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<2017年 63本目 > ( 劇場14本、その他49本 )
キングコングの映画としては通算8作目となるリブート作であるが、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱う『モンスターバース
シリーズ』としては、「GODZILLA ゴジラ」に次ぐ第2作目にあたる。
<あらすじ>
コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。
『アベンジャーズ』の大成功を経て、猫も杓子も「クロスオーバーシリーズ」ばっかり
だな(苦笑)
どうせCGばっかりだと思い、映画館には行きませんでした。
が、結論から言うと、意外に結構面白かったですよ。
キングコングというよりも、この〝異界〟の髑髏島に巣くう数々の異形のモンスターたちが
とても楽しくて。
「今度はどんなのが出てくる?」 って感じでね。
キングコングと巨大二脚トカゲとのプロレスシーンも、楽しめました。
もちろん、ツッコミどころは満載。
タコは淡水にはいないでしょ(笑)
海水が流れ込んでいる池、という設定なのかも知れないけど、コングが立てるほどの浅い
水底に、あんな巨大タコが潜んでいるわけない!
今時、「地球空洞説」と、その空洞が異次元に繋がっており、そこから古代生物が
やってくる…なんて唱えられても…ね(苦笑)
まぁ、頭をカラッポして、映像だけを楽しむべき作品ですな。
それと、家の小さなTVで観ている分にはCGも見劣りするので、本来は劇場の大画面でこそ
観るべき作品なんでしょうな。
エンディング・ロールのあとに、オマケ映像があり、そこで壁画に描かれた
ゴシラ、モスラ、キングギドラの3大怪獣が映し出されます(笑)。
この後「GODZILLA ゴジラ」の2作目となる『Godzilla: King of Monsters』が2019年に
公開され、そしていよいよ『Godzilla vs. Kong』(2020年公開予定)で、キングコングと
ゴシラが対決するのだそうです。
まぁ、レンタル新作で楽しむ価値は、充分にあると思いますよ。
【 観賞日 】 2017.8.6
【 観賞方法 】 DVD 【 原題 】 「KONG:SKULL ISLAND」
【製作総指揮】 エリック・マクレオド、エドワード・チェン
【 監督 】 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ ( 代表作「キングス・オブ・サマー」 )
【 脚本 】 ダン・ギルロイ、マックス・ボレンスタイン、デレク・コノリー
【 製作年 】 2017年
【 収録時間 】 118分
【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン
ブリー・ラーソン、ジン・ティエン、トビー・ケベル、ジョン・オーティス コーリー・ホーキンズ、ジェイソン・ミッチェル、シェー・ウィガム トーマス・マン、テリー・ノタリー、ジョン・C・ライリー 他 【 出演 】 ★★★★★☆☆☆☆☆ |

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