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なにを隠そう、今日はわたしの…
40代最後の誕生日なのである。 病院の栄養科から、こんなささやかな チーズケーキを貰うまで、すっかり忘れていた。 入院中に迎えるだけでも最悪だというのに、その悲劇は正午頃に起こった! ◇ 浣腸して以降、わずかに一回少量の便が出ただけで、相変わらず頑固な便秘が続いていた。 昨日の夜に下剤を服用したのだが、いっこうに出る気配がない。 またお腹がパンパンに膨れて急に苦しくなり、便意のないままトイレに籠った。 いきめども、いきめども、ほんのわずかに出たくらいで、お腹の苦しい状態が続き、次第に脂汗が出てくる…。 あまりの苦しさに思わずナースコールを押そうかとも思ったが、それもなんだか恥ずかしい(T_T) そのまま40分ほどいきんで、わずかにひねり出し、そのまま便座シャワーでお尻を洗ったが、どうにもお尻に違和感が残っている。 何かが挟まっているような異物感がして、しょうがないのだ。 意を決し、シャワーを念入りに当ててから、おもむろに指を肛門に当てて驚愕した!! 何か柔らかいものが、肛門から飛び出しているではないか!? こ、これって…!? もしかして、「脱肛」 ってやつですか! よりによって、誕生日になんでまた…? 気も動転して、どうしたらいいのか途方にくれたが、スマホを持っていることを思い出し、すかさず検索…。 どうやら、押し込めばいいらしい。 勇気を出してその柔らかい組織を、肛門の中に押し戻す…。 そのまま肛門を締めて、しばし休憩。 大丈夫だ、なんとか納まっている。 そのまま病室に戻ったものの、気分も悪く、とても食事どころではない。 昼食はそのまま食べずに返却し、看護師さんに「お腹が張って気分が悪い」と訴えた。もちろん「脱肛」の話など、言える筈もない…。 看護師さんは「出すしかないので、浣腸しましょうか」といい、処置してくれたが、今度はなかなか浣腸がお尻に入ってくれず、あまりの痛さに悶絶! これも「脱肛」の影響なのか!? 看護師さんが潤滑クリームを持ってきてくれ、どうにかこうにか浣腸終了。 また便が出るときに「脱肛」するんじゃないかとヒヤヒヤしたが、さすがに浣腸したあとの便は柔らかくなり、それほど苦もなく、大量の便が出てくれた…。 あぁ…(T_T) 本当に我が人生史上、最悪の誕生日である。 8時間近く経過しても、まだ肛門に違和感が残り、不快極まりない…。 別にイボ痔がある訳じゃないし、完全にこれは便秘が悪い。 これから毎回わたしゃ、この恐怖と戦わねばならないのか? 多分、運動量が絶対的に足りないんだろうな(-_-;) あと、水分の摂取量も足りないのかな。 でも、なんにもしてないのに、そんなに喉も乾かないしなぁ…。 困ったなぁ。 誰か入院中にも良く効く「便秘の画期的な解消方法」を知りませんかねぇ…。 汚い話に終始してしまって申し訳ありませんが、今のわたしにとっては、かなり深刻かつ切実な問題なのですよ…(T_T) |
交通事故に遭う!!
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今日は我が盟友tamu殿が、仕事帰りに御見舞いに来てくれた!
差し入れの甲子園Bookをお供に、明日からの高校野球を楽しみます!! ◇ 整形外科病棟に移ってから、隣のベッドは80代と思われる、少し痴呆の入ったお爺さんだった。 転んで大腿骨を骨折し、入院していたのだが、なかなかの暴れん坊ぶりで、看護師さんたちはかなり手を焼いていた。 夜中だろうがなんだろうが「お〜い、お〜い」と叫び (ナースコールは既に取り上げられている) 、それでも来なければ手当たり次第、なんでもそこらじゅうにあるものを投げ飛ばす! ベッド脇の金属柵だって、おかまいなし。 足はともかく、手の力はかなり強いのだ。 食欲も旺盛で、昼御飯をペロリと平らげ、30分もすると看護師さんを呼んで「腹減った!」と言い出す始末。 わたしも隣で見ていてウンザリするほどだった…(-_-;) それほど周囲に迷惑を掛けているにも関わらず、一週間以上居て一度も家族の姿を見掛けることは無かった。 そのお爺さんが今日、退院した。 しかし迎えに来たのは家族ではなく、介護施設のスタッフたちだった。 どうやらお爺さんは入居している介護施設の中で転倒して、大腿骨を骨折したらしい。 結局、一度も家族の姿を見ることのないまま、お爺さんは去っていった。 一度、ろれつの回らない口で高校生になる孫の話を看護師さんにしているのを聞いたことがあるので、「天涯孤独」という訳ではなさそうだ…。 すっかり静かになった隣のベッドを見ながら、今、なんともやるせない気持ちだ。 あのお爺さんを看護するのにどれほどの苦労があったかを、家族は知っているのだろうか…? 色々と事情はあるかも知れないが、せめて退院時には出向いて、一言御礼を言うのが「筋」ってもんじゃないだろうか…(-_-;) 入院すると、色々と「世知辛い世の中」が見えてしまうもんですなぁ…(>_<) |
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この週末、精力的にリハビリを行い、随分と体に活力が戻って来た。 |
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先週の体重測定は、巨大な秤のお化けみたいなので、吊られて計られたっけ(苦笑)
今週は自力でちゃんと体重計に乗れましたよ。 この一週間で、劇的に回復したなぁ…。 さて、その体重ですが、ほとんど動けてないし、さぞかし増えているんだろうなと諦めていたが、なんと事故前より減ってる!! パジャマ上下とコルセット分の重量を差し引いて考えたら、なんと1.5キロ以上は減っている計算になります。 3食しっかり食べて、ほとんど寝てるだけなのに、なんで体重が減るの…? と戸惑っていると、看護師さんが一言「それだけ筋肉量が落ちているってことですね」とバッサリ! 確かにお腹周りとか背中とか、脂肪の量がそれほど減ったようには思えないもんなぁ…(T_T) 筋肉が衰えるのなんて、ホントにアッという間なのねぇ…。 こりゃ、もっともっとリハビリを頑張らなきゃ…。 |
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今日も沢山の人にお見舞いに来て頂き、本当にありがたかった。
だが、一つ困ったことがある。 「何か買ってきて欲しいものある?」と聞いてくれた人以外、お見舞いに持って来てくれる品は季節がら、ほぼ100%「ゼリー」なのである。 日頃あまり好き嫌いのないわたしだが、とりわけ「ゼリー」と「羊羮」が大の苦手なのだ。 まぁ、ヨメと娘は大好きなので持って帰ってもらうしかないですな…。 ◇ 大部屋の中に一人、自分ではとりわけ大声でしゃべったり電話したりするくせに、やたらと他人 (例え介護中の看護師さんに対しても)「うるせー!(怒) 」と怒鳴るジジィがいる(-_-;) なので、お見舞いの方が来ると談話コーナーへと抜け出す。 ところが談話コーナーに置いてある、ごく一般的な椅子に一時間も座っていると、例えコルセットをはめていても、腰が耐え切れずに悲鳴を挙げてしまう…。 こんなんで本当に二週間半後に 「職場復帰」できるのだろうか…? ◇ この病院の食事は本当に美味しいのだが、やはり全体的に薄味で、同じような味付けも多く、入院生活も二週間近くなると、食べたいものが勝手に頭に浮かんでくるようになる…。 スパイシーなカレーが食べたい! にんにくたっぷりの餃子が食べたい! 揚げたてアツアツの唐揚げが食べたい! 肉汁たっぷりのハンバーグが食べたい! ビールが飲みたい! ワインも飲みたい! あぁ、あと二週間半…。 まだまだ先は長いなぁ…(>_<) ◇ わたしが入院して以降、中日は一勝も挙げてくれない…(-_-;) ひょっとして、わたしが「疫病神」なのか? もう、精神衛生上大変よろしくないので、できるだけプロ野球から遠ざかっておくとしよう…。 |

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