徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

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なんと…!
 
札幌近郊の子供たちや (かつて子供だった) 大人たちなら、必ず一度は訪れたことが
あるであろう、札幌狸小路商店街4丁目にある老舗「中川ライター店」が、なんと今日
閉店したという…。
 
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創業明治35年というから、実に113年の歴史があり、札幌狸小路商店街では最古参の
お店だった、というのは、恥ずかしながら知らなかった。
 
かくいうわたしも「ヤマト」や「ガンプラ」の全盛期だった中高生時代、札幌に行ったら、
用も無いのに、必ずと言っていいほど寄ったもんですよ。
涙が出るほど懐かしいなぁ…。
 
 
3代目・店主の中川昌三さん、本当にお疲れ様でした。
沢山の夢と浪漫をありがとうございました。
ゆっくりと休んでください。
 
 
♪狸小路はポンポコ、シャンゼリゼ〜
   ↑
このブログを訪れるほとんどの人が、知らないだろうな、コレ(笑)
 
 


<札幌の模型店>
113年で幕 3代目店主「体力の限界」

毎日新聞 1月12日(月)10時30分配信
 
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      年季が入った「中川商店」の看板と木製の扉
       = 札幌市中央区で2015年1月11日正午、日下部元美撮影

 札幌市中心部の狸(たぬき)小路商店街最古の店で、1902(明治35)年から営業を続けてきた「中川ライター店」(中央区南3西4)が12日、113年の歴史に幕を閉じる。体力の限界を感じた店主が閉店を決意。レトロな店の天井からつり下げられた飛行機の模型や棚にびっしり積まれたプラモデルに胸を躍らせてきた元少年たちが子どもを連れて別れを惜しみに続々と訪れている。
 
 雑貨店として創業した当時の屋号は「中川商店」。戦時中、海軍航空隊に所属し飛行機が大好きだった3代目の中川昌三さん(88)が復員後に店を継いだ際、それまでの喫煙具などに加え、飛行機の模型をたくさん仕入れ店に並べた。おもちゃに魅せられて集まってくる子どもたちに竹を使った模型の作り方を教えたこともあったという。
 
  中川さんは2008年に店を次男功清(のりきよ)さんに引き継いだ。ところが功清さんは13年12月、50歳で急逝。体調がすぐれず入退院を繰り返していた中川さんだったが、「店と一緒に死んでもいい」と2本のつえで体を支えながら店に立った。だが、体力の限界を感じ昨秋、閉店を決意。「頑張ってきたよなあ」と、しみじみ周囲に漏らした。
 
  年季が入った「中川商店」の看板の下に「閉店、売りつくし大セール」のはり紙が掲げられると、少年時代に通っていたお父さんたちが子どもを連れて店を訪ねてきた。当初1月末に閉店予定だったが、在庫が予想以上のペースで売れ、12日に早まった。飛行機の模型を見て涙を流す客もいたという。
 
  11日、小学生から高校生の頃までよく通ったという稲川貴博さん(44)は10歳の息子を連れて来店。「宝物が置いてある場所だった。狸小路に来たら用がなくても立ち寄った。模型の多くはおこづかいで買える値段ではなかったが、見るだけで楽しかった。いつまでも当然のようにあると思っていたのに」と寂しげに話した。
 
  年明けからふたたび入院中の中川さんに代わって店の最後を見届ける、功清さんの妻瑞恵さん(50)は「店は義父にとって人生そのもの。気力だけで踏ん張ってきた」と振り返り、「たくさんの客が『お疲れさま』と声を掛けてくれる。皆さんに愛され、少年たちにとっては『聖地』だったのだなと改めて実感しました」と語った。12日は午前10時半開店で、午後5時にシャッターを下ろす。【日下部元美】

「KILLERS/キラーズ」

< 2015年 5本目 >      ( 劇場1本、その他4本 )                              
 
 『ザ・レイド』で全世界のド肝を抜いたギャレス・エヴァンス監督が監督を務めていると
うっかり勘違いして(笑)、借りてしまった本作。
正確には「製作総指揮」を務めただけでした…(苦笑)
 
日本の個性派俳優、北村一輝がシリアル・キラー役を熱演しています。
 
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<あらすじ>
 
 生活感をまったく感じさせない部屋に女を連れ込んでは殺害し、その様子を余すところなく撮影する野村(北村一輝)。一方、ジャカルタで政治の腐敗や不正を人々に知らしめようと奮闘するフリージャーリストのバユ(オカ・アンタラ)は、動画サイトにアップされていた殺人映像を目にする。目を覆いたくなるほどむごいものだが、目を向けずにはいられない美しさを誇る、その映像に魅了され、彼は殺人に手を染めるように。東京とジャカルタ、遠く離れた場所に暮らす彼らだったが、次第にその距離を近づけていく…。
 

 
 北村一輝の演技はもう、さすがの一言。
シリアル・キラーを演じさせたら、おそらく日本でも一、二を争う役者でしょうな…。
 
 
ただねぇ、脚本が破綻しているかな。
姉のくだりは全く不要。
あそこを突かれる急に弱気になる設定は、全くの興醒め…。
もっと冷酷に冷徹な殺人者に徹して欲しかったな。
 
北村演じる野村に接近する高梨臨演じるヒロイン(?)の久の設定も???
野村が「これ以上オレに関わるな」と言ってるのに、わざわざ押し掛けて来て、最後は
「わたしにかまわないでッ!」って、そんなアホな!!(笑)
 
 
シンガポールと日本の話が交わってくる終盤の展開も、あまりに唐突過ぎて…。
IPアドレスだけで、海を越えた実社会の住居まで判るほどの情報収集 & 分析力なら、
もうちよっと巧妙に犯罪を重ねろって…。
 
ラストも想定の範囲内だったしねぇ。
 
 
ネット上では評判も割と良いようですが、北村一輝の演技以外に、さしたる見所は
ありません。
スルーでよろしいかと。
 
 

【    観賞日  】 2015.1.11
【  観賞方法 】 DVD
【   原題  】 「KILLERS」
【製作総指揮 ギャレス・エヴァンス
【   監督  】 ティモ・ジャイアント、キモ・スタンボエル (    代表作「V/H/S ネクストレベル」   )
【   脚本  】 ティモ・ジャイアント、牛山拓二 
【    製作年  】 2013
【  収録時間 】 138分
【  製作国  】 インドネシア、日本
【     出演    】 北村一輝、オカ・アンタラ、高梨臨 、ルナ・マヤ、黒川芽以、でんでん、
        レイ・サヘタピー  
【   星   】 ☆☆☆☆☆☆☆☆

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