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< 2011年 100本目 >
最近は『アポカリプト』などで監督業に励んできたメル・ギブソン。
その彼が 『サイン』以来およそ9年ぶりに主演を果たしたアクション・サスペンス。
1985年に製作されたイギリスのテレビドラマシリーズ「刑事ロニー・クレイブン」を、同シリーズを実際に
手掛けていたマーティン・キャンベル監督が、自らの手でリメイクした、というのが本作である。
<あらすじ>
ある日、ボストン警察殺人課に勤務するトーマス(メル・ギブソン)の自宅の玄関先で、彼の娘が射殺されるという悲劇が起きる。腕利きの刑事である彼は自ら捜査に乗り出し、やがて娘が勤めていた軍事企業に絡む巨大な陰謀にたどり着く。自分の目の前で最愛の娘の命を奪われたトーマスは、度重なる捜査妨害や命の危険も顧みず突き進み…。
う〜ん。
あのカッコ良かったメル・ギブソンも、今や御歳55歳…。
いや、55歳というよりは60歳以上に見えるくらい、衰えが目立つ…。
今の日本の各電力会社が見たら、卒倒しそうなデンジャラスな内容だが、後半に行けば行くほど、
細部の詰めが甘い…。
メル・ギブソン扮するトーマスに近付いてくる謎の男が、結局何の目的で近付き、入れ知恵していたのか、
全然良く判らなかったし、最後の殺し合いの意味も理解できない…。
誰かわたしによく判るように、解説してくれよ…(>_<)
凄いアクションではあるが、救われないラストに幻滅してしまう…。
同じ父親として娘を救おうとするアクション映画でも、「96時間」のほうがデキとしては数段上かな…。
邦題も酷いなぁ…。
これならまだ原題のほうがマシだと思うけど。
破滅的な作品ですので、テンションの低い時には観ない方がいいですよ。
【 観賞日 】 2011.12.11
【観賞方法】 DVD 【 原題 】 「EDGE OF DARKNESS」
【 監督 】 マーティン・キャンベル ( 代表作 「007/カジノ・ロワイヤル」 )
【 脚本 】 ウィリアム・モナハン 、アンドリュー・ボーヴェル 【収録時間】 116分
【 製作年 】 20110年 【 製作国 】 イギリス/アメリカ 【 出演 】 メル・ギブソン、レイ・ウィンストン、ダニー・ヒューストン、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、
ショーン・ロバーツ、デヴィッド・アーロン・ベイカー、ジェイ・O・サンダース、デニス・オヘア、
ダミアン・ヤング、カテリーナ・スコーソン 他
【 星 】 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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