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<2019年 30本目 > ( 劇場7本、動画配信2本、その他21本 )
『悪魔を見た』の脚本で強烈なインパクトを残し、『新しき世界』で監督デヒューも
果たしたパク・フンジョン監督の最新作。
韓国公開時には初登場第1位を記録し、観客動員数300万人突破する大ヒットとなった。
<あらすじ>
ある特殊な施設で育ったジャユン。8歳のときに逃げ出し、記憶を失ったジャユンは助けてくれた酪農家の娘として暮らすことに。そして、10年余の歳月が過ぎ、ジャユンは頭に異変を感じるようになる。手術費用と経済状況が厳しい養父母のため賞金が出る歌のオーディションを受けることを決意。しかし、テレビ番組で、あるマジックを披露したことで謎の男たちから追われることになる…!
前半のオドオドした地味な女子高生の姿から、完全に油断していたら、ガツーン!
と来ましたね!
中盤から後半にかけての、畳かけるようなオドロオドロしさといったら!!
凄まじいまでのバイオレンス描写、イタいシーン、グロいシーンの連続で、完全に
ドン引きしました(苦笑)
例えていえば、韓国版の 『X-MEN』 かな。
まぁ、かなりダークな感じですけど。
「魔女」ではなくて、サイキック・アクションです。
壁を走って逃げるところなど、映像的にはかなり斬新で、邦画はとても太刀打ち
できませんな…。
主演のキム・ダミは本作で韓国の二大映画賞である「大鐘賞映画祭」と「青龍映画賞」において
新人女優賞を獲得したとのこと。
まぁ、それも納得の凄まじい演技っぷりでした。
原題に「PART 1」とあるように、物語はラストで「お姉ちゃん…」なる人物も登場し、
含みを持たせたまま「続編」へと続く感じで終了。
こうなると、気になっちゃいますねぇ…。
内容的にはかなり観る人を選ぶテイストですが、見応えはあると思いますよ。
【 観賞日 】 2019.3.23
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「THE WITCH: PART 1.THE SUBVERSION」
【 製作 】 ―
【 監督 】 パク・フンジョン ( 代表作 「新しき世界」 )
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 125分 【 製作国 】 韓国 【 出演 】 キム・ダミ 、 チョ・ミンス 、 チェ・ウシク 、 コ・ミンシ 、
パク・ヒスン 、 ダウン 他
【 評価 】 ★★★★★☆☆☆☆☆
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