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<2019年 43本目 > ( 劇場10本、動画配信2本、その他31本 )
例によって、どうしても無性にホラーが観たくなり、最寄りのレンタル店を探しあてて、
店頭でレンタル。
『シッチェス・カタロニア国際映画祭 作品賞』受賞ということで、ちょっと期待して
いたのですが…。
<あらすじ>
愛する息子を殺され、黒魔術で犯人たちに報復しようと考えたソフィアは、オカルト信仰者のソロモンを自宅に招く。しかし儀式は苦痛に満ちたもので、失敗すれば魂を奪われてしまうという危険なものだった。やがて、半年間の苦行の果てに“それ”が現れるが…。
黒魔術に詳しいオカルト信仰者 (どうやら本職ではないらしい…。) に依頼して守護天使を召喚する
儀式を行い、願いを叶えてもらおうとする。
その願いとは、息子を死に追いやった (逮捕されていない) 者たちに復讐を遂げることだった。
しかし肉体的にも精神的にも追いつめられるその過酷な儀式はなんと半年間にも及び、
その間は満足な食事も取れず、家から一歩も出ることは許されない…。
そして儀式の過程でオカルト信仰者が亡くなり、ついに召喚されたそのものとは…?
…ってな感じなんですが、まぁ、そのくだらないこと。
これ、全然ホラーじゃないんですよ。
最後に出てきたのは、(羽は無かったけど) 大天使ミカエル?
全長3mとあろうかという異形かつ崇高な姿で、口元には薄っすらと微笑みを浮かべている。
その至高な姿を見て、思わず主人公は涙を浮かべながら
許しを受け入れる力をください
と、口走ってしまうのですよ…。
そんなバカな!
こちとら、ホラーが観たかったのに(-_-;)
なんのために我慢して、おっさんとオバハンの苦行を我慢して観続けてきたと思ってるの?
最後に異形の悪魔が降臨して、ぐちゃぐちゃになることだけを期待していたというのに…。
こんなスカし方は、余りにも酷過ぎる…。
という訳で、とんでもなく時間のムダです。
スルーしましょう。
それにしても、最近のハズレ作品の数々、だいたいWOWOWで放送済みなんだよな…。
せっかくWOWOWに入っているんだから、同じハズレるにしても、もうちょっと
WOWOWを上手く活用しないとな…、と反省しきりの1本でした(苦笑)
【 観賞日 】 2019.5.5
【 観賞方法 】 DVD
【 原題 】 「A DARK SONG」
【製作総指揮】 ―
【 監督 】 リアム・ギャヴィン
【 脚本 】 リアム・ギャヴィン
【 製作年 】 2016年
【 収録時間 】 99分 【 製作国 】 アイルランド/イギリス 【 出演 】 スティーヴ・オーラム、キャサリン・ウォーカー、スーザン・ラフナン、
マーク・ヒューバーマン 他
【 評価 】 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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