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<2018年 97本目 > ( 劇場26本、動画配信10本、その他61本 )
人気ドッキリ番組の撮影現場で起こる惨劇を描いたホラー。
『モーガン・ブラザーズ』でもタッグを組んだコリン・ケアンズとキャメロン・ケアンズが
メガホンを撮っている。
どことなく、今年大ヒットした邦画「カメラを止めるな!」を彷彿とさせるストーリー展開に、思わずニヤけてしてしまった…(笑)
<あらすじ>
出演者をうその心霊現象などでだまして、その様子を隠し撮りする人気テレビ番組「スケア・キャンペーン」。だが最近は人気が落ちてきたため、スタッフはより過激な撮影を企画し、廃病院に迷い込んできた一般人に新たな恐怖ドッキリを仕掛けようともくろむ。やがて撮影現場にターゲットが現れるが、その男は本物の殺人鬼で…。
惜しい!
実に惜しいなぁ!
低予算映画であることは、百も承知!
でも、二転三転するストーリー展開は、ヒネリが効いていて、小気味が良い!
庭師ローハンがフェイクだと知ったときは、正直 やられた! と思いましたよ(笑)
ただ、面接に来たアビーが演技達者であること、また終始スマホを弄っており、
しかもわざわざ「始まるよ」と何者かにメッセージを送信する時点で 怪しさ全開、
犯人フラグ が立ってしまうのです。
ここが 脚本家 ( = 監督 )、最大のミステーク!
加えてラスト。
ヒロイン・エマが隠しカメラに気付いたのなら、そこで何か仕掛けろよ!
あのまま終わってしまうなんて!!
エンドロールの最後の最後まで もう1シーンあるのでは? と期待して
しまいましたって…(-_-;)
あそこはエマが機転を効かせて、車を助手席側から激突させ、アビーを仕留める!
しかしそのあと…! ってな感じで、終わって欲しかったよな…。
しかも「マスクフリークス」の黒幕は、あの女性プロデューサー ってな感じだったら
もっとビックリしたのにね! (苦笑)
それくらいしてくれたら、名作になり得たのだろうに…。
ヒロイン・エマ役のミーガン・ワーナーも、アビー役のオリヴィア・デヨングも、
なかなかキレイです。
という訳で、なんとも残念で仕方のない本作。
とても痛いシーン、グロいシーンが満載ですが、結構面白くてわたしは好きです。
オススメしますよ!!
【 観賞日 】 2018.11.18
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「SCARE CAMPAIGN」 【製作総指揮】 ジョナサン・ペイジ、ロジャー・サヴェッジ、ブライス・メンジス
【 監督 】 コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
( 代表作 「モーガン・ブラザーズ」 )
【 脚本 】 コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
【 製作年 】 2016年
【 収録時間 】 76分 【 製作国 】 オーストラリア 【 出演 】 ミーガン・ワーナー、イアン・メドウズ、オリヴィア・デヨング
ジョシュ・クォン・タート、パトリック・ハーヴィー、
カサンドラ・マグラス、シグリッド・ソーントン 他
【 評価 】 ★★★★★★☆☆☆☆
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