徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

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「マイル22」

<2019年 12本目 >    ( 劇場2本、動画配信0本、その他10本 )                        

 パトリオット・デイ』などのピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが
4度目のタッグを組んだアクション大作。

ザ・レイド』で全世界に衝撃を与えたイコ・ウワイスにとって、この作品が事実上、
記念すべきハリウッド・デビュー作となる。


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<あらすじ>

 人類にとって非常に危険な物質が、何者かに奪われる。その行方を知るリー・ノアー(イコ・ウワイス)が、重要参考人としてインドネシアのアメリカ大使館に保護される。彼の命を狙って多数の武装勢力が迫っていることがわかり、国外に脱出させるため、ジェームズ・シルバ(マーク・ウォールバーグ)率いるCIAの機密特殊部隊が、大使館から空港までの22マイルを護衛することになるが…! 



 劇場で観るべきか否か、相当悩んだのですよ、この作品。
イコ・ウワイスが出てるのは知っていたけど、チョイ役だと思っていたし、なんだか
ネット上ではラストがケチョンケチョンにけなされていたし…。

結論から言うと、いやー、面白かった!

ちょっと冒頭の事件から、その6年後の事件までの繋がりというか、時系列の説明が下手くそ。
ここをもう少しシンプルかつ判り易くしてくれると、より一層楽しめたのにね…。


それにしても、このラスト、とごがダメなんですかね?
むしろわたしは、メチャメチャ好きですけど。
なんとなく序盤からモヤモヤっと引っ掛かっていたことが、ラストで鮮明になり、
そう、来たか!? って感じで。
 

とにかく、中盤に炸裂するイコ・ウワイスの「シラット」が、あまりにも衝撃的!
手錠でベッドに繋がれたままの状態からのアクション、凄過ぎますって!
いったい何がどうなっているのやら?
DVDがリリースされたら、ゆっくりとスローモーションて見てみたいものだ(笑)


「シラット」を初めて目の当たりにしたハリウッド関係者も、衝撃を受けたのでは!?
イコ・ウワイス主演のアクション映画、できませんかね。
今度こそはヒーローで(笑)



それにしてもこれ、メインの二人は生き残ったということで続編を作ってくれないかな?と
思っていたら、どうやら「続編」の制作がすでに発表されているようですね。


ネット上での評判なんか、無視してください。
辛口りのわたしが保証します(苦笑)

本作はオススメですよ!



【   観賞日   】 2019.1.26
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「MILE 22
【     製作     ピーター・バーグ、マーク・ウォールバーグ、スティーヴン・レヴィンソン
【     監督    】 ピーター・バーグ    ( 代表作 「パトリオット・デイ )
【   脚本    】 リー・カーペンター   ( 代表作 ―  )
【   製作年   】 2018
【  収録時間 】 98分
【   製作国   】 アメリカ/中国
【     出演    】 マーク・ウォールバーグ、ジョン・マルコヴィッチ、ローレン・コーハン、
                      イコ・ウワイス、ロンダ・ラウジー、エル・グレアム、カルロ・アルバン、
                      ニコライ・ニコラエフ、テリー・キニー、プールナ・ジャガナサン
                      サム・メディナ、アレクサンドラ・ヴィーノ、
         セドリック・ジャーヴェイス 他
【     評価    】 
昨日は映画のレイトショーに行っていたため、すっかり記事をUPするのが遅くなって
しまいました。

大坂なおみが全豪オープンの決勝でクビトバを破り、グランドスラムの2大会連続制覇、
そしてアジア人としては初となる WTA世界ランキングNo.1 の座をついに奪取!


まさかわたしが生きている間に、日本人選手がテニスの世界ランキング1位になる なんて
日を見られる時がくるとは、心底思ってもいませんでしたよ…。

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テニスに馴染みがない人のために、これがどれくらい凄いことかというと、例えて言えば
サッカーのワールドカップで日本が優勝を果たす…くらいのことです。
( ただしフタを開けてみると、選手は皆ハーフか、あるいは日本に帰化した元外国人だった、というオチ付きの…  笑 )


全米制覇後かなり研究されて、今大会も相手はそこを突いてきていたようですが、かなり
今大会はメンタルも向上してきましたね。
1試合の中で崩れかけても、自分で立て直すことができるようになりましたね。

プリスコバとの準決勝なんか観ていると、リードを奪われていても「すぐに追い付くから
ガタガタ言いなさんな!」とでも言っているかのように、落ち着いた印象を受けました。


これでまだ21歳。
いったい彼女はどこまで行くのでしょうかね…?


  ◇


ただ、弱点はないのかというと、そんなことは決して有りません
むしろ、まだまだ弱点だらけ。

もはや女子の世界No.1ビッグサーバーでありながら、ネットプレーが全くと言っていい
ほど、できないのです。
プリスコバとの試合でも、そこで前に出てボレーで沈めればオシマイ!というシーンで、
再びベースラインに戻ってラリーを続ける…という場面が、何度か見られました。
あれだけのサーブを持っているのだから、ドロップショットの練習なんかよりもむしろ
サーブ & ボレー の練習をして欲しいんだけどなぁ…。

もう一つはセカンドサーブ。
準決勝でも決勝でも、ファーストを外して甘くなったセカンドを痛打されるという場面が
目立ちました。
大坂なおみは縦の回転を掛けてスピードを殺したセカンドを打つことが多いのですが、
これが高く弾んで、長身のプリスコバやクビトバにとってはちょうど打ち頃の球となり、
痛打を食らってました。
これは横の回転を掛けてワイドに切れていくようなサービスとか、あるいはフラット系で
もう少し球の速度を上げたサーブにするとか、時には思い切ってダブルファーストに
トライして欲しい。

この2点さえ改善できれば、セリーナ・ウィリアムスのようなレジェンド選手になれると
思うのですがね…。


次のGSは、苦手なサーフェス (クレーコート) の全仏オープン。
サービスエースが激減するため、このサーフェスで大坂なおみが勝つというのは
至難の業でしょうね。


でも、ここでもし勝てるようなら、あっという間に生涯グランドスラムを達成して
しまいそうです。

まぁ、今季は始まったばかりですが、一年間最後まで楽しませてくれそう。
くれぐれもオーバーワークでケガなどしないようにね。


  ◇

一方のクビトバ選手。
2016年12月30日にナイフを所持した武装強盗に襲われ、利き腕である左手の神経を損傷する重症を負いながら、よくぞここまで戻ってきましたね。
準優勝のスピーチでは、こちらも思わずもらい泣きしてしまいそうになりました(笑)

大坂に次ぐビッグサーバーであり、今後も大坂なおみの前に何度も立ちはだかりそうです。


本当に素晴らしい決勝戦でした!

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