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<2018年 112本目 > ( 劇場29本、動画配信12本、その他71本 )
特に「クイーン」のファンでも無かったので映画館に行く気は無かったですが、
あまりにも評判が良くて、周囲からも「もう観た?」と言われることが多く、さらに
無料鑑賞ポイントが貯まったので、遅ればせながら本日、鑑賞に行ってきました!
<あらすじ>
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ…。
「クイーン」というバンド、そしてフレディ・マーキュリーという人となりを、
わたしはほとんど知らない。
なので、この映画のどこからが真実でどこがフィクションなのか、全く判らない。
だが、劇中で流れる楽曲のほとんどを知っていることに、あらためて驚かされる…!
米『ローリング・ストーン』誌の映画評論家ピーター・トラヴァース氏が
脚本の欠点は音楽が埋めてくれる と語ったというが、まさにその言葉とおりだと
思う!
おそらくは1本の映画として見た場合、凡庸な脚本と演出なのではないだろうか?
しかしあまりにも有名過ぎる楽曲の数々が、それを打ち消してしまうのだ。
ファッションや家具、音楽機材1など、1970年代後半〜80年代半ばを忠実に再現した
画作りも素晴らしいし、なによりフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの
体当たりの演技には、文句の付けようがない!
ただ、如何せん、バイセクシャルのゲイの描写にはどうしても共感できないし、
正直、大画面では観たくない絵面でもある…。
45歳での急逝とはいえ、自堕落に生き急いだ結果のエイズ感染であり、巷で言われるほど
泣ける ということも無かったかな…。
とにかく1980年代が青春だった50〜60歳の人たちにはたまらない作品でしょう。
まだやってます。
映画館へ急げ!!
【 観賞日 】 2018.12.22
【 観賞方法 】 映画館 (ポイント鑑賞)は
【 原題 】 「BOHEMIAN RHAPSODY」
【 製作 】 マイケル・メンデルソーン、ロバート・カーライナー
【 監督 】 ブライアン・シンガー ( 代表作 「X-MEN」シリーズ )
【 脚本 】 アンソニー・マクカーテン ( 代表作「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」)
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 134分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、
ベン・ハーディ、ジョゼフ・マゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、
アレン・リーチ、マイク・マイヤーズ 他
【 評価 】 ★★★★★★★★☆☆
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