|
映画好きのわたしが約10年に渡って愛用してきたのがこの製品。
SONY デジタル ワイヤレス サラウンド ヘッドホンシステム DP-IF4000
このところ、音飛びが激しくなってきた。
どうやらヘッドホンのスイッチを兼ねているフリーアジャストバンドが壊れてきたらしい。
さすがに10年も使ってきたので、イヤーパッドも、もうボロボロだ…。
というわけで、思い切って買い換えることにした!
今度のはこれ。
先代のSONY機が25,000円もしたのに、今回のはその半額近くの 13,075円。
「7.1Ch サラウンド」と広告などでは謡っているが、残念ながらデジタル機器との接続は
光デジタル端子のため、バーチャル 7.1デジタル サラウンドである。
まぁ、このあたりは値段が値段だけに、致し方ないといったところか…。
先代機は入力が1端子だったが、今回は2端子用意されているので、入力端子1には
TV or PC (HDMIセレクタで切り替え) を、そして入力端子2にはブルーレイ・レコーダーを
接続した。
こちらが、トランスミッター部。
上に小亀のようにチョコンと載っているのが、HDMIセレクタである。
肝心の音質だが、TV音声を聴いたところでは、全体的に少しこもり気味。
接続機器の設定などでサラウンド効果を切ってもその状態なので、これはこのヘッドホン
の特徴なのだろう。
TVドラマなんかを観るときには、少し辛いかな。
持っているLIVEブルーレイ・ディスクを視聴してみたが、これだと全く違和感なく、
音の広がり具合は、なかなかのものである。
明らかに先代機よりは上だろう。
(※映画はまだ観ていないので、今度試したときに追記します。) SONY先代機 と比較して、充電池を入れても約半分程度の重さ!
非常に軽くて、爽快。
また、無線LAN等を使っていても、ほとんど音飛びなし。
SONY先代機では同じ部屋内でもちょっとした物陰に入るとすぐに音切れになったのに、
本機では違う部屋に行っても、音切れはない。
この10年での進化というのは、凄いものですなぁ。
で、システムの最大の欠点はこれ!
上記のトランスミッター部には電源スイッチ以外のスイッチというスイッチがなく、
入力音声切り替えなども含めた、一切の操作ができないのだ!
スイッチ類はどこかというと、ここ!
↓
よっぽど器用な人でないと、これを頭に装着したまま、このスイッチ類を操作するってのは
ほぼ不可能。
いちいち頭から外し、スイッチの位置と内容を確認してから操作しなければならない(>_<)
これはマジで最悪だ…。
あと1,000円くらい高くなっても仕方ないので、せめてリモコンくらい付けてくれ〜!
↑ 右耳側のパッド外面上にある、赤く光る電源スイッチがなかなかカッコいい!
もう一つ、大きな不満点はこのヘッドホン本体を置く台がないこと。
SONYの先代機はトランスミッター部が台を兼ねており、使い勝手は良かったのですが、
今回はそれがなく、ただゴロンと机の上などに置いておくのは邪魔くさい…。
せめて簡易台くらい、同根して欲しかったな…(-_-;)
まぁ、上を見ればきりがありません。
コスト・パフォーマンスを考えれは申し分のない、素晴らしい製品でしょう!!
オススメですよ。
今度も10年くらい持ってくれるといいのですが…。
|

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- コンピュータ
- >
- パソコン





