|
<2019年 3本目 > ( 劇場0本、動画配信0本、その他3本 )
こちらも昨年9月のコンサートで、来生たかおさんがMCのときに勧めてくれた一作。
ホームレスのストリートミュージシャンと、野良猫の運命の出会いを描き、イギリスで
シリーズ累計1,000万部を超える大ヒットを記録したノンフィクション
『ボブという名のストリート・キャット』を映像化した作品。
主人公のボブという猫は、なんと実際のボブ自身が演じているのです!!
<あらすじ>
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかった。
いやー、猫好きにはたまらん映画ですな!
これは卑怯だ!!(笑)
実家で長年猫を飼っていたから判りますが、猫って全然こちらの思うとおりには
動いてくれない生き物でして、犬とは全く違うところ…(苦笑)。
これが訓練されたプロのアニマル・タレントでも、ましてやCGでもない、
まさに 本物のボブ自身 であるということに、驚愕せずにはいられませんって!!
できる猫ちゃん なんだなぁ…。
途中、お金を出して引き取ろうとしたオバちゃんが居ましたが、その気持ちは
判らんでもないですな(笑)
全てを達観したような、クールで物静かなボブの表情がたまりませんね。
日本の副題通り、ちゃんとハイタッチもやりますよ。
薬物依存の怖さも垣間見せながら、皆がちゃんとハッピーエンドに納まり、気分は爽快。
父親との拗れた親子関係が修復されたのも、みんなボブのおかげ!
決して大作ではありませんが、良いですね、こういう作品。
オススメしますよ!!
【 観賞日 】 2019.1.3
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「A STREET CAT NAMED BOB」
【製作総指揮】 ダミアン・ジョーンズ、ティム・スミス、ポール・ブレット、アンダース・エアデン、
ジェームズ・スウォーブリック、ブライアン・オシェイ
【 監督 】 ロジャー・スポティスウッド ( 代表作 「シックス・デイ」 )
【 脚本 】 ティム・ジョン、マリア・ネイション
【 製作年 】 2016年
【 収録時間 】 103分 【 製作国 】 イギリス 【 出演 】 ボブ、ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、
ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、ベス・ゴダード、
キャロライン・グッドオール 他
【 評価 】 ★★★★★★★☆☆☆
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー







