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<2019年 11本目 > ( 劇場1本、動画配信0本、その他10本 )
『ローガン・ラッキー』で映画界にカムバックしたスティーヴン・ソダーバーグが、
休業中に続けていたインタラクティブやアプリを用いた映像製作の仕事の経験を活かし、
全編を通じて、iPhone 7と動画撮影用のアプリのみで撮影したのが本作である。
日本では劇場公開されなかったものの、アメリカではなんと2023館で劇場公開され、
公開初週末には376万ドルを稼ぎ出して週末興行収入ランキング初登場11位を飾ったと
いうから驚きである…。
<あらすじ>
ソーヤー(クレア・フォイ)は、デヴィッド(ジョシュア・レナード)からの執拗(しつよう)なストーカー行為から逃れようと、母親にうそをついて引っ越しをする。しかし、精神的な苦痛は続き、ソーヤーはあるカウンセリング施設でカウンセラーと話をするが、強制的に入院させられてしまう。看護師や警察に助けを求めても誰も取り合ってくれない。そしてデヴィッドが施設の職員としてソーヤーの前に現れる−!
う〜ん。
なんとも惜しいなぁ…。
判り難いんですよ。
ストーカーの話と、(医療)保険金詐欺を繰り返す悪徳医療法人の話がゴッチャになってて、
なにがなんだか…。
普通にストーカーの話だけで怖いんだから、悪徳医療法人の話は要らなかったかな。
それと幾らスマホのカメラの性能が上がったとはいえ、やはり全体的に安っぽい感じは
否めない。
P.O.V形式の映画が流行っているものの、全然次元が違うレベルだというのは、画面を
観れば、一目瞭然 なのです。
こんな作品を劇場公開してしまうとか、ブルーレイでリリースするとか、マジで
あり得ない話…。
という訳で、スルーで宜しいでしょうな。
【 観賞日 】 2019.1.20
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「UNSANE」
【製作総指揮】 ダン・フェルマン、ケン・メイヤー、アーノン・ミルチャン
【 監督 】 スティーヴン・ソダーバーグ ( 代表作「オーシャンズ」シリーズ )
【 脚本 】 ジョナサン・バーンスタイン、ジェームズ・グリア
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 98分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 クレア・フォイ、ジョシュア・レナード、ジェイ・ファロー
ジュノー・テンプル、エイミー・マランス、エイミー・アーヴィング
ポリー・マッキー、マット・デイモン 他
【 評価 】 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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