徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

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<2019年 53本目 >    ( 劇場14本、動画配信2本、その他37本 )                        

 世界的に人気の高い鳥山明のコミックを原作とする劇場版アニメーションの第20弾!
なんと全世界90の国と地域で公開され、全世界での累計興行収入は2019年6月時点で、
130億円 を突破した!  というから、驚きである。

監督はTVアニメ版のシリーズディレクターで、『ONE PIECE FILM Z 』などの長峯達也が
務めている。

今作品はもの凄く評判が良くて、わたしのことを映画好きと知っている周りの人たちからは
よく「行かないんですか?」と言われたけれど、ドラゴンボールの映画で「面白い」と
思ったことは今まで一度もないので、DVDDVDリリースを待ってました。

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<あらすじ>

 孫悟空は「力の大会」が終わった後も、自身の能力を高めるために修行に精を出していた。ある日、悟空とベジータの前にほぼ全滅したはずのサイヤ人ブロリーが現れる。異なる道を歩んできた三人のサイヤ人が地球で出会い、さらに悟空へのリベンジをもくろむフリーザも巻き込んだ闘いが始まる…!



 まぁ、良く出来たアニメ作品だとは思いますよ。

最近ではこういった「肉弾アクション」系のアニメ作品って、ホントに少なくなったので、
それだけでも価値があると思うし、ハリウッド映画に負けない、アニメならではの
アクションの表現方法が、まだまだあるんだなぁと、素直に感心しました。


ただ、一方ではストーリーにはあまり起伏が無いし、最後もあそこでドラゴンボールを
使って飛ばしちゃったら、決着も全然ついてないままで、消化不良 感が満載です…。

鳥山明氏自らが脚本を書いているので、本人の意向に沿ったストーリーなんでしょうけど、
この展開で良いなら、正直、幾らでも作品が作れるよなぁ…。

劇場公開する以上、もう少し特別感のあるストーリー、観終わったときに爽快感を感じる
ような展開にして欲しいもんですが…。


まぁ、コミック、アニメのファンの方ならば、新作レンタルで借りても惜しくはないと
思いますが。



【   観賞日   】 2019.6.30
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「DRAGON BALL SUPER: BROLY
【     製作     「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
          ( 集英社、バードスタジオ、東映・東映アニメーション、20世紀フォックス映画、フジテレビ、読売広告社、
             バンダイナムコグループ、avex )
【     監督    】 長峯達也   ( 代表作 「ONE PIECE FILM Z」 )
【   脚本    】 鳥山明
【   製作年   】 2018
【  収録時間 】 100分
【   製作国   】 日本
【     出演    】 野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、島田敏、久川綾、古川登志夫、山寺宏一、                        森田成一、宝亀克寿、水樹奈々、杉田智和、渡辺菜生子、銀河万丈、
                      大友龍三郎桐、本拓哉 他
【     評価    】 

「アラジン」(実写版)

<2019年 52本目 >    ( 劇場14本、動画配信2本、その他36本 )                        

 なにを隠そう、わたしはディズニー映画の中でなにが一番好きかと問われたら、
1993年製作のオリジナル・アニメ版「アラジン」を挙げます。
もう何回この作品を観たことでしょうかね(笑)
古い作品なのでレビューを書いてはいませんが、を付けるなら満点にしちゃうくらい、
心酔している作品なのです。
その映画が実写映像化されたということで、期待3割、不安7割で、映画館へと
足を運びました。

監督はなんと『シャーロック・ホームズ』などのガイ・リッチー!
この人選はどこから来たんですかねぇ…?


映画館に行く前にもう一回、ブルーレイで鑑賞し直してから、と思ったものの、
この観直しがなかなかできなくて、映画館に行くのが遅くなっちゃいました(笑)

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<あらすじ>

 ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる…。



 まぁ、全体的には良く出来ていますよ。
例えて言えば、栗田貫一の演じる「ルパン三世」といった感じかな。


90分のオリジナル版から128分と40分近くも尺が増えたのに、なんでこんなに大事な
部分が省かれてしまうんでしょうかね?

冒頭の「籠の中の鳥」状態、そして「政略結婚の道具」として使われることへの
抵抗から、意を決して城の外へと出る場面を省略しちゃうから、なんだかおかしな
ことになる。
パンを子供にあげてしまうシーンに違和感を覚えた人も多かったようですね。

「魔法の洞窟」のシーンも大幅に削られているし、魔法の絨毯とアブーが最初に出会う
シーンも、ずっとずっとアニメ版の方が楽しかった。

最後のシーンも、この実写版では決して「ジーニーにしろ」と言ってはおらず、
ただ最強にしろと言っただけ。
あれは卑怯な解釈だよね…。


また、どうでしょうかね?
女性国王の誕生 → 「女性の社会進出」というテーマにすげ替えられてしまっているのは
メン・イン・ブラック : インターナショナル」の件といい、なんだかなぁ…という
感じです。


今回の実写版とオリジナル版を見比べてみて、アニメ版のジーニーの声をあてた
故ロビン・ウィリアムス氏の素晴らしい演技力(表現力)には、ただただ驚かされます…。
ロビン・ウィリアムス氏のアドリブに合わせて、あとから絵を足したんじゃないかって
思うくらい、速射砲のように畳み掛けるマシンガントーク!
ジーニー役を演じたウィル・スミスも頑張っていたとは思いますが、存在感があまりにも
違い過ぎました…。


まぁ、元々が良く出来たお話しなので、それほどのハズレはないと思います。
まだオリジナル・アニメ版を観ていない人は、まずはそちらを鑑賞してから、映画館へ
行くことを強くオススメします!



【   観賞日   】 2019.6.29
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「ALADDIN
【製作総指揮 マーク・プラット、ケヴィン・デラノイ
【     監督    】 ガイ・リッチー   ( 代表作 「コードネーム U.N.C.L.E. )
【   脚本    】 ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー 
【   製作年   】 2019
【  収録時間 】 128分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス、マーワン・ケンザリ、
                      ナヴィド・ネガーバン、ナシム・ペドラド、ビリー・マグヌッセン、
                      アラン・テュディック、ヌーマン・アチャル 、ロビー・ハインズ、
                      ジョーダン・A・ナッシュ、タリア・ブレア、アミール・ブートゥロス、
                      フランク・ウェルカー 他
【     評価    】 
<2019年 51本目 >    ( 劇場13本、動画配信2本、その他36本 )                        

 あまりにも日常が忙し過ぎて、ブログの移転もできないし、映画鑑賞の本数も
増えませんねぇ…。

例によって、ホラーが無性に観たくなったので、手元にあったこの作品を鑑賞。
全く期待はしてませんでしたが…。

主演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット。
監督・脚本は、ショートフィルムなどを手掛けてきたアリ・アスターで、本作が
長編デビュー作。

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<あらすじ>

 ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる…。



んんん?
そういうことか?

ノートを燃やしたときに母親ではなく父親が火だるまになった時点で ??? とは
なったけれど…。

妹の不可解な事故死も、悪魔に操られた長男が自傷を繰り返したのも、すべては器 となる
肉体が頑健かどうかを試してたってことね(苦笑)
これ、タイトルはHEREDITARYではなく「VESSEL」のほうが相応しいんじゃないかな。
でもそれだと、タイトル落ちか(笑)

ある意味、予想を裏切られた形ではあるけれど、不快感しかないな。


母親役のトニ・コレットさんの 顔面崩壊系演技、これはもう凄いとしか
いいようがありません(笑)
これに免じて二つ。
それ以外の見どころはありませんので、スルーでよろしいかと。



【   観賞日   】 2019.6.28
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「HEREDITARY
【製作総指揮 ライアン・クレストン、ジョナサン・ガードナー、トニ・コレット、
                      ガブリエル・バーン 
【     監督    】 アリ・アスター   ( 代表作   ―   )
【   脚本    】 アリ・アスター 
【   製作年   】 2018
【  収録時間 】 127分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 トニ・コレット、アレックス・ウォルフ、ミリー・シャピロ、アン・ダウド、
                      ガブリエル・バーン 他
【     評価    】 
<2019年 50本目 >    ( 劇場13本、動画配信2本、その他35本 )                        

 トミー・リー・ジョーンズ & ウィル・スミスのコンビにより、第3段まで製作された
人気シリーズのリブート作。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017年)で女戦士ヴァルキリー役で出演して注目を
集めたテッサ・トンプソンと、同じくソー役のクリス・ヘムズワースがW主演を務めている。 

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<あらすじ>

 地球に生息している異星人たちの監視と取り締まりを行っている最高秘密機関MIBことメン・イン・ブラックの新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は、MIBロンドン支部内に潜んでいるとされるスパイの摘発を命じられる。Mは、先輩エージェントのH(クリス・ヘムズワース)と共に任務の遂行にあたるが、スパイ側が仕掛けていた裏工作によってMIBから追われる立場になってしまう…。



 わたしはこの『メン・イン・ブラック』の世界観が大好きなんです。
なので、迷わず映画館へと出掛けていきました。 

クールでお茶目なクリス・ヘムズワースは まぁ 合格点 としても、最後までわたしは
女性であるテッサ・トンプソンに、魅力や必然性を感じられなかったな。

(差別と言われようが、なんであろうが) やっぱり『メン・イン・ブラック』は、ブラックスーツを
ビシっと着こなす長身の男性であって欲しいと、強く思いましたね…。


あと、劇場が一番沸いたのが『クリス・ヘムズワースがハンマーを持つ』場面だったと
いうのが、なんだか寂しいな…。


そこそこは楽しめると思いますが、映画館で観るべき作品かというと、かなり微妙ですね。
レンタル新作で借りて、丁度良いくらいかな。
このリブート作のコンビで、今後もまだまだ続くんですかね?




【   観賞日   】 2019.6.15
【  観賞方法 】 映画館
【   原題    】 MEN IN BLACK INTERNATIONAL
【製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ、エドワード・チェン、ハワード・チェン、
                      E・ベネット・ウォルシュ、リヨコ・タナカ、デヴィッド・ボーベール
                      バリー・ソネンフェルド
【     監督    】 F・ゲイリー・グレイ   ( 代表作 「ミニミニ大作戦」 )
【   脚本    】 アート・マーカム、マット・ハロウェイ 
【   製作年   】 2019
【  収録時間 】 115分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、エマ・トンプソン
                      リーアム・ニーソン、クメイル・ナンジアニ、レベッカ・ファーガソン
                      レイフ・スポール、ロラン・ブルジョワ、ラリー・ブルジョワ 他
【     評価    】 
<2019年 49本目 >    ( 劇場12本、動画配信2本、その他35本 )                        

 転勤による仕事上のストレスがピークに達しており、「映画の日」の6/1(土)に
ガス抜きのため、2本一気鑑賞したうちの2本目。

2本目はフジテレビ系列で2018/4/9〜から6/11まで「月9」枠にて放送された連続TV
ドラマの映画化作品。
TVドラマ版は割と好きだったので、全話鑑賞済み。


なお、題名に〝JP〟と付いているのは、ドラマの日本版の制作と同時に、同一脚本による
韓国版『コンフィデンスマンKR』、中国版『コンフィデンスマンCN』が製作された(?)
からだとか…。

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<あらすじ>

 詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、欲にまみれた者たちから大金をだまし取ってきた。香港の裏社会を牛耳る女帝ラン・リウ(竹内結子)を新たなターゲットに定めた三人は、彼女が持っているはずのパープルダイヤを奪うために香港に行く。なかなかランに近づけずに苦戦する中、天才詐欺師のジェシー(三浦春馬)が同じく彼女を狙っていることがわかり、さらにダー子に恨みを抱くヤクザの赤星栄介(江口洋介)が不穏な動きを見せる…。



 まぁ、最初の食堂の (眼帯の) おばちゃんが本物のラン・リウであるということは
女帝を紹介する多数のイラスト中に眼帯のイメージショットが一枚あったので、容易に
想像付いてしまい、結果、全てがダー子の仕組んだ罠であることは判って観ているため、
ラストではちっとも驚かない。

正直、アレは要らなかったなぁ…。


はっきり言って、スペシャルドラマの枠を越えられてはいませんね。
香港ロケが、豪華に感じられるくらいかな。

とはいえ、観ていてスッキリはするし、ストレス解消にはなります。
TVドラマ版を観ていた人なら、十二分に楽しめることしでしょう。
もしもTVドラマ版を観ていない人ならば、やめておいた方が無難です。



【   観賞日   】 2019.6.1 (映画の日)
【  観賞方法 】 映画館
【   原題    】 
【     製作     「コンフィデンスマンJP」製作委員会(フジテレビジョン、東宝、FNS27社)
【     監督    】 田中亮  ( 代表作 ― )
【   脚本    】 古沢良太
【   製作年   】 2019
【  収録時間 】 116分
【   製作国   】 日本
【     出演    】 長澤まさみ、東出昌大、小手伸也、小日向文世、織田梨沙、瀧川英次、
                      Michael Keida、前田敦子、佐津川愛美、岡田義徳、桜井ユキ、生瀬勝久、
                      山口紗弥加、小池徹平、佐藤隆太、吉瀬美智子、石黒賢、竹内結子、
                      三浦春馬、江口洋介 他
【     評価    】 

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