の上官で親友のスーザン(メリッサ・レオ)が何者かに殺害されことを知る。独自に捜査を進める彼は、スーザンが死の直前まで手掛けていた任務の真相に近づき危険にさらされる。その手口からCIAの関与が浮かび上がり、敵はマッコールと同じ特殊訓練を受けていることが判明する…。
前作ではホームセンターの店員だったデンゼル演じるマッコールだが、本作では
タクシードライバーに転職(?)している。
そして前作で目覚めた正義感から、タクシードライバーの仕事や行きつけの本屋、そして
住んでいるアパートなどで出会った、理不尽な悪行に蹂躙されている人々を、CIA時代に
培った特殊技能を駆使して、人知れず助けている…。
まさか、ここまで裏稼業を拡大しているとは思いもしなかった…。
なかでも、ボクサーだった兄をひったくりに撃ち殺され、さらにギャングたちに殺人を
強いられている、天才的な絵の才能を持った少年マイルズとの絡みを横糸に、そして
CIA時代の同僚であり、最愛の妻亡き後、唯一の理解者であり、親友であったスーザン
が殺された事件を縦糸に、物語は進んでいく…。
なんだか、前作とはかなり趣が異なっている…。
あのグロくて痛過ぎるシーンはかなり薄味になっており、人と人との関わり合い
(それは目に見えるものと見えざるものとに分かれてはいるが ) が中心になっている。
観終わってホッとすると同時に、なんとも暖かい気持ちにさせてもらった…。
強いて難点を挙げれば、元同僚達で殺し屋に転向した4人組との最後の死闘、ここが
ちょっと間延びしたというか、もう少しスッキリと飽きさせずに終わらせて
欲しかったと思うのは、わたしだけだろうか…。
アントワーン・フークア監督は続編製作を示唆する発言をしており、第三弾にも
期待が持てますな。
結構好きな作品です。
オススメしますよ!!
【 観賞日 】 2018.10.20
【 観賞方法 】 映画館
【 原題 】 「THE EQUALIZER 2」 【 製作 】 ジェイソン・ブルメンタル、トッド・ブラック、デンゼル・ワシントン、アレックス・シスキン、
トニー・エルドリッジ、スティーヴ・ティッシュ、メイス・ニューフェルド
【 脚本 】 リチャード・ウェンク
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 121分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、アシュトン・サンダース
ビル・プルマン、メリッサ・レオ、サキナ・ジャフリー、 ジョナサン・スカーフ、オーソン・ビーン 他
【 評価 】 ★★★★★★★☆☆☆
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