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<2018年 102本目 > ( 劇場28本、動画配信10本、その他64本 )
宇宙世紀を舞台にしたガンダム作品としては『機動戦士ガンダムF91』以来、27年ぶり
となる劇場公開長編作品。
『機動戦士ガンダムUC』以降の物語を各種メディアで展開するシリーズ「UC NexT 0100」
の第1弾…らしい。
福井晴敏が本作以前に執筆した小説版『UC』の追補小説『不死鳥狩り』を元に、『UC』まで
の宇宙世紀を総括する内容や『戦後の戦争』(プレステ3のゲームソフト『機動戦士ガンダムUC』の特装版に
同梱された書き下し小説) を取り入れて、1本の映画に再構成したストーリーとなっている。
『UC』の正当なる続編ということで、一晩で頑張って第1〜7巻まで7時間30分を
掛けて『UC』を復習してから、劇場鑑賞へと出掛けた(笑)
今日は映画の日だったので、+400円を払って、いつも行く劇場に最近導入されたばかりの
Vsoundシートで鑑賞してみた。
シートにスピーカーが内蔵されており、音に包み込まれるような感じなのかと思ったら、たた音響に合わせてシートが振動するだけ…。
完全に期待外れでした!
ただ、+400円払っても、350円のソフトドリンク (カフェドリンク) の引換券が付いて
くるので、全くのムダという訳では無いかも…。
<あらすじ>
ラプラスの箱が開かれてから1年後のU.C.0097年。後に「ラプラス事変」と呼ばれる争乱はネオ・ジオン残党軍「袖付き」の崩壊で終わり、最後の戦闘で戦ったフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツ「白き一角獣」と「黒き獅子」は封印されていた。ところが、2年前に消息不明になった「金色の不死鳥」こと「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」が地球圏に現れ…。
なんすか、これ…?
福井晴敏が自ら脚本を書いて、これなの?
『機動戦士ガンダムUC』のラストで明らかとなった ラプラスの箱 の中身、すなわち
「宇宙世紀憲章」碑文の末尾に付け加えられた条文である「未来の新人類に与えられる
権利を約束した内容」が全宇宙に公開されて以降の世界。
ニュータイプが政治の表舞台へと姿を現すようなストーリーなのかと思ったら…(-_-;)
サイコフレームに魂を定着させて、永遠の命を得る…って、
いったい何なのよ!?
頭おかしいのか、福井晴敏さんよ!?
完全にファンタジーの世界、いや、オカルトの世界になっちゃってるじゃん!
こんな三流作家にガンダムを任せたのが、そもそもの間違いだって!!
コイツをとっととアニメ界から追放してくれっ!
安彦氏が描いたキャラクターデザインとは似ても似つかない画風にも戸惑いましたしね…。
つまらな過ぎて、たった90分の時間が3時間以上にも感じられましたワ…(-_-;)
もういいよ、お腹いっぱいだよ。
ニュータイプとか、シャアとかアムロとか…。
もっと違う世界を描いてくれよ。
全くの クソ映画!
時間とお金の完全なる無駄遣いでしたワ (-_-;)
エンドロールの最後にも映像がチラッと流れますが、次回作は富野由悠季氏が
1989〜1990年にかけて全3巻で角川スニーカー文庫から刊行した『機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ』が、2019年の冬から劇場用三部作として公開されるらしい…。
【 観賞日 】 2018.12.1 (映画の日)
【 観賞方法 】 映画館 ( Vsoundシート )
【 原題 】 ― 【 製作 】 サンライズ
【 監督 】 吉沢俊一 ( 初監督作品 )
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 90分 【 製作国 】 日本 【 出演 】 榎木淳弥、村中知、松浦愛弓、梅原裕一郎、藤村歩、古川慎、塩田朋子、
てらそままさき、中井和哉、山路和弘、星野貴紀、佐藤せつじ、駒田航、
荒井勇樹、島田岳洋、横溝菜帆 他
【 評価 】 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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