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<2018年 95本目 > ( 劇場26本、動画配信10本、その他59本 )
モーグルのオリンピック全米代表候補から夢破れ、レオナルド・ディカプリオや
ベン・アフレックらが顧客リストに載っていたと言われるポーカールームの女性経営者へと
転身したモリー・ブルームの栄光と凋落を描いた同名自叙伝を映画化したのが本作。
『スティーブ・ジョブズ』や『マネーボール』などの脚本を手掛けてきた
アーロン・ソーキンが、初めて監督を務めた。
『女神の見えざる手』の秀逸な演技が記憶に新しいジェシカ・チャステインが主演を務める。
<あらすじ>
モーグルのオリンピック代表の選考大会でけがをしてしまったモリー・ブルーム(ジェシカ・チャステイン)は、競技から退くことを決める。ハーバード大学に進学するまでの1年間をロサンゼルスで過ごすことにした彼女は、勤務先の上司から違法ポーカーゲームのアシスタントをしてほしいと持ち掛けられる。巨額の金を賭けるハリウッドスターや企業経営者に臆することなく、見事な采配ぶりを見せるモリー。やがて彼女は自分のゲームルームを構えて成功を収めるが、10年後にFBIに逮捕される…。
う〜ん、全体的に判り難いなぁ…。
なにが合法で、なにが違法なのかも、どこでヒロインが道を誤ったのかも、
( こっちの頭が悪過ぎるのかも知れませんけど) 伝わってこないんですよね…。
41歳のジェシカ・チャステインが20歳の大学生を演じるのも、かなり無理があり過ぎて
笑ってしまいましたね。
なにが驚いたって、一番凄いと思ったのは、約400万ドル以上の全資産を没収しておいて、
それに追徴課税する、というアメリカ政府のヤクザな仕打ち!
・無一文となったモリーが、20万ドルの追徴金と25万ドルの弁護士費用を今後、
どうやって支払っていくのか?
・今後、彼女はどうやって生計を立て、どのような人生を歩んで行くのか…?
そこにこそ興味があるんですが、そう考えると映画化は早過ぎたような気がしますね…。 わたし自身はこの作品に1mmも共感できませんでしたので、あまりオススメはしません。
【 観賞日 】 2018.11.16
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「MOLLY’S GAME」 【 製作 】 マーク・ゴードン、エイミー・パスカル、マット・ジャクソン
【 監督 】 アーロン・ソーキン ( 初監督作品 )
【 製作年 】 2017年
【 収録時間 】 140分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、
マイケル・セラ、ジェレミー・ストロング、クリス・オダウド、
ビル・キャンプ、サマンサ・イズラー、パイパー・ハウエル 他
【 評価 】 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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