|
<2018年 98本目 > ( 劇場26本、動画配信10本、その他62本 )
2004年に製作され、大ヒットを記録したディズニー (ピクサー) のアニメ
『Mr.インクレディブル』の14年ぶりとなる続編。
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で実写映画の監督経験もある
ブラッド・バードが1作目に続いて再びメガホンを撮っている。
また日本語吹替版では、前作に引き続き三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦らが
声を担当している。
1作目の公開はまだこのブログを始めてもいない頃で、すっかり中身を忘れてしまっている
ため、しっかりと復習してから鑑賞した(笑)
<あらすじ>
妻のヘレンや娘のヴァイオレットら家族と、ごく普通の生活を送っていたMr.インクレディブルことボブ。だが、あることをきっかけに、ボブと同じ驚異的なパワーを持つヘレンが正義のヒロイン、イラスティガールとして再び活躍するようになる。そこでボブは、彼女に代わって家事や生まれて間もない息子ジャック・ジャックの世話をするが…。
前述したように、14年も経っているため、どういう始まり方をするのかと思ったら、
以外にも前作のラスト、駐車場に突如として出現したアンダマイナーとの戦いのところから
続いています。
1作目から続けて観た人ならもう、1本の映画として完全に繋がっているかのよう。
それでいて、14年という月日がどれほどCG映像を進化させたかが、はっきりと判る。
フロゾンの作り出す氷の絨毯の細かさや質感が、前作とはまるで違います!
今回の主人公として活躍するイラスティガール (ヘレン・パー) はもとより、
パー一家 (インクレディブル・ファミリー) の面々が、とても活き活きと活躍。
ちょっとダッシュの活躍が少なかったかな。
赤ん坊のジャックジャックが実は家族の中で一番の 能力者 であったという描き方が、
とても良かった。
わたし的には、世界的デザイナー、エドナ・モードとジャックジャックの共鳴が
とても面白かったな。
アニメだからこそ許されるリアリティからの逸脱、そしてアニメでしかできないアクション
シーンの数々。
ストーリーに一切の破綻がなく、前作を遥かに上回るスケール感。
すぐにでも第3作が観たい! と思わされました。
ブラッド・バード監督の手腕、御見事! というしかありませんね。
一切の 毒 が無いので、親子で安心して楽しめると思います。
まだ1作目を観ていない方ならば、休日に一気観などどうでしょうか。
オススメしますよ!! なお、この作品の日本語吹き替え版はキャストがとても巧くて、違和感が全然無いので、
日本語吹き替え版で鑑賞するのもアリですよ。
【 観賞日 】 2018.11.22
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「INCREDIBLES 2 」 【製作総指揮】 ジョン・ラセター
【 監督 】 ブラッド・バード ( 代表作 「Mr.インクレディブル」 )
【 脚本 】 ブラッド・バード
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 118分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 ホリー・ハンター (黒木瞳) 、クレイグ・T・ネルソン (三浦友和)
サラ・ヴォーウェル (綾瀬はるか)、ハック・ミルナー (山崎智史)
イーライ・フシール 、サミュエル・L・ジャクソン (斎藤志郎) 他
【 評価 】 ★★★★★★★★☆☆
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



