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<2018年 92本目 > ( 劇場26本、動画配信9本、その他57本 )
押井守が実写映画として制作した『紅い眼鏡/The Red Spectacles』(1987年)、
『ケルベロス-地獄の番犬』(1991年)に続く『ケルベロス・サーガ』の第三作にあたり、
アニメ−ション映画として2000年に公開された「人狼 JIN-ROH」(監督:沖浦啓之) を
韓国で実写リメイクしたのが本作である。
日本では劇場公開されず、現在 Netflex にて独占配信中。
<あらすじ>
2029年、南北の政府が統一を宣布。しかし、統一に反対する反政府のテロ団体・セクトが次々と蜂起し、政府の警察組織・首都警はセクトを制圧するため「特機隊」を設立。
パワードスーツで武装した人間兵器である「特機隊」とセクトによる凄惨な戦闘が日々繰り返されてきた。特機隊員イム・ジュンギョンは、ある任務でセクトの少女闘士が自爆する光景を目の当たりにしてしまう。やがて彼は少女の姉ユンフィに出会うが、ジュンギョンとユンフィは「特機隊」と公安部の暗闘に巻き込まれていく…。
原作となったアニメ映画を観たような気もするのだが、全然覚えていない。
なので、原作アニメと比較しての話はできませんので、あしからず…。
『紅い眼鏡/The Red Spectacles』から登場したプロテクト・ギア(本作ではパワードスーツ
となっている) のビジュアルがとてもカッコ良かったけど、単にそれだけの作品だな…。
テンポも悪く、説明も不足しており、短調で眠気を誘う展開がダラダラと続きます。
オリジナル98分に対して、韓国リメイク版は138分だから、なんと40分も水増し
してます(笑)
ここだけの話、一回目は途中で寝落ちして、翌日に真ん中辺りから観直しましたよ(苦笑)
南山タワーでの銃撃戦や、ガラスをぶち破っての降下が最大の見所かなぁ?
たった一体のプロテクト・ギアが、あまりにも無双過ぎるんですよね。
もっと団体戦にしたほうが良かったような気も…(-_-;)
全体的に地味な作品であり、エンタメ性は極めて低いです。
それでも、Netflexに入っている人で、暇で暇で仕方ないなら、これを観るのもアリかもね…。
あんまりオススメはしませんが。
【 観賞日 】 2018.11.11
【 観賞方法 】 Netflix
【 原題 】 「ILLANG:THE WOLF BRIGADE」 【 製作 】 ー
【 脚本 】 キム・ジウン
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 139分 【 製作国 】 韓国 【 出演 】 カン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ、チョン・ウソン、キム・ムヨル
ホ・ジュノ、ハン・イェリ、ミンホ、シン・エンス 他
【 評価 】 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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