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<2019年 17本目 > ( 劇場3本、動画配信1本、その他13本 )
〝ロック様〟ことドウェイン・ジョンソン主演のアクション大作。
『セントラル・インテリジェンス』(2016)でドウェインと組んだローソン・マーシャル・
サーバーが、今作でも監督を務めている。
予告編ではなかなか面白そうだったので、借りてみたのだが…。
<あらすじ>
香港・ビクトリア湾の一角に立つ、高さ約1,000メートルを誇る250階建ての超高層ビル、ザ・パール。以前FBIの人質救出チームの隊長だったが、ある事件で片足をなくした過去を持つウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、98階に家族と暮らしていた。ある日、彼はザ・パールのオーナーであるツァオに呼び出されて、ビルのアクセス権限のマシンコードを託され、24時間以内に安全管理システムを分析するよう依頼される…。
いや−、驚きましたね。
映画の大部分の舞台も香港なら、主要キャストもドウェイン・ジョンソン演じるウィル
とその一家以外は、ほとんどが中国系の俳優ばかり!
これはもう、はっきり言って中国映画ですよ!
製作費 $125,000,000 に対し、興行収入が全世界で $301,623,627。
そのうち米国は $67,711,580、中国では $98,444,095 となり、なんと
中国での興行収入の方が、米国のそれを遥かに上回っており、中国でヒットしなければ
製作費すら回収できない可能性すらあるわけで…。
内容的には、あまりにも圧倒的な身体能力を誇るロック様の独壇場(笑)
「左足が義足」というハンデもなんのそのの大活躍!
…なんだけど、ここはてっきり伏線だと思っていたら、ほとんどスルーでしたね。
あれは義足でなければいけない説得力というか、そのハンデを活かして窮地を脱出するという
エピソードに繋げて欲しかったな…。
舞台となった高さ約1,000メートルを誇る250階建ての超高層ビル「ザ・パール」。
もちろんほとんどがCGで描かれていますが、けっこう複雑でユニークなデザインとなって
おり、楽しかったですね。
できればもう少し、劇中でゆっくりと細部を見せて欲しかったな。
よく比較される『ダイ・ハード』や『タワーリング・インフェルノ』などには遠く
及ばないと思いますが、アクション映画としてはそれなりには楽しめますよ。
暇つぶしには持ってこいではないでしょうかね。
【 観賞日 】 2019.2.9
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「SKYSCRAPER」
【製作総指揮】 ダニー・ガルシア、ウェンディ・ジェイコブソン、エリック・マクレオド
エリック・ヘダヤット
【 監督 】 ローソン・マーシャル・サーバー ( 代表作「セントラル・インテリジェンス」)
【 脚本 】 ローソン・マーシャル・サーバー
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 102分 【 製作国 】 アメリカ/中国 【 出演 】 ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン
ローランド・ムーラー、ノア・テイラー、バイロン・マン
パブロ・シュレイバー、ハンナ・クイリヴァン 他
【 評価 】 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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