|
<2018年 96本目 > ( 劇場26本、動画配信10本、その他60本 )
元敏腕弁護士で、なぜか今では落ちぶれて、その日暮らしの探偵 (というより〝何でも屋〟)
稼業…。
主演のガイ・ピアースが結構好きなので、借りてみました。
…が、観終わって調べてみると、劇場公開作品ではなく、TV映画でしたね(苦笑)
<あらすじ>
やり手刑事事件専門の元弁護士ジャック・アイリッシュ。クライアントだった男に妻を殺されたことで弁護士を辞め、定職に就かずにパートタイムで借金取り、行方不明人の捜査など探偵業をしながら、家具職人見習いとして日々を過ごしていた。ある日、引き逃げ犯の実刑で刑務所に入っていた元依頼人から不可解なメッセージを受け取ったジャック。助けに応じようとするが、彼はすでに殺されていた。ジャックは真相を探っていくうちに、それは緻密に計画された殺人だということが判明する。そして次々と彼に関わった重要参考人が殺されていく。そこには予測できないほど深く、危険な陰謀が待っていた…。
これもまた、邦題が酷過ぎるな…。 元敏腕弁護士であったジャック・アイリッシュ。
酒に溺れて仕事を続けられなくなったとはいえ、決して悪者でも不良でもない。
弁護士だったくらいですから、拳銃の扱いにも不慣れで…。
また、探偵稼業で飯を食っている訳ではなく、依頼を受けて借金の取り立てや人探しなどで
細々と食いつないでいる、といった感じ。
ただ、彼を取り巻く、ユル〜い仲間たちがいい味を出してました。
日中からパブでたむろする愉快な老人たちや、競馬で稼ぐ謎の老人とその運転手兼助手。
そして決して若くもなければ美人という訳でもない女性新聞記者リンダ。
大人の男女の訳アリな恋愛も良かった…。
ただ、あれだと理由はどうあれジャック・アイリッシュは人殺し (それも 警官殺し!)
なわけで…(苦笑)
アレはもう少しどうにかなりませんでしたかね。
スマホやタブレットなどのハイテク機器も出てこなければ、CGすらもほとんど無し。
まるで昭和の映画みたいなレトロ・テイストですが、これはこれでいい味を出してます。
わたしは結構好きですが、派手さもないですし、観る人を選ぶでしょうな。
あまりオススメはしません。
気になった方はどうぞ!(笑)
なお、DVDでは続編2巻が出ているようなので、わたしは順次、観届けたいと思います。
【 観賞日 】 2018.11.17
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「Jack Irish:Bad Debts」 【 製作 】 マーク・ゴードン、エイミー・パスカル、マット・ジャクソン
【 監督 】 ジェフリー・ウォーカー ( 代表作 ― )
【 脚本 】 アンドリュー・ナイト ( 代表作 「スポッツウッド・クラブ」 )
【 製作年 】 2012年
【 収録時間 】 100分 【 製作国 】 オーストラリア 【 出演 】 ガイ・ピアース、 マータ・デュッセルドープ、 アーロン・ペダーセン、
コリン・フリールズ、 スティーヴ・ビスレー、 エマ・ブース、
マルタ・デュッセルドープ、 アーロン・ペダーセン、 ロイ・ビリング 他
【 評価 】 ★★★★☆☆☆☆☆☆
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



