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【 中日5x−1ヤクルト 】 ◇11/5 中日3勝2敗
◇セ CS Final 第4戦 ◇開始18時00分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆38342人
昨日の完敗で重たい空気の中、迎えたこの第4戦。
中日先発は登録が抹消されてしまったネルソンの代わりに昇格した川井。
この川井が本当によく奮投した!
低めに、低めに、変化球を集め、内野ゴロの山を築いていく。
5回を投げて、わずか2安打。
きっちりと昨日の嫌な流れを断ち切ってくれた!
そして打線だ。
初回、荒木がいきなりヒットで出ると、井端が当然送りバント。
そして続く森野の当たりはなんでもない遊ゴロ。
しかしこれをショートに入っていた〝T山田〟こと、ルーキー山田哲人が一度投げかけてやめ、また
投げ直して悪送球!
これで一死1・3塁という、ドラゴンズにとっては絶好のチャンスを貰った!!
はっきり言おう。
今日の試合は、このエラーが全てであった。
一つのエラーが試合を決めてしまうというその恐ろしさを、この後まざまざと見せられることになる。
まずは続くブランコが右へ軽くおっつけて、先制のタイムリー!
続く和田は倒れたものの、シゲは四球を選び、これで二死満塁。
しかしここで迎えるは未だ打率.000 という平田だ。
しかもあっさり0−2と追い込まれ、全くタイミングが合っていない。
正直もうダメだと思ったし、平田自身も「全くタイミングが合っていなかったので焦ったけど、逆に開き直った」と
語っていた。
そして、粘ってフルカウントから…
なんと走者一掃の3点タイムリー!!
やればできるじゃないか!!
わずか5日前、巨人戦で素晴らしい投球を見せた赤川から、竜打線が初回一挙4得点と圧倒した! 5回裏にもブランコがダメ押しの本塁打を放ち、どうやらブランコは復調したようだ。
気掛かりは、やはり浅尾だ。
どうにもキレが悪いし、直球を狙い打たれているのが気になる…。
日本シリーズまで考えたら、ひのCSで立ち直ってもらわないと…(>_<)
今日は完勝した落合竜。
だが初回の4得点はどう考えてもヤクルトの自滅であり、まだまだ手放しでは喜べない…。
明日はおそらく館山が〝背水の陣〟で、中2日の先発だろう。
3回くらい投げて、「総力戦」で繋いでいくのではないか?
中日はどうするのだろう?
まさか吉見を中3日で投げさせることはないだろう。
今日、ソトが昇格したとのこと。
もしかしたら、ソトの復帰登板となるかも知れない…。
◇
日本シリーズの相手は、「最強」SBに決まった。
ここに立ち向かうには、ヤクルト、中日のいずれのチームが行っても苦戦は必至…。
どうせなら、少しでも勢いをつけて臨みたいものだが。 |
'11 ドラゴンズ
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【 中日1−2ヤクルト 】 ◇11/4 中日2勝2敗
◇セ CS Final 第3戦 ◇開始18時00分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆37599人
行ってきました、生観戦。
今日のロケーションはこんな感じ。
それにしても、だ。
なんと言ったらいいのか…。
ヤバい。
相当にヤバい状態である!
ヤクルト・小川監督が、早め、早めに仕掛ける!!
それに対して、落合監督は後手後手に回り、その采配にも狂いが見られた…。
築き上げた残塁の山…。
あまりにもホームが遠い。
正直言って、4時間近い試合時間の中、只の一度も勝てるとは思えない、重たい試合展開であった…(-_-;)
◇
落合采配の第一の狂いは、先制された場面。
畠山、バレンティンに連打を許した山井。
続く宮本はピッチャーゴロに仕留め、これで一死1・2塁。
当っている相川は三振に斬って、迎えるはCSでラッキーボーイとなっている8番・森岡。
レギュラーシーズンでの試合ならともかく、今は短期決戦。
どう考えてもここは森岡との勝負を避け、クサいところをついて一塁に歩かせて、9番の投手・村中と
勝負する場面だ。
しかし落合竜は勝負に出て、タイムリーを許してしまう…(>_<)
さすがに4回の同じ場面では、森岡を歩かせたが、この2回も同じように対処していれば、
この先制点など無かっただろう!
続いての采配ミスは、同点に追いついた4回裏の場面。
ブランコのヒットのあと、送りバントと二つの四球で、一死満塁。
どちらかというと山井よりデキの良かった村中を、ここでヤクルトベンチはスパッと諦めて、
バーネットにスイッチ! このあと、大島が同点タイムリーを放ったが、問題はそのあとだ。
なおも続く一死満塁の場面で、打順は投手の山井。
相手のヤクルトだって投手を代えたのだ!
どう考えてもここは 代打 の場面なのに、そのまま山井を打席に送り、三振!
続く荒木も二塁ゴロに倒れ、みすみすチャンスを逸してしまう…。
そして次の5回表、山井は先頭の山田にやってはいけない四球を許す!
上田の送りバントのあと、あっさりと青木に決勝タイムリーを許し、ここで山井は降板!
だったら、前の回で代打を出しておけよ!!
この辺り、小川監督と落合監督の采配の差が如実に表れてしまった…。
6回裏は4つの四球をもらって二死満塁から、再び荒木がリプレイのように二塁ゴロに倒れる…。
続く7回裏は、井端とブランコのヒットで一死1・3塁としながら、5番に入っている谷繁が、犠牲フライすら
打てずに三振!
和田もアッサリとショートゴロに倒れて、またしても同点ならず!
これだけ打てなきゃ、そりゃ勝てんわ…(泣)
落合監督は、継投もおかしかった。
7回から平井なんて出すから、 もう諦めたのかよ! とヤジも飛んでいたが、負けている展開で
8回表からはなんと、浅尾を投入。
次の回に打席が回っていることを承知の上で、だ…。
そしてその次の回には、浅尾の代打で佐伯を出し、その佐伯はあっさりと初球を打って、力の無い遊ゴロ…。
この時点で、オイ、落合、采配おかしいって! というヤジが飛ぶ始末…。
さらに9回表からは岩瀬を投入。
もし9回裏に同点になっていたら、落合さんは一体どういう継投をするつもりだったのだろうか…?
反対に小川監督は、早め、早めに 渡辺→押本→松岡→林 という継投で、見事に凌ぎ切った。
あまりにも打て無さ過ぎる中日打線。
残塁の数、実に12。
チャンスがあったとは言っても、8四球もらった上でのそれであり、イケイケ感は全くなかったのだ。
小川監督の采配の妙もあって、今、流れは完全にヤクルトに向いている。
逆に中日は、あまりにも 受けて立つ姿勢 が強過ぎる…(-_-;)
中日ファンが沢山集う、このブログ上でここまで言うのもなんなのですが…、はっきり言ってこのCS Final 、
もう 全く勝てる気がしません …
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えぇ…!?
マジですか、これ?
それとも明日の先発に向けての〝煙幕〟ですか?
これから寝ようかというときに、嫌な記事読んじゃったな…(-_-;)
【中日】ネルソン体調不良練習休む/CS
<セCSファイナルステージ:中日1−3ヤクルト>◇第2戦◇3日◇ナゴヤドーム
中日のマキシモ・ネルソン投手(29)が、第2戦の試合前練習に姿を見せなかった。球団関係者は「体調不良で球場には来ていない。自宅で療養している。登録を外れるほどではない」と説明した。
今季のレギュラーシーズンで10勝14敗の成績を残し、クライマックスシリーズでも先発の一角として期待されるネルソンは、ファイナルステージ開幕前日の1日まで吉見、チェン、山井と行動をともにして調整、第3戦の先発が有力とみられていた。
[2011年11月3日22時54分 日刊スポーツより] |
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【 中日1−3ヤクルト 】 ◇11/3 中日2勝1敗
◇セ CS Final 第2戦 ◇開始18時00分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆38414人
今日はNHK BS102CHで試合開始から観戦。
それにしても、今中氏 の解説には相変わらずイライラさせられる!
基本、全て 否定 なんですよね、この人の解説は。
だから、聞いているうちにドンドン 不快指数 が上がっていく…。
NHKはなんでこんな人を起用し続けるのかな?
さて、試合だ…。
予想に反して、ヤクルトの先発は中3日で石川。
そしてそれを予期していたかのように、中日はチェン。
(ネルソンはエースにぶつけられることが多いので…)
この両投手の前に、両チームの打線は凡打の山を築いていく…。
あぁ、なんという貧打戦か…!?
特に中日打線は8回終了まで、井端のヒット1本に抑え込まれた!
これじゃ勝てるわけないわな…(-_-;)
そして8回表。
打者二人を討ち取り、打席には石川の代打・飯原。
シーズンでは一本も本塁打を放っていないこの伏兵に…
これがこの試合の全て…。
9回表の2得点も、リードされていればこその河原投入であり、緊迫した場面では、この投手は
もう使い物にならない、ということを証明しただけ…。
9回裏の森野のHRも、この追加の2得点があったればこそ…。
それよりも驚いたのは、8回裏から登板した エース館山 だ!
てっきり利き腕の血行障害を抱えており、中3日での登板を回避したための石川・先発だと思っていた。
しかし小川監督は1'stの村中に代わって、この館山を抑えに指名した、ということなのだ…。
う〜ん。
これでヤクルトにはあと、村中と赤川以外に先発投手がいなくなった。
増渕はすでに抹消されている…。
完全に「1戦必勝体制」での 明日無き戦い に、ヤクルトは突入しているということだ。
まだアドバンテージがあるとはいえ、中日側にそこまでの覚悟ができているか?
なんだか厄介なことになってきたぞ…。
明日はいよいよ生観戦です。
ネルソン、頼むから頑張ってくれよ
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【 中日2x−1ヤクルト 】 ◇11/2 中日2勝0敗
◇セ CS Final 第1戦 ◇開始18時00分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆34689人
新聞各紙が、「中日・先発はネルソン、ヤクルトは中3日で館山」 という声の強い中、わたしは
中日は吉見、そしてヤクルトの先発は増渕と読んでおり、ズバリと当って気持ちが良かった。
「後出しジャンケン」と言われそうで、昨日書いときゃ良かったなぁ…(苦笑)
さて、試合は初回、井端のこの二塁打で中日がチャンスを作り、
続く森野が先制のタイムリー!
続く3回の打席でも、森野は
2打席連続のタイムリー!!
シーズン中は、全くと言って良いほど打てなかった森野…。
当然、このくらいはやって貰わないとね!
中日・先発の吉見は、2、3、6回と、それぞれピンチを背負ったものの、粘り強く辛抱し、
見事な投球を披露してみせた!
ただ、球数といい、残りイニング数を考えても、吉見には、7回裏の打席で代打を送るべきだったろう。
反対にヤクルト・先発の増渕は、マウンド上で気だるい表情を見せ、覇気が感じられなかった…。 もっとも2点しか取られていないのだし、そんなに恥じる成績でもないのだけれど…ね。
中日にとっては万々歳の勝利かというと、決してそうではない!
再三のチャンスに追加点が取れず、重苦しい試合にしてしまった。
特に4回裏と6回裏のシーン。
共に和田を一塁に置いて、平田の場面で、いずれもエンドランを仕掛け三振ゲッツー!
まるでレプレイを見ているような、悪夢のような光景だった。
そうでなくても平田は不器用な選手なんだから、普通に打たせて、その「意外性」に掛けてくれよ…(泣)
8回途中から登板した浅尾にも参った…。
マウンドやイニング間のキャッチボールの際に、盛んに肩を回す仕草を見せた浅尾。
もしや登板感覚が空き過ぎて、肩が軽過ぎるようにでも感じられたのだろうか?
何度も、何度も、ボールが高めに浮き、まるで抑えが効かなかった…。
いつもは出てくると、「お先真っ暗」という感じの岩瀬だが、この日ばかりは頼もしく感じられた…(苦笑)
シーズン中同様、モヤモヤとした頼りなげな勝利ではあったが、それでもこれでヤクルトは残り5試合で
4勝しなければならなくなった!
中日が圧倒的に優位に立ったことは事実である。
明日の先発は中4日でエース館山だろう。
となれば、中日はネルソンか。
少なくとも館山が投げている間は同点のまま、終盤を迎えたい。
「継投勝負」ならもう、こっちのものである!
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