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中日を解雇された森岡は、かねてからの噂通り、ヤクルトへの入団がほぼ内定した。 4打数無安打1四球での合格ということは、これは「トライアウトに合格した」というよりも、 最初から合格が内定していたのだろう…。 ヤクルトの二塁は田中 浩康。 今季の打率は2割9分で 148安打50打点と、まさに不動のレギュラー。 ここに割って入るのは厳しいか。 一方ショートは宮本だが、途中から三塁に回り、後半は日ハムから移籍した川島慶が守っていた。 川島の今季は121試合に出場し、打率は2割5分5厘で90安打、35打点。 これなら充分にチャンスはある! 中日にいたら訪れなかったであろう、人生最大のチャンス!! 森岡よ、絶対にこのチャンスを掴み取れよ! 【森岡、トライアウト後、即ヤクルト合格】 中日から戦力外通告された森岡は、早々とヤクルトから“合格通知”を受け取った。合同トライアウト終了後に、ヤクルトの松山秋季キャンプへの12日からの合流が決定。会場の横須賀からとんぼ返りで名古屋へと向かった。 「あしたの飛行機で松山へ行くことになりました。まだ入団したわけではありませんし、しっかりとアピールしてきたいと思います」 この日のシート打撃では4打数無安打1四球。だが、ヤクルト側の評価は変わらず高かった。見守った渡辺編成担当は「森岡君のことはシーズン中から見て、実力はわかっていますから。きょうもそつのない走塁は見せてもらいました」と説明。松山キャンプで高田監督らの前で最終テストを受けるが、1軍戦力として期待されているのは間違いない。 「1回死んでいる身。どんどん前へ行くだけです」。アライバの壁を突き崩せなかった24歳が、新天地・神宮で花を咲かせる。 (渋谷真) < 2008年11月12日 中日スポーツ紙面より > ◇ 一方、落合監督がトライアウトを視察した結果、元日ハム・小山桂司(27歳)の獲得が濃厚となった…。 捕手・小山を解雇して、また捕手・小山ですか…? 幾ら捕手以外に一、三塁、左翼、右翼とこなせる、とはいえ、やっぱりこの獲得は解せない。 もう捕手はいらないでしょ? 来季はじっくりと田中を育てて欲しい。 谷繁6割、田中3割、小田1割ぐらいの起用で、田中への英才教育をしてくれないと、ドラゴンズの未来はない! 昨年の和田獲得に続き、今オフの河原の獲得といい、どうも補強にブレが生じているような気がしてならない…。 【落合監督の掘り出し物、日ハム・小山】 12球団合同トライアウトが11日、神奈川県横須賀市の横浜ベイスターズ総合練習場で行われた。計56人が参加した今回は、中日の落合博満監督(54)が視察した。日本ハムから戦力外通告を受けた小山桂司(27)の合格が“内定”。ナゴヤ球場での秋季練習に合流する。 投手32名、野手24名が“職場”を求めて必死のアピールを繰り返す。ネット裏では12球団の編成担当者や独立リーグ、アマ野球関係者が熱い1球に視線を注ぐ。そんな中、直々に視察した現役監督は、1人だけだった。 「どんな選手がいるのか。使えるのか、使えないのか。それは見なきゃわからないからね」 事前の予告通りに球場に現れ、ブース席にこもり、すべての選手の動きを見極めた。落合工場長が再生に心を動かされた選手は、日本ハムから戦力外通告された小山桂司だった。 強肩捕手にしてユーティリティー。3年目の今季は初めて1軍に昇格し、27試合に出場した。5安打のうち、2本は6月6日の中日戦(ナゴヤドーム)で放っている。 先発マスクをかぶった小山は、中日打線を3失点に抑え見事に“勝利捕手”に輝いている。今季の盗塁阻止率は4割。なおかつ、昨季、今季の2軍戦では一、三塁、左翼、右翼もこなしている。年齢、キャリアともに若く、落合監督が食指を動かす条件はそろっているのだ。 「きょうは盗塁を刺すことができたし、最後の打席はアウトにはなったけどいい打球を打てました」 シート打撃では守って盗塁刺、打っては5打席で1安打、1四球。笑顔で球場をあとにした小山に、朗報は届いた。夜、中日球団から電話連絡が入り、ナゴヤ球場での秋季練習に合流することが決まった。ほかの首脳陣も見守る前でプレーを披露して『中日・小山』が誕生する。 <2008年11月12日 紙面から> |
'08 ドラゴンズ
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なんとも残念なニュースだ。 森岡ら4人に戦力外通告 中日は5日、森岡良介内野手(24)、高江洲拓哉投手(21)、小山良男捕手(28)、普久原淳一外野手(25)の4選手に戦力外通告したと発表した。 森岡、高江洲は12球団合同トライアウトに参加し、小山はブルペン捕手、普久原はスコアラーとして球団にとどまる予定。 < 2008年11月5日16時48分 スポーツ報知より > 特にずっと期待していた森岡が解雇された、というのは相当なショックだ。
一軍に挙げても、一度も打席に立つことなく抹消…、ということが何度あったか?! はっきり言って、二軍ではその打撃は飛び抜けていた。 こんな仕打ちは 酷い としか言いようが無い。 おそらく他のチームに行けば、絶対に大化けする選手の筆頭だと思う。 頑張れよ、森岡!! ◇ そして高江洲。
岩瀬ら、先輩投手から良く可愛がられていた高江洲。 なんとかトライアウトで結果を出して欲しいものだ。 ◇ 松坂大輔の横浜高時代の女房役だった小山。 甲子園の頂点から10年が経ち、片やメジャーを代表する大投手に。 そして片や球団の裏方へと、時の流れは無情である…。 田中が入団してからは、二軍でも出場の機会がめっきりと減り、そろそろかなとは思っていた。 お疲れ様でした。 「ブルペン捕手」ということで、まだドラゴンズの一員ですから、第二の人生も頑張ってください。 ◇ 最後に普久原。 二軍戦でもこれといった特徴を出す機会が少なかったので、仕方ないか。
スコアラーということで、これも大事な役目ですから、しっかり頑張ってください。 |
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案の定、ウッズは退団が決まった。 まぁ、得点圏打率 2割2分7厘 の4番では致し方あるまい…。 想定の範囲内だ。 中日はウッズと契約せず…衰え、高年俸ネック 操作メニューをスキップして本文へ 印刷するブックマーク : 中日は4日、タイロン・ウッズ内野手(39)と来季の契約を結ばないことを決めた。 ウッズは2005年に横浜から中日に移籍し、06年には本塁打、打点の2冠を獲得するなど主砲として活躍した。今季は打率2割7分6厘、35本塁打、77打点で来日以来6年連続30本塁打をマークした一方、得点圏打率が2割2分7厘と好機で打てず、一塁守備での衰えも顕著だった。推定6億円の高年俸も契約更新のネックとなっていた。 主砲の退団決定に、落合監督は「この4年、彼を中心に回してきたが、いつまでも彼に頼ってちゃいけない。戦力にはなるが、新しいチームづくりに一歩踏み出すためにはやむをえない」と話した。 <2008.11.4 18:52 サンスポより> 一方で、落合監督が新たに3年契約を結ぶこととなった。 まぁ、これも想定の範囲内である。 落合監督が3年契約「来年以降は競争」 中日の落合博満監督が4日、名古屋市内で来季からの3年契約を結んだ。年俸は現状維持の1億5000万円プラス出来高払いとなる。 この日、白井文吾オーナーにシーズン終了の報告を行った落合監督は「今年は(レギュラー)8人というメンバーだったが、来年以降は若い選手に力をつけさせて競争させる形になると思う」と次の3年でチームの若返りを図る考えを示した。 落合監督は今季が5年目。中日は過去、与那嶺要監督が1972年から77年、星野仙一監督(第2次)が96年から2001年に6年間指揮を執ったのが最長。 昨季53年ぶりに日本一となり、今季は「完全優勝」を目標に掲げたが3位に沈んだ。白井オーナーは「今年は故障者が続出した割に、頑張ってくれたと思う。3年の間に日本一になってくれるだろう」と期待を寄せた。(金額は推定) <2008年11月4日19時37分 スポーツ報知より> ところが、だ。 来年以降は若い選手に力をつけさせて競争させる形になると思う と言っておいて、テストを受けた
支配下選手登録には限りがある。 せいぜい頑張って2、3年しか使えないだろう、この河原を獲るために、有望な若者を切るとしたら、本末転倒だ! 元西武・河原が中日入団へ 中日の落合監督は4日、元西武の河原純一投手(35)が新加入することを明らかにした。河原は10月31日に中日の入団テストを受けていた。 巨人で主にリリーフとして活躍した河原は2005年に西武にトレードで移籍。右ひざの故障もあり、昨年オフに自由契約となった。現役続行を希望したものの獲得球団がなく、1年間母校の駒大などで練習していた。 <2008年11月4日19時17分 スポーツ報知より> 三塁には森野が入り、一塁はノリが守る。 だがノリには一年間出続けるだけの体はもうない…。 ノリの控えとして、新井や成長著しい福田が凌ぎを削ることになるだろう。 それでも4番の座は埋まらない…。 森野もCSではまだ不十分であることが露呈された。 和田もノリ同様、一年間で出続けられる体ではない…。 ここは手っ取り早く、外国人選手で補うに限る。 だが、あえて来季を捨て、若手の成長に夢を掛けることができるか、落合監督は…? そうであれば、我々ファンも暖かく見守りたいが…。 とにもかくにも、
来季どうしても日本でやるなら、せめてパリーグにしといてね…。
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これが今日のドラゴンズのドラフト指名選手だ。 1位 野本 圭 [外野手] 日本通運 (24歳)
2位 伊藤 準規 [投手] 岐阜城北 (18歳) 3位 岩崎 恭平 [内野手] 東海大 (22歳) 4位 高島 祥平 [投手] 帝京 (18歳) 5位 岩田 慎司 [投手] 明大 (21歳) 6位 小熊 凌祐 [投手] 近江 (18歳) 7位 井藤 真吾 [外野手] 中京大中京 (18歳) ドラフト一位指名は、日本通運・野本。 【 落合監督がスカウト陣の反対押し切る 】 中日の落合監督は、大田(神奈川・東海大相模高)の指名を推したスカウト陣の反対を押し切り、 外野手の野本(日本通運)を1位指名した。競合覚悟で大田の指名を促していた中田スカウト部長は 「清原、福留、松井秀と、これといった打者はすべて指名してきたのに…」と不満をぶちまけた。 来季は中堅の森野を三塁に戻す見込み。落合監督は「現状では中堅がいない」と話し「来季の シミュレーションをして出した結論。現場のわがままを通してもらった」と、こちらは上機嫌だった。 いいじゃないですか、落合さん! 現場を預かる責任者の声が一番大事なんだ。 この中田スカウト部長、全然判ってないな。 だいたい福留だって「逆指名」での入団だし、指名抽選じゃ、清原も、福留も、松井秀も、みんなみんな…
今季は外野で苦労したし、これで、野本と平田と小池と英智と堂上剛と藤井を、みんな競争させればいい! しかも開幕で野本を使うくらいのインパクトが欲しいな。 とにかく、ドラフト指名のみなさん、おめでとうございます。 一日も早くドラゴンズの一員となって活躍されることを期待しています。
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落合監督のことが、正直良く判らなくなってきた…。
落合監督の「守り勝つ野球」の対極を為す選手がウッズであり、ウッズの今季の年棒だけで、3Aとメジャーを 行ったり来たりするクラスの選手が、軽〜く二人は雇えるゾ!
金城なんて和田よりは使えそうだし、川上がいなくなるなら、ロッテ清水だって必要では? いきなり要らないって言っちゃうのはねぇ…。 なにより今年最大の目玉である、広島・東出は要らないの?! しかもドミニカ行かせるくらいなら、CSという真剣勝負の場で使ったほうが伸びるような気がするんだが…。 う〜ん、なんだか、だんだんと来季も不安になってきた…。 【 ウッズ契約問題長期化、落合監督「必要」 】 中日タイロン・ウッズ内野手(39)の契約問題が長期化する可能性が出てきた。落合監督が26日「戦力として必要かといわれれば、それはそうだろう」と注目発言した。ウッズは前日25日に大幅減俸なら退団も辞さずの考えを公表。球団側が減俸を示唆したことから退団濃厚となっている。 再契約へのネックは今季700万ドル(約6億6500万円)の高年俸だ。同監督は「金の問題がある。金を出すのはおれじゃなくて球団だ。オーナー報告が終わってからじゃないと決まらない」と説明。11月上旬に予定されているオーナー報告で俎上(そじょう)に上げるもようだ。一方のウッズは29日にも米国に帰国予定。 [2008年10月27日10時15分 日刊スポーツ紙面から] 【 落合竜FA補強封印、オレ流戦略で戦う 】 投手交代を告げる落合博満監督(撮影・清水貴仁) 中日が今オフのFA補強を封印することが26日、わかった。エース川上憲伸投手(33)がメジャーに流出する危機を迎え、主砲タイロン・ウッズ内野手(39)も退団濃厚となる中、落合博満監督(54)は「FAには手を出さない」と断言。外国人選手や若手の底上げなどで補強するオレ流戦略で、09年を戦う。 巨人に敗れて無冠で08年シーズンを終えた落合監督は、FA補強封印の方針を明かした。「FAには手を出さないだろうな。中日に来たくないっていう選手に頭を下げていく必要もない。よっぽど入れてくれっていう選手がいれば別だけどな…」。何が何でも欲しい選手がおらず、獲得すれば人的補償で必要戦力を失いかねないことが決断の理由。さらに、現有戦力の底上げに自信を持っていることも要因の1つだった。 今オフは横浜の金城、三浦、相川、ロッテ清水、橋本ら有力選手がFA権を所有している。落合中日はこれまで06年オフに日本ハムからFA宣言した小笠原の調査(最終的に参戦せず)を行い、07年オフには西武から宣言した和田を獲得した経緯がある。だが、今オフは参戦しないという。 現在、エース川上はFA宣言してのメジャー移籍が最有力。4番打者として4年間チームを支えたウッズも球団の減俸提示を受け入れなければ退団となる可能性が高い。2人の穴は決して小さくないが、それでも指揮官はこう言う。 「何のためにドミニカに藤井と新井を行かせたんだ? こっちだってクライマックスあるのに、あいつらを行かすっていうのはどういうことかわかるだろ」。 CS前にあえて新井、藤井ら野手3人、投手3人をドミニカ・ウインターリーグに派遣し、将来へ向け経験を積ませている。来季はFAで高年俸の選手を獲得するより、力をつけている若手にチャンスを与える方針のようだ。その姿勢は「現有戦力の10%底上げ」を掲げて、新人以外の補強なしで優勝した04年に重なる。リーグ3位の屈辱から巻き返しをはかる来季。補強戦略から“原点”に立ち返って、新シーズンに備える。 [2008年10月27日12時15分 日刊スポーツ紙面から] |



