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<2019年 6本目 > ( 劇場0本、動画配信0本、その他6本 )
2010年にアンディ・ナイマンとジェレミー・ダイソンが演出・脚本を手掛けて大ヒット・ロングラン上演された同名の舞台を映画化したのが本作。
ナイマンは舞台劇に続いて、本作でも主演を務めている。
公開当時、劇場に行こうかどうしようかと散々迷い、結局、見送った作品。
予告編ではなかなか面白そうだと思ったんだけどなぁ…。
<あらすじ>
幽霊の存在を明確に否定してきた心理学者のグッドマン教授(アンディ・ナイマン)は、憧れの存在である学者キャメロン(マーティン・フリーマン)から、どうしてもトリックが見破れないという三つの超常現象の検証を依頼される。調査対象は、初老の警備員、家族関係に問題がある青年、妻が出産間近の地方の名士。グッドマンは彼らの話を聞いてトリックを解明する旅に出るが…。
途中で3つのオムニバス・ショートホラーを交えて、最後に大ドンデン返しがやってくるという、
舞台劇ならではの、立体的な構成。
…は、まぁ良いんだけど、途中から、え? 木のお化け?? って感じで、
オカルト物からファンタジーものへと変貌していく。
変装をメリメリっとキャメロンがひっぺがすところから、あれれ? となり、
続いてベリベリっと壁を破きだすところで、あれ、これって夢オチか!? となる…。
実際には、首吊りに失敗して脳が損傷を受け、昏睡状態に陥って「閉じ込め症候群」と
なっている主人公グッドマン教授の脳内で再現されている妄想なんだけど、ほぼ 夢オチ と
いって差し支えないでしょうな(-_-;)
そもそも幼少時に障害を持つ友人を見殺しにしたというトラウマが原因だというなら、
40年近くも経って、なんで今さらこのタイミングで自殺するかな?
動機がイマイチ弱過ぎるんですよね(-_-;)
これは やっちゃアカン やつですよ!
少なくとも「ホラー」と宣伝して上映するのは、絶対にダメだって!!
同じドンデン返しでも「シックスセンス」とは訳が違いますよ!!
ダマされた感が強くて、もの凄く不快です。
悪いことはいいませんから、スルーしましょう!!
【 観賞日 】 2019.1.6
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「GHOST STORIES」
【製作総指揮】 シャーロット・ウォールズ、ギデオン・ライオンズ、グレアム・ベッグ、ヒューゴ・ヘッペル 他
【 監督 】 アンディ・ナイマン、ジェレミー・ダイソン
【 脚本 】 アンディ・ナイマン、ジェレミー・ダイソン
【 製作年 】 2017年
【 収録時間 】 98分 【 製作国 】 イギリス 【 出演 】 アンディ・ナイマン、ポール・ホワイトハウス、アレックス・ロウザー、
マーティン・フリーマン、ニコラス・バーンズ、ジル・ハーフペニー
コブナ・ホルドブルック=スミス、ダニエル・ヒル、エイミー・ドイル、
ポール・ウォーレン 他
【 評価 】 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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