徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

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結局、大掃除も大晦日まで掛かってしまいました。
なんという慌ただしい一年だったでしょうか…。

今年のわたしの一年を漢字一文字で表すなら  という一字に尽きます。

プライベート的には、交通事故の強い後遺症に苦しみ、自由にならない自分の体を
なんとかコントロールしようと挑み続けた一年間でした。

仕事面では、自ら企画し立ち上げた新ビジネスをなんとか軌道に乗せようと、
色んな方面へ 挑み続けました。

まぁどちらも、やれるだけのことはやったつもりですが…。


映画もなんとか滑り込みで、ノルマである120本の大台に乗りました(笑)
劇場鑑賞19本は、ちょっと少なかったかな。
来年は毎月「映画の日」にあり余る有給休暇を取るなどして、もう少し鑑賞本数を
増やしたいなぁ。


今年のこの地方のスポーツ界は、ドラゴンズが最下位、グランパスはJ2降格など、実に
散々な年でしたね。
来年はもう少しこの地方にも、明るい話題を提供して欲しいものです。


この嫁の実家に帰省するため、年内はこれでお終いです。
沢山の方に遊びにきていただき、本当にありがとうございました m(__)m

来年もまた、宜しくお願いします。
それでは皆様、良いお年を!!

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<2016年 120本目 >      ( 劇場19本、その他101本 )                                

 2010年の第82回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『瞳の奥の秘密』(アルゼンチン)を基にしたサスペンス・スリラー作品。

ニコール・キッドマンとジュリア・ロバーツの二大女優が競演している。

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 <あらすじ>

 2002年のロサンゼルス。FBI捜査官レイ(キウェテル・イジョフォー)は、ある殺人現場へと急行する。そこで彼は、被害者がテロ対策合同捜査班での相棒で良き友人のジェス(ジュリア・ロバーツ)のまな娘であることを知ってがく然とする。エリート検事補のクレア(ニコール・キッドマン)と捜査にあたるレイは、容疑者の特定に成功。しかし、FBIの内部事情が絡んだことから真相は葬り去られて未解決に終わってしまう。そして13年後…。




映画ファンを名乗っておいて、恥ずかしながらオリジナルであるアルゼンチンの
『瞳の奥の秘密』を全く知りませんでした…。

で、オリジナルとの比較はできないため、本作の感想を…。


まずはキャスティングが絶妙。
2大女優はもちろんですが、主演したキウェテル・イジョフォーという黒人の俳優が
たまになく良いなぁ、こんな俳優さん居たんだ…、と思っていたらなんと数日前に観た
トリプル9 裏切りのコード』にも出てたのですねぇ…  ( わたしの目は節穴か! 笑 )

ニコール・キッドマンは相変わらず妖艶で美しいですが、スゴいのはジュリア・ロバーツの
怪演っぷり!!
メイクも相まって、最初は誰だか全く判りませんでしたよ(苦笑)


物語は13年前、ジュリア・ロバーツ演じるジェスの愛娘がレイプされて殺された事件当時と
現代を、頻繁に行ったり来たり。
ここが若干のメイク修正でのみ描かれるため、非常に判り難い!
映像の色合いを変えるとか、もう少し工夫できなかったかなぁ…。
丁寧に伏線が張られてあり、あぁ、なるほど! っと後からなるだけに、余計に
この判り難いストーリー構造が惜しまれます。

最後に、囚われていた男が「この女に話しかけるように言ってくれ!」と懇願するセリフで
どれほどの精神的苦痛を与え続けていたがが判りますね…。

久し振りに重厚なミステリー作品で、ラスト直前まで先が読めなかったため、
とても楽しめました。

ラストの後味は決して良くはないので、事件解決の爽快感を求めてはダメな映画ですよ。

ただオリジナルのアルゼンチン版よりは、だいぶ柔らかいらしい…。
今度、精神的に上がっているときに、オリジナル版にトライしてみたいと思います。



【   観賞日   】 2016.12.30
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 ―
【     製作    】 マーク・ジョンソン、マット・ジャクソン
【   監督    】 ビリー・レイ  ( 代表作「キャプテン・フィリップス」  )
【   脚本  】 ビリー・レイ    
【    製作年  】 2015年
【  収録時間 】 111分
【    製作国  】 アメリカ
【     出演    】 キウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツ
                      ディーン・ノリス、マイケル・ケリー、ジョー・コール、
                      アルフレッド・モリーナ 他
【    星    】 ★★★★☆☆

「二重生活」

<2016年 119本目 >      ( 劇場19本、その他100本 )                                

 若手実力派女優の門脇麦を主演に迎え、小池真理子の同名小説を映像化した作品。
予告編では面白そうに見えたのだが…。

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 <あらすじ>

 大学院に通う25歳の珠(門脇麦)は、19歳のときに遭遇したある出来事をきっかけに長い間絶望のふちをさまよっていたが、最近ようやくその苦悩から解放された。彼女は一緒に住んでいる恋人卓也(菅田将暉)と、なるべくもめ事にならないよう、気を使いながら生活していた。あるとき、珠は恩師の篠原(リリー・フランキー)から修士論文の題材を提示され、大手
出版社の営業部長を務める石坂史郎 (長谷川博己) の尾行を始めるが…。




原作は、なんと小池真理子か。
わたしとは合うはずもないなぁ…。


門脇麦という女優の不思議な個性が、全面に渡って活かされている。
長谷川博己、菅田将暉、西田尚美、リリー・フランキーなど、実力派が脇をしっかりと
固めており、演技という面では申し分ない。

しかし、である。

全てのキャラクターに、全く共感できないのだ。


ヒロイン珠は、「論文を書かせてください」と言っておきながら、いきなり石坂に
自らキスを始めたのには唖然…。
尾行しながら、石坂に性的な欲情をしていたってこと…? (さすが、女性の小説だワ…。)


大学教授ともあろうものが、幾ら「修士論文」とはいえ尾行なんかを勧めるか!?
一つ間違えば犯罪だぞ。
しかも、幾ら母親が亡くなったからって、後追い自殺って…。


なんで卓也は、珠に対して (浮気を疑っておきながら) なにも言わないの…?
なにも言わずに、ただ出ていくだけってのは、卑怯過ぎるでしょ…。


大学の哲学科・修士課程の論文って、確かにどんなことを書いているのか興味があるが
さすがに、たった一人を尾行して、それで論文が書けるなどとは、到底思えない。
これは映画が悪いのではなく、小池真理子の原作小説に非があるのだろうけれど、
少なくともあまり映画向きな題材ではないような気がするなぁ…。

タイトルも、「二重生活」なんかの話ではなくて、ただの不倫の話だし…。


まぁ、門脇麦と菅田将暉のファン以外は、観ないほうがいいという感じの映画です。



【   観賞日   】 2016.12.30
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 ―
【     製作    】 フジテレビ、バンダイビジュアル、AOI Pro.、ギャガ
【   監督    】 岸善幸  ( 初監督作品  )
【   脚本  】 岸善幸    
【    製作年  】 2015年
【  収録時間 】 126分
【    製作国  】 日本
【     出演    】 門脇麦、長谷川博己、菅田将暉、河井青葉、篠原ゆき子、宇野祥平、
                      岸井ゆきの、西田尚美、烏丸せつこ、リリー・フランキー 他
【    星    】 ☆☆

「海よりもまだ深く」

<2016年 118本目 >      ( 劇場19本、その他99本 )                                

  
 『そして父になる』(2013)、『海街diary』(2015) と、このところ精力的に映画を撮り、
商業的にもヒット作を連発している是枝裕和監督の最新作。

ただ今作は観る前から華が無く、どうにも冴えない感じだったので、映画館での鑑賞は
見送った次第である。
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 <あらすじ>

 15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、台風の一夜を皆で過ごすことになり……。



阿部寛、真木よう子、小林聡美、リリー・フランキーなど、是枝組ともいうべき
お馴染みのキャストの面々が集結し、安定した演技を披露する。

が、しかし…。

オリジナル脚本でありながら、今作はキャラクターの掘り下げ方があまりにも甘い。
仮にも(マイナーとはいえ)小説の文学賞を取ったこともあるような男が、あんなにも
無計画で、無節操で、しかもあんな雑なギャンブルをするなんて…。
素人の我々から見ても、辻褄が合わんのですよ…。


海街diaryでも、4姉妹のなんでもない日常を切り取った素朴な映像が共感を
呼びましたが、それは腹違いの不遇の末妹も含めて、姉妹が絆を深めていく幸せな様子を
描いていたのに対し、本作ではどうしようもないダメ親父が、離婚とそして元嫁の新しい
恋を受け入れていくまでの日常を描く、という、どうにも救われない話。
40過ぎた大の男が、母親の年金のへそくりを探して家じゅうを漁る様子は、見ていて
辟易した…(-_-;)


是枝さん、さすがにこれには共感できませんよ…。
なにが描きたかったんですか!?
結局最後も、亡くなった父親の硯を売り払って、養育費を確保しただけだし…。

幸せになるどころか、観終って虚しくなっただけ (-_-;)


映画館に行かなくて、大正解!
そのうちフジテレビ系列で地上波放送するでしょうから、それまで待つのが
無難でしょうな。


【   観賞日   】 2016.12.29
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 ―
【     製作    】 フジテレビ、バンダイビジュアル、AOI Pro.、ギャガ
【   監督    】 是枝裕和  ( 代表作 「海街diary」  )
【   脚本  】 是枝裕和    
【    製作年  】 2016年
【  収録時間 】 117分
【    製作国  】 日本
【     出演    】 阿部寛、真木よう子、小林聡美、リリー・フランキー、池松壮亮、
                      吉澤太陽、橋爪功、樹木希林  他
【    星    】 ☆☆☆☆☆

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「3時間/THREE HOURS」

<2016年 117本目 >      ( 劇場19本、その他98本 )                                

  
 こちらもなんとなくジャッケットが面白そうだったので、衝動的に借りて
しまいました。


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 <あらすじ>

 恋人と別れたばかりのシングルマザー・リサは、愛娘を連れて異国の地を訪れるが、何者かに娘を誘拐されてしまう。警察を頼ることもできない中、リサは人身売買組織に単身立ち向かう…。




もうちょい「あらすじ」を補足しますと、

要人警護の職にあった元CIAエージェントのリサは大統領候補(?)である不倫相手の子を
身ごもり、認知されないまま出産を迎え、失意のまま、母親の勧めもあってバカンスのため、異国(モロッコ?)の地を訪れる。
そのビーチで休んでいるところに、物売りの男から声を掛けられ、気を取られている
隙に最愛の娘を奪われてしまう…。
無我夢中で追いかけ、反撃に出て仲間の一人を殺してしまったことにより、逆に警察から
殺人事件の犯人として手配されてしまい…、

というのが、主な展開。

少々、いや、だいぶ強引な展開ではあるが、異国情緒溢れる街の中、警察からも追われる
という孤立無援の状態は、なかなか緊迫感があって退屈しない。

が、如何せん、ヒロインの女性があまりにも老けていて、母親と娘、というよりも、
おばあちゃんと孫 みたいにしか見えない…。


エージェント時代の友人がサポートのために現地に飛ぼうとして襲撃されたあたりから、
??? となり、そして事件の黒幕が明らかになるところでは、おおっ! と唸らされます。

一番印象的だったのは、ヒロインが逃走中に負ったお腹の傷を自分自身で縫い合わせる
シーンと、不倫相手の大統領候補が妊娠中の夫人の大きいお腹に手を当てるシーンの
重ね合わせ。
このコントラストは切なくて、絶妙だった。


B級であることは間違いないですが、結構ガンバってます。
お暇なら、ぜひどうぞ!!



【   観賞日   】 2016.12.29
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「NEVER LET GO」
【     製作    】 ―
【   監督    】 ハワード・J・フォード  ( 代表作 「ゾンビ大陸 アフリカン」  )
【   脚本  】 ハワード・J・フォード    
【    製作年  】 2015年
【  収録時間 】 93分
【    製作国  】  アメリカ/スペイン/イギリス/モロッコ
【     出演    】 アンジェラ・ディクソン、ナイジェル・ホイットミー、ヘザー・ピース、
         ラミ・ナスル、ベリバー・トピック
【    星    】 ★★☆☆☆☆☆

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