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<2018年 117本目 > ( 劇場29本、動画配信14本、その他74本 )
TVドラマ界で裏方として働いてきた新人監督D・C・ハミルトンの長編デビュー作。
『ヴァン・ヘルシング』や 『マインドハンター』などに端役で出演していたウィル・ケンプの
初主演作でもあります。
日本では劇場未公開作品であり、〝「先天性無痛無汗症」の暗殺者〟というプロットに
惹かれて、これまたジャケットだけで借りてみたのですが…
<あらすじ>
ロサンゼルス。犯罪者グレイディは、皮膚が痛みも何も感じない“先天性無痛無汗症”であることを活かして修羅場をくぐり抜けてきたが、犯罪組織のボス、エゼキエルから彼の手下4人を一晩で殺すよう依頼される。最初の標的を仕留めた直後、グレイディは何者かに気絶させられ、目覚めたとき、彼を救った女性の救命士ザンはグレイディにある薬を投薬したと語るが、
副作用でグレイディはそれから数時間、痛みを感じるようになり…。
プロットは悪くないし、主演のウィル・ケンプにも妙な〝色気〟があって悪くない
のですが…。
致命的なのは物語の鍵を握る重要な役どころであるヒロイン・ザンを演じたブリナ・ケリーが
あまりにもブサイクなこと、これに尽きるってば!!
( └→ 失礼を承知の上で、敢えて書きます 笑 )
有名どころでなくてもいいから、もうチョイなんとかならんかったか!?
そればかりが気になって、もう途中からストーリーがなんか、
どうでも良くなってしまいましたワ、マジで(苦笑)
…と思ったら、このブリナ・ケリーという人、制作と脚本も務めてますね…。
それならば、裏方に徹してくれればいいものを (-_-;)
あと、先天性無痛無汗症が突然直ったのは薬の副作用(結局なんの薬だった?)で、一時的な
ものだったというところが、かなり判り難い。
物語のラスト間際のラスボスの説明セリフ(苦笑)でそれが判明するが、そこは途中で判る
ようにしておいてくれよ!
という訳で、とても続編へと続きそうなラストですが、多分作られることはないんだろうな。
でも主演のウィル・ケンプは、何かきっかけさえ掴めば大ブレイクしそうな俳優さん
なんですけどねぇ…。
暇で暇でどうしようもない時や、旧作80円セールなんかで借りる分には悪くないと
思いますよ。
あとWOWOWが日本初公開だったらしいので、そのうちリピート放送をやるかもね。
【 観賞日 】 2018.12.24
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「THE MIDNIGHT MAN」
【 製作 】 ブリナ・ケリー
【 監督 】 D・C・ハミルトン ( 初監督作品 )
【 脚本 】 ブリナ・ケリー、D・C・ハミルトン
【 製作年 】 2016年
【 収録時間 】 104分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 ウィル・ケンプ、ブリナ・ケリー、ウィリアム・フォーサイス
ヴィニー・ジョーンズ、スティーヴ・ヴァレンタイン、マックス・アドラー
ウィリアム・ミラー、ダグ・ジョーンズ、ブレント・スパイナー 他
【 評価 】 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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