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10/18(木) 巨人 対 中日 巨人1勝2敗0分け
◇クライマックスシリーズ ◇開始18時01分 ◇東京ドーム ◇観衆39135人
世にも珍妙なる〝グラブトス事件〟で幕を開けたCS Final第2戦。
これにはホントに笑わしてもらった…。
さて、高木竜がこの大事な試合に先発起用したのは、なんと伊藤準規!!
先日、「大野、伊藤準規、西川…の順で先発させてくれたら、三連敗しても良い!」って書いたが、
まさにそれを地で行くカタチとなった。
その準規の立ち上がり。
あっさりと坂本にタイムリー二塁打を打たれ、なおもピンチという場面で、阿部、高橋由を連続三振に斬ってとり
勢いに乗った!
時おり見せる140キロ台後半の威力あるストレート、そして鋭く落ちるフォークを武器に、巨人打線を
翻弄した。
そしてバットを持っても、2回表の無死満塁の場面でボテボテの当たりをホールトンが勝手にファールと
判定して〝タイムリーヒット〟を放つと、続く4回表には荒木のタイムリーを呼び込む、クリーンヒットを放ち、
攻撃の面でも貢献した!
この試合の勝利だけの話ではない。
来季以降の戦いにおいて、昨日の大野、そして今日の準規という若い力の台頭は本当に心強いかぎりだ! この丹精な顔立ちに、見事な八頭身のスタイル。
あまりにもカッコ良すぎて、思わず
惚れてまうやろ〜〜!!
って感じですな(笑)
6回表に飛び出した大島の会心の一発は凄かったし、9回表の谷繁の犠牲フライは大きかった。
まぁ、会心の勝利なんだけれども、言いたいこともない訳ではない。
初回の一死1・3塁で、4番・5番を迎え、凡退を喫したのに始まり、2回の無死満塁、6回の一死満塁、そして
9回の無死満塁という再三再四のチ得点チャンスを作っておいて、結果が5得点というのは、はっきり言って
少な過ぎる
とはいえ、ここまでCS計5試合を消化して18得点というのは、得点力不足に泣いた今季の中日にしてみれば
上出来なんだろうな…(苦笑)
という訳で、会心の勝利で連勝を飾り、巨人よりも一歩前に出た。
しかし勝ち抜くには、まだあと2勝が必要で、ここからがとても難しいところだ。
明日は川上が先発か?
それとも岩田辺りを持ってくるか?
さすがに西川クンは…ないだろうな(笑)
まぁ、ホントに面白くなってきましたよ。
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'12 ドラゴンズ
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10/17(水) 巨人 対 中日 巨人1勝1敗0分け
◇クライマックスシリーズ ◇開始18時00分 ◇東京ドーム ◇観衆40039人 6年連続のCSファイナルシリーズ進出となった中日。
だが、今までで一番ファンが不安視しているのは、間違いないところである(苦笑)
さて、中日の先発は大方の予想を裏切って、2年目の大野!
ヨレヨレ、フラフラしながらも、なんとか6回途中までを1失点で凌いで、後続にバトンを渡した。
勝負どころでの低目へのフォークがキレていた。
ただ、6回くらいは投げ切ってくれないと、あまりにも後ろへの負担が大き過ぎるなぁ…。
まぁ、これは堪え切れない権藤さんが悪いのかも知れないけど…(-_-;)
今日も打線を大島が牽引してくれた!
これだけ「要注意」とされていながら、それでも勝負強く先制タイムリーを放ってくれたのは大きい。
収穫の少なかった今季だが、大舞台でも臆することなく活躍するこの大島の成長だけは手放しで褒めたい
同点で迎えた6回表には、平田がまさかの逆転タイムリー!
このところ、初球のド真ん中を見逃すなど、消極的なバッティングが目立っていた平田だが、この打席は
お見事だった!
できるんなら、もっと早くやってくれよ…(-_-;)
6回のピンチを抑え、イニングまたぎで7回もしっかりと抑えた田島もお見事だったが、8回を抑えた浅尾の
ピッチングもまたお見事だった。
真っ直ぐはまだ一番良い頃に及ばないものの、この阿部の三振なんか、いい感じでフォークがキレていたし、
もう十分にシビアな場面でも通用するのではないだろうか…?
そしてこの人が、ポストシーズンゲーム61打席ぶりのヒット を放つ!(笑)
という訳で、見事な快勝を飾ったものの、まだ勝負は振り出しに戻っただけ。
あと3勝しなければ、先には進めない…。
まぁ、少しは面白くなったのかな(苦笑)
それにしても高木さん…。
2位のメンツにかけて食らいつく
…って、日本語ヘンですよ。
巨人が 1位のプライドにかけて、負けるわけにはいかない …って
いうなら、まだ話は判りますが、10.5ゲーム差も離されての2位 に、
メンツなんかないでしょ?(苦笑)
【中日】守道「勝っちゃいました」/CS
<セCSファイナルステージ:中日3−1巨人>◇第1戦◇17日◇東京ドーム
「うちはヤクルト戦で力を使い果たした。今日の試合はみっともない試合はしたくない、
2位のメンツにかけて食らいつく、その思いだけだった。投手陣が頑張ってくれたからこういう試合になった」。
ヒーローには大野を挙げ「若い大野が頑張ってくれたのが大きい。今日1番の大きなポイントですよ」と
絶賛していた。
[2012年10月17日23時34分 日刊スポーツ] |
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10/15(月) 中日 対 ヤクルト 中日2勝1敗0分け
◇クライマックスシリーズ ◇開始18時01分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆23264人 それにしても、打てませんな…。
まぁ、シーズン通りっちゃ、それまでなんですが
宮本の意表を突いた三盗で、もう 1'st敗退確実 だと思ってましたよ。
あぁ、これで苦しかった今季もようやく終わる…。
そう思った矢先に…
逆転満塁本塁打、炸裂!! 以上!!
…っていうのは冗談ですが、3ボールからよくぞ打ちに行きましたなぁ…。
まぁ、馬券は買わなきゃ、当たらない!
そして、バットも振らなきゃ、当たらない! …ってことですかな(苦笑)
というわけで、CSはカラクリドームに舞台を移して、まだまだ続きます (>_<)
なんでも、中田賢が登録を抹消され、CS Finalでの登板が不可能になったとか。
(なにがあったのでしょうか…?)
今日は憲伸も使ってしまい、投手事情も苦しいばかり。
ますます中日は追い詰められて行きますな…(-_-;)
◇
あと、ひとつだけ書いておきましょう。
Join Us - ファンとともに -
というスローガンを掲げ、勝負を度外視して戦ってきた今季。
が、しかし…。
このFinal進出が掛かった大事な試合の入場者数が、わずかに 23264人 ですよ!!
ちなみに、同じヤクルト相手に戦った昨季のCS Finalでは、
・第1戦: 34689人
・第2戦: 38414人 ・第3戦: 37599人 ・第4戦: 38342人 ・第5戦: 38252人 どうでしょうね…。
これでファンが何を望んでいるのか?
今季やってきたことは正しかったのか?
その答えがこの数字に、如実に表れているような気がしてなりませんが…。
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10/14(日) 中日 対 ヤクルト 中日1勝1敗0分け
◇クライマックスシリーズ ◇開始14時01分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆33852人 昨日石川が先発だったのは、ヤクルトの荒木投手コーチの言葉によれば、持病の血行障害の影響で
、行きたくても行けなかったかららしい…。
今日も終盤には、イニングの合間で盛んに右腕を振りながら、準備していたので、相当に悪い状態なのでしょう。
そんな天敵・館山を、今日も高木竜打線は攻略できなかった…。
そして好投を続けていた山内が4回表に、これまた天敵のバレンティンにまたしても、痛恨の一発を
先に喰らってしまう…。
なんで毎回毎回、おんなじバッターに、こうも打たれるかな
とにかく今日はこれが全て!
試合は終始、中日が攻勢を仕掛けたものの、あと1本が出ず…
後が無いヤクルトは、限界に来ていた館山を6回99球まで引っ張り、さらに先発要員の赤川を中継ぎで投入し
守護神・バーネットを2イニング行かせて、執念でこの 虎の子の1点 を守り切った!
中日打線はと言えば、大島が今日も3安打を放ったものの、あとは井端のヒット1本だけ…。
大島が1イニングで3打席立てるならばともかく、これではどうしようもない…。
みんな打ててないから、大島以外の全員が戦犯だろうけれど、強いて挙げれば何度も巡ってきたチャンスで
凡退を重ねたこの二人かな…。
明日はおそらく、これまた中日打線が苦手としている村中。
今日の勝利で俄然、ヤクルトが有利になった。
さぁ、中日が意地を見せることはできるのか…
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10/13(土) 中日 対 ヤクルト 中日1勝0敗0分け
◇クライマックスシリーズ ◇開始14時00分 ◇ナゴヤドーム ◇観衆31146人 ようやくポストシーズン・ゲームが始まりました。
このブログではもう何回も書いてますが、わたしは CS完全否定派 であり、すでにわたしの中では
ドラゴンズの今季は終わっています。
わたしはかねてからのポリシーとして、
シーズン1位通過以外の場合、CS/日本シリーズへの観戦は行わない!
と謡っており、今回も何名かの方から、このナゴドで行われるCS 1'st の観戦に誘われたのですが、丁重に
お断りをしました(苦笑)
とはいえ、試合をしている以上、ドラファンとしては応援するわけで、頑張っては欲しいです。
◇
さて、試合の話題に移りましょう。
先発の大方の予想は川上で、それをごまかすかのように、前日は山内だけが他の投手と完全別行動。
そして先発は…中田賢と来ましたか
今季、高木竜最大のサプライズだったかも知れませんな(笑)
そしてヤクルトも、館山の先発は不動と思っていたところに、まさかの石川
この二つのサプライズは、中田賢の思わぬ好投によって、ドラゴンズに微笑みました。
シーズン中は散々裏切ってくれましたが、今日は本当に素晴らしい好投でしたね(笑)
そして野手で頑張ってくれたのはこの人。
3安打3打点の大暴れ!
さらに1番バッタ−・大島も、3安打と、好調をキープ!
このポストシーズンも、大島と和田がキーマンになるのは間違いないところでしょう。
一方で、攻撃の流れを大きくせき止めていたのは、4番・ブランコ。
以前、24本塁打で65打点という数字は物足りないと書いたが、まさにその本領発揮 (-_-;)
初回は一死1・3塁で併殺打を放ち、7回には無死満塁から犠牲フライすら打てず…。
そりゃ、打点も少ないはずだワ
もう残りのポストシーズン、ブランコは外して森野を一塁に回し、三塁はドノミチか高橋周で良いのでは この7回も、和田、井端、平田が頑張ってくれたおかげで3得点。
いい攻撃が見られましたね。
平田って言えば、笑ったのが6回裏。
堂上剛がタイムリーを放ち、その代走として平田が起用されましたが、これ、どういう意味?
体形から言っても、どう見ても堂上剛の方が、足は速そうなんですけど…(-_-;)
◇
投手陣では気になったのが、田島とソーサの不調ぶり。
田島はイニングまたぎをする必要があったのかという疑問は残るものの、7回は酷いデキでした。
これでは恐くて大事な場面では使えない。
ソーサも酷かったし…。
田島の窮地を救った浅尾の投球は素晴らしく、確かな復調の兆しを感じさせるものであったし、
ソーサが残した大ピンチをあっさりと断ち切った山井は圧巻のピッチングでした。
ということはやはり、采配(継投策)がキーになりそうですな…。
という訳で、初戦は快勝。
しかしまだ館山も村中も残っているし、予断は許せません。
明日の中日・先発は山内で、もし2試合で終われば、巨人戦に川上を温存…という算段かな。
まぁ、明日も頑張ってもらいましょう。
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