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<2019年 10本目 > ( 劇場1本、動画配信0本、その他9本 )
『ノック・ノック』、『グリーン・インフェルノ』などのイーライ・ロス監督作品で
共同脚本を手掛けてきたギジェルモ・アモエドが初めてメガホンを撮ったホラー映画。
<あらすじ>
3姉妹の強盗はある晩、上院議員が賄賂として受け取った金を奪うため屋敷に侵入し、議員夫妻を拘束することに成功する。金に手を付けようとしたとき、彼女たちは地下から聞こえてくるおかしな叫び声に気づく。三人が地下を調べてみると、少女がベッドに縛り付けられていた…!
イーライ・ロス監督絶賛のホラー とか言うから、てっきり『ホステル』のような
監禁系のホラー映画かと思ったら、意外や意外。
なんと『エクソシスト』系のオカルトものじゃないですか…!
最初からそう思って観れば、オカルトものとしては、普通の出来栄え。
ただ、全体的に脚本が甘いなぁ…。
強盗に入った三姉妹(?)の行動が、あまりにもズサン。
顔は終始晒しているし、名前で呼び合うし、果てはあまりにも長く強盗に入った先に
夜が明けるまで滞在するなんて、いくらなんでも…(-_-;)
あと、エクソシストの儀式は普通、単身では行わないでしょ!
ましてや過去に何度もエクソシストの儀式を看破してきた筋金入りの悪魔だと、やる前から
判っていたはずなのに…。
なんで同僚を連れてこないのよ!?
挙句の果てには、一度は信仰を失いかけていたド素人に儀式を託すって!!!?
最後も、新教皇に就任した枢機卿が悪魔(アモン)に憑り付かれていた…というオチはまぁ
想定の範囲内とはいえ、協会の総本山でアレを見抜けないようじゃもう、オシマイだって!!
という訳で、目新しさもないし、粗さが目立つ脚本です。
スルーで宜しいかと。
【 観賞日 】 2019.1.19
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「EL HABITANTE/THE INHABITANT」
【製作総指揮】 ミゲル・アセンシオ・ジャマス、ニコラス・ロペス
【 監督 】 ギジェルモ・アモエド ( 初監督作品 )
【 製作年 】 2017年
【 収録時間 】 94分 【 製作国 】 メキシコ 【 出演 】 マリア・エヴォリ、ヴァネッサ・レストレポ、カーラ・アデル
ガブリエラ・デ・ラ・ガルザ、フラビオ・メディナ フェルナンド・ベセリル 他
【 評価 】 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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