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<2019年 19本目 > ( 劇場4本、動画配信1本、その他14本 )
<あらすじ>
1952年、ルーマニアの修道院で一人のシスターが不審な死を遂げる。教会は、この事件の調査のためにバーク神父(デミアン・ビチル)と見習いシスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)を修道院に派遣する。二人は調査を進めていくうちに、修道院の恐るべき秘密にたどり着く…。
原題の「THE NUN」とは 尼僧 、修道女 の意味で、RPGでもお馴染みのモンク(monk)
の対義語です。
ただ、死霊というよりは悪魔 (ヴァラク) のお話なので、邦題はかなりいただけないな…。
ゴシックホラーとしては、まずまずの出来栄えでしょう。
最後まで、飽きずに楽しめました。
ヴァチカンが (悪魔ヴァラクを退治できず、ただ封印したままという) 重大な問題のあることを
認識している修道院に、たった一人の神父と見習いシスターしか派遣しない…という事実。
また、その見習いシスターのアイリーンがなぜヴァチカンによって選ばれたのか?
(土地勘があるとされながら、実際には土地勘ゼロ) という謎が、全く解き明かされない…。
加えて、精鋭かと思われたバーク神父が全くの役立たず…。
農夫フレンチの持っていた銃のほうが役に立つだなんて…(-_-;)
この辺りを論理的に整理して、納得できるストーリーを用意してくれていたら、
もっともっと面白くなったのにねぇ…。
CGではなく、ボニー・アーロンズが特殊メイクだけで演じた 悪魔ヴァラク の
ヴィジュアルが、あまりにも秀逸!
『死霊館』シリーズのファンの方なら、必見でしょう。
ただし例によって全然怖くない作品ですので、期待し過ぎは禁物ですよ(苦笑)
【 観賞日 】 2019.2.16
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「THE NUN」
【 製作 】 ピーター・サフラン、ジェームズ・ワン
【 監督 】 コリン・ハーディ ( 代表作 「ザ・ハロウ/侵蝕」 )
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 96分 【 製作国 】 アメリカ 【 出演 】 タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、ジョナ・ブロケ
ボニー・アーロンズ、シャーロット・ホープ、イングリット・ビス
ジョニー・コイン 、マニュエラ・チューカー、ジャレッド・モーガン 他
【 評価 】 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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