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<2019年 13本目 > ( 劇場3本、動画配信0本、その他10本 )
「半沢直樹」や「下町ロケット」など、ベストセラー作家・池井戸潤の小説をドラマ化
して、次々とヒットを飛ばしたTBSが満を持して制作した社会派ミステリー作品。
香川照之や及川光博、片岡愛之助に音尾琢真など、TBSの池井戸ドラマの常連たちが、
キャストに名を連ねている。
「脳ドック」のために休暇を取ったので、せっかく「映画の日」だから何か映画を観ようと
思ったものの、これといった作品が無かったので、仕方なく本作品を選択した…。
<あらすじ>
都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任するが…。
う〜ん。
主演の野村萬斎の演技がとにかくオーバーで、鼻につくんだよなぁ。
彼だけではなく、全体的にマンガチックな演出過剰が目立つのですよ…(-_-;)
ストーリーに関しては原作者の池井戸氏に文句を言うべきかも知れないが、グータラ社員
・八角 (野村萬斎) になにか凄い過去というか秘密でもあるのかと思ったら、意外にも
肩透かしの真相にガッカリ…。
ネット上では称賛の声も多いですが、ドラマ「半沢直樹」で体感したような爽快感は、
わたしにはほとんど感じられなかったのですよね…(-_-;)
良かったと思うのは、八角とバディを組んで活躍する女子社員役の朝倉あきの演技かな。
オリラジ・藤森慎吾の演技も、予想外に上手くてビックリでしたね。
豪華キャストではあるものの、全体的にはTBSの連続ドラマのレベルを脱却してはいないし、
映画館で1800円を払って観るまでの価値は、おそらく無いでしょうね…。
いずれTBS系列で地上波放送するでしょうから、それまで待つのが無難な作品かな。
【 観賞日 】 2019.2.1 (映画の日)
【 観賞方法 】 映画館
【 原題 】 ―
【 製作 】 「七つの会議」製作委員会
【 監督 】 福澤克雄 ( 代表作 「祈りの幕が下りる時」 )
【 脚本 】 丑尾健太、李正美
【 製作年 】 2018年
【 収録時間 】 119分 【 製作国 】 日本 【 出演 】 野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、
朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎
溝端淳平、春風亭昇太、立川談春、勝村政信、世良公則、鹿賀丈史、
橋爪功、北大路欣也 他
【 評価 】 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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