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またこの記事で、アンチ中日ファン が高笑いするんだろうな…。
まぁ、確かに、中日とロッテの対戦じゃ、地味なのは否めない。
ダルビッシュのような全国区のスター選手がいる訳でもないしね。
でもそれなら、NHKあたりでやりゃいいのにねぇ。
まぁ、東海地方に住んでいるわたしにとっては、どうでもいい話ですけど…ね (-_-;)
でも、勝利を噛み締めているこの余韻をぶち壊す、極めて不愉快な記事です…。
日本シリーズの全国中継なし 極めて異例 中日−ロッテで30日に開幕するプロ野球の日本シリーズで、ナゴヤドームで開催される第1戦と31日の第2戦は地上波での全国中継が行われないことが23日、分かった。複数の関係者が明らかにした。11月4日に予定されている第5戦(千葉)も中継がない可能性があるという。
プロ野球界の最高峰イベントである日本シリーズで、地上波での全国中継がされないのは極めて異例。第1戦と第2戦は地上波のローカル放送とBS、CSで中継される予定となっている。
日本シリーズのテレビ中継は、出場する球団から推薦された局が全国中継するのが慣例となっていた。しかし、今年出場する中日の試合は全国的な高視聴率を望めない状況にあり、中日が推薦した局と、シリーズ主催者の日本野球機構(NPB)との交渉がまとまらなかったという。
[2010.10.23 22:14 サンスポより] |
'10 ドラゴンズ
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【 中日4x−3巨人 】 ◇10/23 ◇ナゴヤドーム ◇観衆38432人
※中日が4勝1敗で、日本シリーズ進出決定!!
力と力、
意地と意地のぶつかりあい。
まさにそんな死闘だった。
ほんのわずかだけ、中日の投手陣の力が優った。
だが、どっちに転んでもおかしくはない試合だった…。
山本昌は踏ん張った!
またしてもポストシーズンでの勝利とはならなかったが、強打の巨人打線を向うに回し、4回1/3を
5安打無失点に凌いだ。
初回と4回のピンチをゼロで切り抜けた、この意味は大きかった。
ブランコの四球を、スタメン復帰した井端がヒットで繋いだ!
そしてシゲに代わり、山本昌専属の捕手としてスタメン起用されたODAが奇跡を見せる!!
この後の5回表、一死2・3塁という、山本昌が作った大ピンチに登板したのは、昨日も好リリーフを見せた河原。
長打力を持つ代打・長野を、見事に「見逃し三振」に仕留める!
この場面には、本当にシビレた!!
河原投手、シーズン最終戦ではヒドいことを言ってゴメンよ…。
日本シリーズに向けて、頼もしい中継ぎがまた一枚、ドラ投手陣に加わった!
ここから中日は黄金リレーを見せる!
7回表からは中日が誇るセットアッパー高橋聡文が登板!
7回は阿部、谷のヒットでピンチを迎えたが、聡文の渾身のストレートでなんとか無得点に抑える。
それでも粘る巨人は、中日が誇るセットアッパー高橋聡文から、8回表に小笠原の犠打で1点を奪う。
なおも続くピンチには、もう一人の炎のセットアッパー浅尾が登板!
ラミレス、阿部という強打者を、力でねじ伏せてみせた!!
8回裏には巨人の新セットアッパー山口から、二つの四球と安打で二死満塁から、シゲが値千金の
押し出しを選んで1点を追加し、これで勝利は確実かと思われたのだが…。
今度は9回表に浅尾が渾身のストレートを矢野に弾き返されて1点を失い、さらに松本の執念の内野ゴロの
間にも1点を追加されて、ついに同点に追いつかれた!!
ジワリジワリと追い詰める巨人打線。
球威でそれをねじ伏せようとする中日投手陣。
一気に大崩れせず、一度もリードを奪われなかった中日投手陣が紙一重で上回り、
最後の勝利の瞬間へとつながっていく。 9回裏に登板した久保から、ブーちゃんと森野が四球を選ぶ!
特に追い込まれながら選んだブーちゃんのそれが大きかったなぁ。
最後は和田が上から叩き付けるような豪快なバッティング!!
打球はレフトの頭上を遥かに越えていった…。
ついにこの時がやってきた!!
リーグ優勝を飾り、そしてCSを突破!!
これでセリーグは完全に制覇した。
当初予定になかった監督の胴上げが、選手たちの粋な計らいにより実現された!
だが、ビール掛けや祝勝会は行われない。
もう一つ、上のステージが待っている。
相手は36年前に苦杯を舐めたロッテ!
「千葉マリン」という舞台にもあまりいいイメージがない。
おそらくは苦戦必至。
だが、この死闘を制した意味は大きい。
落合監督に胸を借りたい!
そう語ったという西村監督だが、その采配に迷いはない。
まさに相手にとって、不足なし。
まってろ、ロッテ!
2010年日本プロ野球界完全制覇は目前である!!
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【 中日2−3巨人 】 ◇10/22 ◇ナゴヤドーム ◇観衆38432人
※中日が3勝1敗で王手!!
「今日、決まる!」と、まさに決戦ムードも高まり、ドキドキワクワクしながら向かったナゴヤドーム。
言うまでもなく〝超満員札止め〟の状態であった!
中日は初回、荒木のヒット、英智の送りバント、そして森野の (敬遠気味の) 四球で、いきなりの大チャンス!
しかしここで、和田が痛恨のゲッツー!!
以降、7回までチャンスらしいチャンスは全くなかった…。
巨人の先発・朝井のドロンとしたカーブに、中日の各打者は全くタイミングが合わなかった。
7回裏、朝井から代わった久保を攻めて、森野、和田が連打し、無死1・2塁。
しかしここでブランコが再び 屈辱のゲッツー!!
ホント、カンベンしてくれよ…。
打線のブレーキはブランコと藤井だ。
あまりにも元気がない。
明日はおそらく藤井は控えに廻るのではないだろうか?
対照的に、巨人の打線は脇谷と矢野が当たってた。
この二人を1・2番で並べるほうが、中日にとっては驚異だと思うのだが…?
それでも8回裏、落合用兵がズバリと当たる!
堂上直の代打・大島が内野安打で出る。
さらに、投手の打順で、代打・野本を送った。
その野本が…
奇跡の同点ホームラン!!
この瞬間、ナゴヤドームに詰め掛けた中日ファンの興奮は、最高潮に達した!!
間違いなく、頭の中の毛細血管の2・3本は切れたと思いますね(笑)
誰かれとなく、応援バットを叩き合って、まるで日本シリーズ進出が決まったかのような騒ぎぶり。
この時点で、絶対に今日「胴上げ」を見られると確信しましたよ。
しかし、その裏…。
マウンドに上がったのは、なんと岩瀬。
昨日の高橋聡文、浅尾で締めた伏線に続く展開なのだろう。
今日の代打攻勢といい、ここまで完璧に当たってきた落合采配だが、ここに来て、これが完全に裏目に出た!
その岩瀬が阿部に投じた3球目…。
ライナーでスタンドに飛び込む、勝ち越しホームラン…。
我々のスタンドからは全く打球が見えず、何が起こったのかさえ判らない…。
わずか5分、たった5分前には 興奮の坩堝 だったナゴヤドームの大観衆が、
音もなく、静まり返った…。
その後もボールが上ずり、全くストライクが入らない岩瀬の姿を、我々は唖然としたまま、見続けた…。
先日、甲子園で同じような藤川球児の姿を見たが、それと同じくらいの 深刻さ なのだ!
これでますます岩瀬の起用法が難しくなった…。
実績・経験はともかくとして、現時点での力(球威)で言えば、間違いなく高橋聡文、浅尾の方が上だ。
落合監督は、「短期決戦」の中で、これをどう修正していくのか?
もう二度と間違いは許されないのだ…。
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【 中日2x−0巨人 】 ◇10/21 ◇ナゴヤドーム ◇観衆37298人
※中日が3勝0敗で王手!!
昨日がシーズンでも滅多にはない快勝ならば、今日のこの試合こそ、
最も中日らしい勝利であると言えるのではないだろうか?
「おれがエースだ!」と言ったかどうか定かではないが、昨日のチェンをも上回るような吉見の快投!
この8回表のピンチで亀井を三振に斬ってとったフォークにはシビれた!!
吉見はこう言っている。
やっぱりナゴヤドームでやれるというのは大きいと思います。
これはこすっただけでもスタンドインしてしまう東京ドームでは、内角一辺倒などの、思い切った投球が
できないから…なのだという。
事実、今日の吉見と谷繁のバッテリーは、徹底的に巨人のパワーヒッターの懐を、球威あるストレートで
抉り続けた!
吉見はバットでも、チームの勝利に貢献。
この先制打はお見事だった!!
一方、打撃陣はちょっと情けない。
3回裏、無死満塁 から、ブランコの犠牲フライ 1点のみ というのは心許ないなぁ…。
この試合、一つ大きな意味がある。
それは落合監督が初めて、「最後は岩瀬」という形を崩した、いう点である。
昨日の唯一の綻び…。
それは22球を投げ、少しモタついた岩瀬。
今日は8回表一死から、9回表一死まで高橋聡文。
そして9回表一死からは落合監督が自らマウンドに出向いて浅尾に繋いで最後まで投げさせて、
浅尾に試合を締めくくらせた!
< 試合後の落合監督の談話 >
いろいろなことを考えないといけない。
岩瀬は(第1戦での)球数が多かった。
(浅尾について) 最後を経験させるなら、こういうでっかい舞台がいい。
まさか今季中に落合さんの口から、こんなセリフを聞けるとは思いもしませんでしたよ! 本当に凄いな、この鉄板のような投手陣は!! 見よ、この対照的なベンチの様子を。
明日は久し振りにポストシーズン用の 「ゴールデン・バット」 を引っ張り出してきて、
浅尾ユニフォームで生観戦に出陣です!!
いよいよ日本シリーズ進出、王手!
お願いだからもう、明日で決めてくれよ!!
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