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<2018年 110本目 > ( 劇場28本、動画配信12本、その他70本 )
「ソウ」シリーズの4〜6作およびファイナル 3Dの脚本を担当したマーカス・ダンスタンがメガホンを撮ったアクション・ホラー作品。
ネット上ではなかなか評判が良かったので借りてみたのですが…。
<あらすじ>
金庫破りの前科がある内装業者のアーキン(ジョシュ・スチュワート)は、元妻が抱えた借金を返すため、再び罪を犯そうとする。
仕事を請け負った宝石ブローカーの家に侵入すると、家の中で不審な足音を耳にする・・・。侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ。「人間」を痛めつけ収集している‘ワナオトコ’が仕掛けた、華麗かつ残虐トラップの数々が襲いかかる中、アーキンは脱出できるのか…!?
珍しくこの邦題はオリジナルの「THE COLLECTOR」よりは良いかもしれない。
拷問するために「収集」する?
それも「箱」に入れて保管って??
そもそも「コレクター」っていう言葉の意味が、全然理解できませんワ(-_-;)
まぁ、最初から最後までグロさ全開、痛いシーンのオンパレードです!
あの徹底した仕掛けの数々、嫌いじゃないんですけどね(苦笑)
ただ、どうだろう?
あれを全部たった一人で仕掛けるとしたら、それだけでも3日以上は掛かりそうなもんだが(笑)
主人公アーキンを演じたジョシュ・スチュワートはなかなかカッコ良かったですね。
ただ、幼い子供のためにと作業代金を割り増ししてくれるような善人の家の金庫を狙う
なんて、最低のクズ野郎でしたが(苦笑)
ただ、そこで正義に目覚めるってのもなぁ…。
終盤、せっかく抜け出した屋敷に、あそこで戻りますかねぇ?
「悪人」なんだし、警察に通報で終わるのでは?
そもそもあれだけのガッツと知恵があるのなら、もう少しまともな人生を
送れそうなもんだが…(苦笑)
まぁ、ツッコミどころは多いし、まさに救われない (かつ、予想通りの) ラストですが、
グロいホラーの好きな人にはたまらない作品かも。
わたし的にはもう少し猟奇性を抑えて、徹底したワナと、アーキンの持つ泥棒としての
スキルとの活かした騙し合いに終始してくれたほうが嬉しかったのですがね…。
わたしは観終わってどんよりとした重たい気持ちになり、ただひたすら後悔しました…。
実は「パーフェクト・トラップ」という続編があるようなんですが、正直躊躇してしまって
います…。
ということでオススメはしませんが、「13日の金曜日」系ホラーとしてはよく出来た部類
だと思いますよ。
【 観賞日 】 2018.12.16
【 観賞方法 】 DVDは
【 原題 】 「THE COLLECTOR」
【製作総指揮】 ミッキー・リデルジェニファー・ヒルトン
【 監督 】 マーカス・ダンスタン ( 代表作 「ネイバーズ」 )
【 脚本 】 パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
【 製作年 】 2009年
【 収録時間 】 89分 【 製作国 】 イギリス/オーストラリア 【 出演 】 ジョシュ・スチュワート、マイケル・ライリー・バーク、
ダニエラ・アロンソ、アンドレア・ロス、マデリーン・ジーマ、
カーリー・スコット・コリンズ、ロバート・ウィズダム、
ファン・フェルナンデス、ヘイリー・アレクシス・プロス 他
【 評価 】 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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