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そんなこと別に驚かへん。
だからこういう苦労しとるわけだから。
……。
いや、ねぇ、「驚く」とか「驚かない」の話じゃなくて、素直にここは「反省」と「自戒」の弁を望んでいたのだと
思いますよ、マスコミは…。
どこまでもこの爺さん、
悪いのは全部、ちゃんと働かない選手・コーチのせいであり、そのおかげで
ワシはいつも苦労しておるんじゃ!
ってな心境なんですね。
それがついつい口をついて出てしまうんだなぁ。
そりゃ、みんなついてこないよな…(-_-;)
まぁ、どうせ「あと何日」という命なので、もうどうでもいいですけど…。
【中日】高木監督12年ぶりの屈辱に… |
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2013年09月18日
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あれれ…?
おかしいな。
今まで一度や二度はこのブログで取り上げてきたと思い込んでいたが、改めて検索してみると
一つもヒットしなかった…。
アメリカのケーブルテレビAMCで放送されて大人気を博し、日本ではFOX系列で放送されている、この
「ウォーキング・デッド」シリーズ。
現在日本では第3シーズンの前半4巻がDVDリリースされたばかり。
この映像化の企画を自ら持ち込み、メガホンを撮ったのは、わたしがホラー映画で一番衝撃を受けた問題作
『ミスト』を撮った、あのフランク・ダラボンその人である!
今まで、ジョージ・A・ロメロが映像化したこの「ゾンビ」というものの世界観を損ねることなく、ここまで忠実に
具象化した作品が、他にあっただろうか…?
ここに出てくるゾンビ ( = ウォーカー) は決して走らないし、ジャンプもしないし、武器も持たなければ、
喋ったりもしない。
こけおどしの音などで観客を驚かせるような演出もほとんどない。
そこにはただただ、滅亡へと向かう人類の断末魔と、逃げ場のない絶望的な未来が横たわっている
だけなのである。
しかし新機軸もいくつか用意されている。
ゾンビ化するウィルスには生きている間に何らかのルートで感染しており、噛まれたことによって発症する
わけではない。
生者はその死因がなんであれ、その心臓の鼓動を失った途端に、「ウォーカー」として蘇ってくるのだ。
首を切り落としても、その首が活動を停止するわけではなく、切り離された肉体がコントロールを失って
活動を停止する、などなど…。
本当にもうディテールが細かく設定されていて、感心するばかりだ…。
で、このシーズン3。
なにが凄いって、今回はその物語の舞台を、「刑務所」に選んだことだ!
広い敷地を有し、その全域を塀が高く張り巡らされ、内部もまた鉄格子で囲まれた刑務所。
普段なら、一旦入ったらなかなか出られない場所であり、また自ら進んで入りたいとも思わないところだ。
しかし至るところをカギで簡単に封鎖でき、中に徘徊するウォーカーさえ退治してしまえば、そこは主人公
たちにとって、この上なく安全な場所となる!
まさに「逆転の発想」なのである。
よくぞこのギミックを思いついたもんだよなぁ…。
この週末、忙しくて時間のないところを、ついつい一気に4巻まとめて観てしまいました(笑)
ウォーカー (ゾンビ) も恐ろしいが、なにより一番恐ろしいのは
「人間のエゴ」そのものである。
…とでも問い掛けてくるかのような、このシーズン3。
う〜ん、深いなぁ…。
ただ難点を言えば、このシーズン3もやはり「重要キャラ」を惜しげもなく殺し過ぎだ。
「えぇ? もう殺しちゃうの?」というシーンが何度も出てきた。
また、このシーズンから出てきた〝日本刀〟を操る黒人の女性ミショーンは、その「カタナ」でバシバシと
ウォーカーや人間など、お構いなしにブった斬る!
それは確かに爽快なのだが、実際のところ、日本刀は人を3、4人も斬ると、刃こぼれしてガタガタになり、
使い物にならなくなるのだ。
…といった粗さも少しあるものの、新たな「ガバナー」との対立など、見所は満載である。
どうして一挙8巻まとめてリリースしてくれないかなぁ…。
後半分リリースの12月までとてもまち切れない心境なのである。
とにかく未見の方!
そしてホラーファンのひと!
絶対に必見ですよ。
ただし救いようのない絶望的な状況が延々と「連続ドラマ」で続くので、メンタル的に落ち込んでいる場合は
やめておいたほうが無難ですが(苦笑)
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