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昨日は2週間ぶりの診察日。
前回の診察から持ち前の負けん気がムクムクと鎌首をもたげ、もはやリハピリの枠を遥かに凌駕する自宅
筋トレを1週間頑張ったのですが、先週1週間は酷い風邪を引いてしまい、熱っぽい体で他人に触られるのも
嫌で、完全にリハビリ通院すら休んでいたのでした…。
リハビリ再開は月曜日。
とはいえ、自己流の自宅リハビリが功を奏したのか(笑)、理学療法士さんも驚く ほどの回復ぶり!!
負荷を掛けられても、左腕と変わらないまでに筋力が回復しています。
右手の痺れは完全に消え、左手小指の痺れもかすかに残るのみ。
重ダルい首の症状は変わらないものの、左肩の差し込むような痛みはかなり薄くなり、通院を始めてから
まさに最高の状態に。
そして診察。
一通り終わった後、先生は
ずいぶん回復したね。
日常生活にも支障が無さそうだし、とりあえず投薬もやめて、様子を見ましょう。
しかし、ホッとするわたしを見て、先生はこう続けました。
治った訳じゃないからね!
保存療法なんだから、勘違いしないように!
あなたの首は悪いままだよ。
日常生活では首に負担が掛からないように心掛けてね。
少しでも悪くなったら、すぐに病院に来なさい。
と、念を押されました (^_^;)
という訳で、9月半ばにあれほど上がらなかった右腕が、たった二ヶ月足らずでここまで動くようになるとは!
思いもしなかった回復ぶりに、自分でも感無量…。
これからは、この首の状態と一生うまく付き合っていかなければなりません。
少しでも長くこの状態をキープできるよう、しっかりやっていかなければ…。
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頚椎症性神経根症
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いつもの理学療法士さんから、「ずいぶん筋力が戻ってきていますので、今日から器具を使ったリハビリもやって
行きましょう。」と言われる。
まずは、これ。
< 上肢交互型運動器 >
正常な左腕で支えながら、右腕を上下させます。
10分もやると、右肩から背中に掛けてパンパンに張ってきました。
「休み休みやってくださいね」と言われたのですが、ついつい夢中でやってしまって…(-_-;)
しかしただ 「上下、上下」 しているだけで、これかよ (>_<)
さらにもう一つはこれ。
単なる < チューブ・トレ >
右の手の平と親指でチューブを持ち、右肘を支点にして脇を締めたまま、チューブを引きます。
実はわたしの右腕は今一番この動きに支障があり、これを5分も続けると、腕がパンパンに…(>_<)
そして理学療法士さん相手のリハビリを15分程度行ったあとには、もうグッタリ…。
いや、ホントにしんどかったです。
それにしても筋力が無いなぁ…
「今はかなり運動障害は回復していますが、また全然動かなくなるということもあるのですか?」と
理学療法士さんに聞いてみたところ、「ここまで運動障害が起きた方で、保存療法のみで回復したあとの
データというものがあまり存在しない」とのこと…。
「とにかく当面は安静にして、また首への負担が掛かるような動きは極力控えながら、様子を見守るしかない」
という回答。
そういや「首が凝ったなぁ」と思ったら、首をゴリゴリ回して、ボキボキと鳴らしていたっけなぁ…(>_<)
こういうのが一番首には良くないそうなので、同じクセのある人はどうか気を付けてくださいね。
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通院してから、約1ヶ月近くが経ちました。
神経の炎症を抑える薬が効いたのか、それともキツいリハピリが効いたのか?
あれほど動かなかった右腕も、現在では真っ直ぐ上まで自力で上がるようになり、日常生活にもほとんど
支障がないほどにまで、回復してきました!
とはいえ、筋力は驚くほどに低下しており、理学療法士さんがちょっと負荷を掛けるだけで、右腕は全然
上がらなくなり、苦悶のリハビリが続いています。
また右腕の運動神経の麻痺は解消されつつあるものの、今度は感覚神経がやられてきており、現在は
右手の親指と人差し指に痺れが生じてきました。
この右手の痺れが少しずつ大きくなっているのが、目下の悩みの種。
もともと痺れている左手の小指と合わせて、十指のうち、3本の指に痺れがあるというのは異常事態です。
しかも 利き腕の親指が常に痺れている というのは、実に嫌〜な感じ…(>_<)
先生からまだ「安静」と厳しく言われており、予断は許しませんが、それでも全く動かなかった右腕が、
たった一ヶ月でここまで動くようになったのだから、大きな前進 でしょう。
病院でのキツいリハビリと、自宅に帰ってからのリハビリという生活はまだまだ続きますが、
めげずに頑張りたいと思います!
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月曜日に 頚椎症性神経根症 と診断され、投薬とリハビリを開始してから5日目…。
投薬が効いたのか、それともリハビリが効いたのか?
月曜日より前には40度も上がらなかった右腕が、今日の時点では70度くらいまで上がるようになりました!!
角度にしてわずか30度ですが、それでも 画期的な進歩 です(苦笑)
リハビリは、横になると問題なく腕は動かせることから、横になって腕を上げたり、横に動かしたりしながら、
理学療法士がその腕に少しずつ負荷を掛けていきます。
この「苦しさ」といったら!!
痛みは一切無いのが救いですが、わずかな負荷を掛けられただけで、横になると自由に動いていたはずの
右腕が全然動かなくなるのです…。
わずか20分足らずのリハビリで、精も魂も尽き果ててしまうほど…。
ついつい早く治りたいと焦ってしまうのですが、改善の兆しが見えてきていることだし、ここは焦っちゃダメ
なんでしょうねぇ…。
さて、これほど動かないのに、なんで全く痛みが無いのか…?
理学療法士さんからいろいろ聞いて判ったのですが、人間の神経には二通りありまして、一つは中枢から
体や内臓の筋肉の動きを指令する運動神経、そしてもうひとつは末端の受容体から中枢へその動きを
伝達する 感覚神経 であり、この感覚神経は痛みなどの知覚を伴います。
わたしの場合、頚椎の圧迫で侵されているのは、幸か不幸か、この運動神経だけであるため、全く痛みを
伴わないのだとか…。
(このようなケースは稀ですが、全く無い訳ではないとのこと。)
また運動神経が麻痺して電気信号を伝達できなくなっているため、その受容体である筋肉が萎縮して
しまっているそうで、それは単に動かす量が減っているからだけではないのだそうです。
よってこれを動かしてやり、筋肉に信号を伝えることで、萎縮している筋肉に再教育を施すのが、リハビリの
主目的になります…。
あれほど残業していたのに、今週は毎日定時で帰宅して病院に向かい、家に帰ってきてからもTVを見ながら
横になって、リハビリの繰り返し…。
まぁ、人体の仕組みについてはかなり勉強になりますが、これはこれでかなりキツいです…(>_<)
まぁ、頑張るしかないですな…。
「このまま順調に回復が進む」 という保障は一切無いものの、担当の理学療法士さんによれば、
全快の目安としては一応 8週間 だそうです…(-_-;)
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今日は今年度初めての休暇を取り、朝から人生2度目の体験となる「MRI検査」を受診してきました。
トンネルの中で身動きできずに待つこと約45分間。
先日のレントゲン画像としては、こんな感じ。
わたしの場合、これよりも少し狭いかも…。
で、今日受けたMRI画像は、こんな感じ。
わたしの場合、MRI画像には確かに骨棘が見られたものの、これよりも少し圧迫の度合いが少なく、
これで症状が起きている訳ではなさそう、とのこと。
そしてその画像を見た先生の下した診断は、
頚椎症性神経根症 (頚椎ヘルニア) とのことでした。
頚椎症性神経根症とは、頚椎から伸びている神経(これを神経根と言います)が、なんらかの原因で圧迫
されて、神経の先にある首・肩・腕・指先の痛みや痺れとなって現われる、というもの。
神経は丈夫にできており、多少の圧迫には耐えられますが、耐え切れずに壊れてしまったら
2度と元には戻らない、とのこと… 現在わたしは、
①右腕が、前方、横方向ともに、45℃以上は上がらない。
②左手の小指付近に痺れあり。
という、広範囲に渡る深刻な症状を訴えていますが、一方で、どれほど動かしても首付近の痛みを一切
訴えないのはおかしい、と、先生も首をひねっていましたが…。
ともかく、一刻を争うような深刻な状況ではない ため、まずは薬剤で神経の炎症を抑え、
理学療法(電気療法、牽引など)のリハビリで2週間、様子を見ましょう、
これで改善の兆候がなければ、次の手を考えましょう、と言われました。
最悪の事態だけは免れましたが、首に 時限爆弾 を抱えているようで、なんだか恐いですな…(-_-;)
リハビリを受け、安静にすること、日常の姿勢、最適な枕の作り方などの「生活指導」をもらって、この日の
午前中はアッという間に終わってしまいました。
これからしばらくはマメに病院に通って、リハビリに励みます。
しばらく残業ができるのは、火・木くらいかなぁ…。
今まで肩(首)こりだと思っていたものが、「首の骨がおかしい」と言われてみると、確かに普通の状態では
ないと思えるようになってきた…(苦笑)
これからは首をいたわってあげないと…ね。 |





