徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

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<2019年 28本目 >    ( 劇場6本、動画配信2本、その他20本 )                        

 『ノーカントリー』などのジョエル&イーサン・コーエン兄弟が1980年代から温めていた
企画を、ジョージ・クルーニーがメガホンを撮って映画化したサスペンス・コメディ作品。

脚本にはコーエン兄弟も参加しており、主演は「クルーニー組」とも言われる
マットデイモンが務めている。

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<あらすじ>

 1950年代のアメリカ。郊外の街サバービコンに立つ家で、少年ニッキー(ノア・ジュープ)は会社員の父ガードナー(マット・デイモン)、足の不自由な母ローズ(ジュリアン・ムーア)、彼女の面倒を見る伯母マーガレット(ジュリアン・ムーア)と暮らしていた。彼は、隣家に越してきた黒人一家の息子アンディ(トニー・エスピノサ)と仲良くなる。ある日、家に押し入ってきた強盗たちにクロロホルムをかがされたローズが、この世を去ってしまう…。
 


 わたしとコーエン兄弟との相性は最悪!
今までコーエン兄弟が関わった作品を面白いと思ったことが一度もない。

今作も脚本に関わっているだけあって、コーエン兄弟節が炸裂!
人種差別へのシニカルな風刺が、全篇に溢れている。
が、わたしにはやっぱりこれを面白いとは思えない。

あと、白人だけの新興住宅街に入居した黒人世帯への迫害の話と、マット・デイモン演じる
ガードナー家の保険金殺人の話がゴッチャになって、取り留めがない…。

特になんの展開もなければオチもないまま、破綻への一本道だし、あれでは黒人一家も
全く救われない…。
コーエン兄弟も、ジョージ・クルーニーも、いったい何を伝えたかったのか?
わたしにはさっぱり判らなかった (-_-;)

全くの時間の無駄ですので、スルーで宜しいでしょう。


【   観賞日   】 2019.3.9
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「SUBURBICON
【     製作     ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴ、テディ・シュウォーツマン
【     監督    】 ジョージ・クルーニー ( 代表作 「ミケランジェロ・プロジェクト」  )
【   脚本    】 コーエン兄弟、ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴ
【   製作年   】 2017
【  収録時間 】 105分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 マット・デイモン、ジュリアン・ムーア、ノア・ジュープ
                      オスカー・アイザック、グレン・フレシュラー、ミーガン・ファーガソン
                      ジャック・コンレイ、ゲイリー・バサラバ、マイケル・D・コーエン
                      カリマー・ウェストブルック、リース・バーク、トニー・エスピノサ 他
【     評価    】 

「ブラック・シー」

<2019年 27本目 >    ( 劇場6本、動画配信2本、その他19本 )                        

 海底に眠るナチスドイツのUボート内に取り残された金塊の引き揚げをもくろみ、
旧式の潜水艦に乗り込んだ12人のならず者たちの野望を描いた、イギリス・アメリカ
合作の作品。

イギリス出身の人気俳優ジュード・ロウが主演を務めている。

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<あらすじ>

 海難救助専門家のロビンソン(ジュード・ロウ)は、11年続けた仕事を失ってしまう。そんな折、金塊を積んだまま黒海に沈没したといわれるナチスドイツの潜水艦のうわさを聞いた彼は、金塊の引き揚げを考える。ロシア人とイギリス人によって構成されたメンバーで挑むが…。



 う〜ん。
全体的にもうちょい 緊迫感 が欲しいなぁ…。


ハラハラドキドキの展開というよりは、全ての登場人物があまりにもバカ過ぎて、
ただただイライラさせられる(-_-;)
そもそも100億円近い額の金塊の引き揚げなら、もうちょい精鋭を揃えるんじゃないかなぁ…。


ラストも、自分の身を犠牲にして、スーツを使って金塊を引き揚げさせたのは、あとの二人の
ためではなくて、自分の元を去った妻子への償いだった…、という意味なんですかねぇ?
なんか判り難くかったですな…。


という訳で、あまりオススメはできません。
スルーで宜しいでしょう。


【   観賞日   】 2019.3.6
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「BLACK SEA
【     製作     チャールズ・スティール、ケヴィン・マクドナルド
【     監督    】 ケヴィン・マクドナルド  ( 代表作 「消されたヘッドライン」  )
【   脚本    】 デニス・ケリー
【   製作年   】 2014
【  収録時間 】 115分
【   製作国   】 イギリカ/アメリカ
【     出演    】 ジュード・ロウ、スクート・マクネイリー、ベン・メンデルソーン
                      デヴィッド・スレルフォール、コンスタンチン・ハベンスキー
                      ボビー・スコフィールド、グリゴリー・ドブリギン、
                      セルゲイ・プスケパリス、マイケル・スマイリー、セルゲイ・ヴェクセル
                      セルゲイ・コレスニコフ、ジョディ・ウィテカー、ブランウェル・ドナヒー 他
【     評価    】 
<2019年 26本目 >    ( 劇場6本、動画配信2本、その他18本 )                        

 
「映画の日」なので、休暇を取って鑑賞に出掛けたうちの、これが2本目!

木城ゆきとによる日本の人気コミック『銃夢』を原作とし、アバター』などの
巨匠ジェームズ・キャメロンが製作・脚本を務めて、実写映像化したのが
本作である。

原作コミックは昔から気になって、漫画喫茶で何度か手に取ってはみたものの、今まで
未読だった…。

かなり前から繰り返し映画の映像トレーラーが公開されており、その映像美は知れ渡って
いたので、躊躇なく3D版を選択。
ただし例によって3D字幕版の公開館が極めて少ないため、泣く泣く3D吹替え版での
鑑賞となった…。

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<あらすじ>

 数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが....。



 映画『アバター』を観た時と同じくらいのインパクトを受けた。
それくらい、エポック・メイキング的な作品である。

こうなるともう「主演」という概念が、根底から崩れる…。
主演のローサ・サラザールはこんな女優さんだが、

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本作でのアリータは、こんな感じ…。

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こんな風に、目を異様に大きくする意味が判らないし、とても本人とは言い難い。
おまけに全身はサイボーグ化されているので、ほほCG映像。
これを主演とは呼べないだろう…。
(単なるモーション・キャプチャーの素材でしかない。)


とはいえ、ほぼ3D・CGで作られた格闘アクション映像のキレッキレッぷりには、心底から
感心させられた。
ハイスピードカメラから超スローモーションカメラへの滑らかで説得力のある切り替えと、
自在のアングル調整は、まさに CGならでは の賜物だろう。
3Dの立体的感覚も違和感はなく、すんなりと受け入れられた。

また一段、映画のステップが上へと登ったような気がした…。


ストーリー的にはまぁ、こんなものか。
コミックス全9巻の物語であり、さすがに130分には収まり切れる訳もなく。
初めから続編ありきの展開だろうし、1本の映画としてもまずまずまとまっていたのでは
ないかと思う。

原作コミックはこれから読んでみるつもりだが、『ゴースト・イン・ザ・シェル
( 実写版『攻殻機動隊』) とは違い、それほど原作ファンからお叱りの言葉がないので
巧く映像化できているのではないかと思われる。


という訳で、DVDリリースなんて待たずに、最低でも劇場で3D版での鑑賞をオススメします。
またIMAXや4Dでの鑑賞も選択肢の一つであり、絶対に失望はさせられないでしょう。



【   観賞日   】 2019.3.1 (映画の日)
【  観賞方法 】 映画館
【   原題    】 「ALITA: BATTLE ANGEL
【     製作     ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
【     監督    】 ロバート・ロドリゲス    (  代表作 「シン・シティ」   )
【   脚本    】 ジェームズ・キャメロン、レータ・カログリディス
【   製作年   】 2018
【  収録時間 】 122分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー
                      マハーシャラ・アリ、エド・スクライン、ジャッキー・アール・ヘイリー、
                      キーアン・ジョンソン 他
【     評価    】 

「グリーンブック」

<2019年 25本目 >    ( 劇場5本、動画配信2本、その他18本 )                        

 2019年2月24日に行われた第91回米アカデミー賞で、作品賞、助演男優賞、脚本賞の
3部門受賞に輝いた、実話を基にした話題のハートフル・ヒューマン・コメディ作品。

『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督・脚本(共同)を務めている。

「映画の日」なので、休暇を取って鑑賞に出掛けたうちの、これが1本目!

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<あらすじ>

 1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく…。 



 単刀直入にズバリ、面白かったです!!
2年前の『ラ・ラ・ランド』を観たときと同じくらいの感動でした。


ストーリー展開的には、アッと驚くような展開もないし、ほぼ想定の範囲内で進行する。
けれど、その展開がとても心地良いし、誰もが「こうなって欲しい」と思う方向に
進んでいくので、心がどんどん癒されていくのですよ。


わたしが生まれるわずか4年前、1962年のアメリカ。
黒人が入れるレストランもトイレも制限され、夜の外出すらも許されなかっただなんて…。
あれほどの人種差別が当時まだあったとは、思いも寄りませんでした。



おそらく実際には、老舗の高級クラブ「コパカバーナ」でバウンサーを務めていて、
さらにイタリア系移民のコミュニティでマフィアの上層部ともコネがあり、かつ、
クラブの一時閉鎖のために休職中であったトニー・リップを、ドン・シャーリーは
最初から頼ったのでしょうね。

また、自身もイタリア系で差別を受けることも多く、またバウンサーとして培った
危機管理能力も高いトニーだったからこそ、この無謀な8週間の南部公演が成功したのは
想像に難くありません。


でも、まぁ、いいじゃないですか。
エンタメ作品だし、少しは脚色しないとね(笑)


最後に、トニーの妻ドロレスがドン・シャーリーと抱き合ったときに囁いた
 手紙をありがとう! の言葉。

これには意表を突かれ、「あぁ、全部気が付いてたんだ。ホントに良い奥さんだなぁ」と
ここでグッと涙が溢れました(笑)



アメリカが抱える最も根深い闇を扱った作品であり、それがゆえにスパイク・リー監督を
はじめとして批判は多くあるようですが、あくまでもコメディであり、エンタメ作品。
ステレオタイプに描くのはある程度、仕方のないことでしょう。
そこがポイントではない。(すくなくとも日本人であるわたしにとっては)


小学生〜中学生の子供がいる方なら、是非とも親子で鑑賞し、この時代や人種差別に
ついて、大いに語り合って欲しい。

誰も死なないし、誰も不幸にはならない。
今時、稀有な作品であり、超オススメです。
観終わったらきっと、ケンタッキーフライドチキンが無性に食べたくなりますよ!(笑)

是非とも、映画館でどうぞ!


それにしても、『指輪物語』シリーズのアラゴルン役などで有名なヴィゴ・モーテンセン。
こんなに太ってたっけ…? と思ったら、この役作りのために20kg近い増量をしたんですね!
ハリウッドではよくある話…とはいえ、その役者魂には感服です。

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【   観賞日   】 2019.3.1 (映画の日)
【  観賞方法 】 映画館
【   原題    】 「GREEN BOOK
【     製作     ジム・バーク、ニック・バレロンガ、ブライアン・ヘインズ・クリー
                      ピーター・ファレリー、クワミ・L・パーカー、チャールズ・B・ウェスラー
【     監督    】 ピーター・ファレリー    (  代表作 「メリーに首ったけ」   )
【   脚本    】 ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・カリー、ピーター・ファレリー
【   製作年   】 2018
【  収録時間 】 130分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ
                        ディメター・マリノフ、マイク・ハットン、イクバル・セバ
                        セバスティアン・マニスカルコ 他
【     評価    】 
<2019年 24本目 >    ( 劇場4本、動画配信2本、その他18本 )                        

 子役出身で、俳優・コメディアンとしても活躍するタラン・キラムが、監督・脚本・主演の
3役を務め、アーノルド・シュワルツェネッガーを主演に迎えて贈る、アクション・コメディ。

タラン・キラムの実生活での妻であるコビー・スマルダーズが元妻役で出演している。

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<あらすじ>

 謎多き伝説の殺し屋ガンサー(アーノルド・シュワルツェネッガー)を殺して世界でナンバーワンの称号を得ようと考えているヒットマンのブレイク(タラン・キラム)は、世界各国から腕利きの殺し屋たちを招集する。ガンサー殺害チームを結成して追跡を開始するが、彼らの行動を先読みするかのようなガンサーの猛反撃に遭う。ブレイクは仲間を失いながらも、何とかガンサーのアジトにたどり着くが…。



 んん〜。

コメディ・タッチの作品なのかと思っていたら、クスリとも笑えないアメリカン・ジョーク
満載のオバカ・アクション・コメディ炸裂…!


これはさすがに厳しいなぁ…(-_-;)


なんかネット上ではシュワちゃんが一時間過ぎまでほとんど画面に登場しないことを批判して
いる人が多いようですが、わたしは逆にそこは全然OKなんですよ。
むしろ最後まで画面で確認できなかったとしても、全然問題なし!
予告編だけにシュワちゃんを顔出しして、本編はハッキリとは顔を確認できないような
作りでも、かえって斬新で良かったと思うんだけどね。


ツッコミどころは、ソコじゃないんだよなぁ…。
あの薄ら寒いギャグが、全然面白くない。
問題はそこだと思うんですけどね。

P.O.V形式のコメディ作品というのは悪くない発想だったけれど、コメディとしての質が
わたしには合いませんでした…(-_-;)


という訳で、コテコテのアメリカン・ジョークが好きな人なら、観る価値はあるかも。
それ以外の方は、スルーしたほうが無難でしょう。
間違ってもアクションなど、期待しないように



【   観賞日   】 2019.2.24
【  観賞方法 】 DVD
【   原題    】 「KILLING GUNTHER
【     製作     タラン・キラム、アッシュ・サロイア、キム・リードフォード
                      スティーヴン・スクイランテ
【     監督    】 タラン・キラム     (  初監督作品   )
【   脚本    】 タラン・キラム
【   製作年   】 2017
【  収録時間 】 93分
【   製作国   】 アメリカ
【     出演    】 タラン・キラム、アーノルド・シュワルツェネッガー、ボビー・モナハン、
                      ハンナ・シモーヌ、ポール・ブリッテン、アミール・タライ、
                      アーロン・ヨー、アリソン・トルマン、ライアン・ゴール、
                      スティーヴ・ベーシック、ピーター・ケラミス、オーブリー・シックスト、
                      コビー・スマルダーズ、アミタイ・マーモースタイン 他
【     評価    】 

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