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今日は午前、午後と、二人の日本人女性トップアスリートの衝撃ニュースが、次々に
飛び込んできた!
一つ目は、全豪OPで見事に優勝を成し遂げ、アジア人初のテニス世界ランキングNo.1に
輝いた大坂なおみ選手が、2018年WTA (女子テニス協会) の年間最優秀コーチ賞に選ばれた
サーシャ・バインコーチとの契約を解除したというのだ!!
間違いなくサーシャがコーチに付いてから大坂なおみのメンタルは飛躍的に向上したものの、
まだまだ今大会も試合中に涙を浮かべるなど、安定したとは言い難い。
一方でこちらにも書いたし、下の記事にも触れられているとおり、ネットプレーと
セカンドサーブさえ改善できれば、今後10年間は絶対王者としてTOP5をキープすることが
可能となることも事実。
それにしてもねぇ…。
錦織のダンテ・ボッチーニとマイケル・チャンの二人コーチ体制のように、ビックサーバーや
ネットプレーの得意なコーチとサーシャとの二人体制にできなかったのでしょうかね?
世界No.1になり、莫大なお金が入ってくるのだから、陣営はどれだけ増えても大丈夫だと
思うんですが…ね。
よっぽど戦略的に相容れないほど、決裂してしまったんでしょうかね…?
GS連続制覇 & 世界No.1に輝いた結果が驕りに繋がっているのでなければ良いのですが…。
◇
もう一つは、女子水泳・100メートルバタフライで東京五輪のメダル獲得も期待されていた
池江璃花子選手が「白血病」と診断されたという…。
東京五輪まであと一年半と迫ったこのタイミングでのあまりにも惨い宣告に、なんと言葉に
表したらよいのやら…。
もちろん本人が一番驚いているでしょうし、ショックを受けていることでしょう…。
わたし自身も高校生の時に大きな怪我を負い、競技生活からの引退を余儀なくされただけに
焦燥感と絶望感は、痛いほどよく判ります。
どうか一日も早い回復を、心から祈っています!
頑張ってください!!
大坂なおみ バイン・コーチとの関係は破綻していた 試合を見る大坂なおみ(左)とバインコーチ
女子テニスで、18年全米、19年全豪を制し、アジア勢初の世界1位となった大坂なおみ(21=日清食品)が12日、サーシャ・バイン氏(34)とコーチの関係を解消したことを、短文投稿サイト、ツイッターで明らかにした。
大坂は「皆さん、この先、サーシャとは一緒に仕事をしません。感謝とともに、彼の将来がベストであることを祈っています」とつぶやいた。
これに対し、バイン氏も「ありがとう、なおみ。今後もベストだけを尽くしてほしい。自分をチームの一員にしてくれてありがとう」と返した。
大坂のマネジメント会社IMGの担当者によると、大坂本人の意思だという。世界1位になり、課題だったメンタルの部分では大きく成長できた。今後、将来を見据えたときに、技術的な課題であるネットプレー、第2サーブの改良など、ステップアップをしたいということらしい。
すでに、今年に入って、バイン氏との関係は破綻していたという。4大大会2大会連続優勝を果たした今年の全豪では、バイン氏との練習時間が15〜20分ほどと短かった。準決勝をセンターコートで戦った24日の同コートでの事前練習では、約10分で終了。いつも練習後に行うバイン氏のアドバイスも振り切ろうとしたことがあった。また、練習を予約したコートに現れずに、違う場所で練習していたこともある。
次のコーチは、すでに昨年から数人の候補に打診中。ただ、次週のドバイ選手権には、コーチなしで挑む可能性が高い。また、バイン氏以外の、シラー・フィジカル担当らはスタッフとして残るという。
バイン氏は、6年間、4大大会23度の優勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ(米国)との練習相手を務めた。その後、元世界女王ウォズニアッキ(デンマーク)らの練習相手となり、18年から大坂のコーチに就任した。
[2019年2月12日10時32分 日刊スポーツより]
競泳女子の池江璃花子がツイッターで白血病を告白 ジャカルタ・アジア大会閉会式 アジア大会のMVPに選出され、トロフィーを手に笑顔を見せる池江璃花子
(2018年9月2日)
競泳女子で来年東京オリンピック(五輪)の金メダル候補の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、白血病であることを自身のツイッターで告白した。
「応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。
日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。
この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。
私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。
ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。
今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
池江璃花子」(原文まま)
池江は先月18日から約3週間の予定でオーストラリア合宿に出発。今月7日までの予定だったオーストラリア合宿を途中で切り上げて帰国していた。
池江は15年世界選手権で中学生として14年ぶりに代表入り。得意は100メートルバタフライで、自己ベストは56秒08。16年リオオリンピック(五輪)決勝進出して5位入賞。昨夏のパンパシフィック選手権で主要国際大会初優勝。ジャカルタ・アジア大会では日本勢最多6冠で、女子初の大会MVPに選出された。現在、個人種目12個とリレー種目9個、計21種目の日本記録を保持している。
なお、白血病は医学の進歩もあり、復帰したスポーツ選手もいる。昨年11月にはJ2新潟のDF早川史哉(24)が約2年ぶりに復帰。02年にはプロ野球オリックスの岩下修一投手が1年のブランクを乗り越えて復帰している。 [2019年2月12日15時21分 日刊スポーツより]
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その他スポーツ
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先日泳いでいると突然ピシッという音がして、ゴーグルの留め具が壊れてしまいました。
予備は持っているものの、どうせならいいやつを買おうかなと思い、いろいろ探して
いるとコレを見つけました。
このゴーグルはレース・競技に特化した最上級モデルで、これまでのゴーグルとは異なり、
レンズと肌が密着する部分のゴムパッキンが無くなり、レンズを上下から覆う2本の赤い樹脂
パーツによって、全体が一体化しています。
この構造は「トルクレススタビライザー」と呼ばれ、2本の樹脂パーツで安定性を高めた
うえで、ゴーグルを回転させるトルクが加わるのを緩和するとのこと。
ゴムパッキンが無いという点、そしてレース・競技専用モデルであるため、長時間の連続
使用には不向きという点がとても不安だったのですが、あまりにもカッコいいので、
ついつい誘惑に負けて買ってしまいました(笑)
で、使用した結果はというと、しっかりとベルトの長さを調整さえすれぱ、ゴムパッキンが
無くても、水が入って来ることなど、ほぼありません。
で、長時間使用不可 というのは、やはりゴムパッキンが無い分、硬い樹脂が直接肌に
触れるため、次第に痛くなってくるのですね…。
50分泳いでいると、かなり気になるくらいの痛さ。
でも、カッコよさには代えられない!
こちらはド素人スイマーで、未来永劫「競技会」などに参加することなど全くないと
思いますが、それでも日々の苦しいトレーニング (リハビリ?) を続けるモチベーションを
保つには、見てカッコいいと思えるのは大事なファクターな訳で…(苦笑)
こんなカッコいいゴーグルが、たったの 2,832円!
良い買い物でした!!
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昨日は映画のレイトショーに行っていたため、すっかり記事をUPするのが遅くなって
しまいました。
大坂なおみが全豪オープンの決勝でクビトバを破り、グランドスラムの2大会連続制覇、
そしてアジア人としては初となる WTA世界ランキングNo.1 の座をついに奪取!!
まさかわたしが生きている間に、日本人選手がテニスの世界ランキング1位になる なんて
日を見られる時がくるとは、心底思ってもいませんでしたよ…。
テニスに馴染みがない人のために、これがどれくらい凄いことかというと、例えて言えば
サッカーのワールドカップで日本が優勝を果たす…くらいのことです。
( ただしフタを開けてみると、選手は皆ハーフか、あるいは日本に帰化した元外国人だった、というオチ付きの… 笑 )
全米制覇後かなり研究されて、今大会も相手はそこを突いてきていたようですが、かなり
今大会はメンタルも向上してきましたね。
1試合の中で崩れかけても、自分で立て直すことができるようになりましたね。
プリスコバとの準決勝なんか観ていると、リードを奪われていても「すぐに追い付くから
ガタガタ言いなさんな!」とでも言っているかのように、落ち着いた印象を受けました。
これでまだ21歳。
いったい彼女はどこまで行くのでしょうかね…?
◇
ただ、弱点はないのかというと、そんなことは決して有りません。
むしろ、まだまだ弱点だらけ。
もはや女子の世界No.1ビッグサーバーでありながら、ネットプレーが全くと言っていい
ほど、できないのです。
プリスコバとの試合でも、そこで前に出てボレーで沈めればオシマイ!というシーンで、
再びベースラインに戻ってラリーを続ける…という場面が、何度か見られました。
あれだけのサーブを持っているのだから、ドロップショットの練習なんかよりもむしろ
サーブ & ボレー の練習をして欲しいんだけどなぁ…。
もう一つはセカンドサーブ。
準決勝でも決勝でも、ファーストを外して甘くなったセカンドを痛打されるという場面が
目立ちました。
大坂なおみは縦の回転を掛けてスピードを殺したセカンドを打つことが多いのですが、
これが高く弾んで、長身のプリスコバやクビトバにとってはちょうど打ち頃の球となり、
痛打を食らってました。
これは横の回転を掛けてワイドに切れていくようなサービスとか、あるいはフラット系で
もう少し球の速度を上げたサーブにするとか、時には思い切ってダブルファーストに
トライして欲しい。
この2点さえ改善できれば、セリーナ・ウィリアムスのようなレジェンド選手になれると
思うのですがね…。
次のGSは、苦手なサーフェス (クレーコート) の全仏オープン。
サービスエースが激減するため、このサーフェスで大坂なおみが勝つというのは
至難の業でしょうね。
でも、ここでもし勝てるようなら、あっという間に生涯グランドスラムを達成して
しまいそうです。
まぁ、今季は始まったばかりですが、一年間最後まで楽しませてくれそう。
くれぐれもオーバーワークでケガなどしないようにね。
◇
一方のクビトバ選手。
2016年12月30日にナイフを所持した武装強盗に襲われ、利き腕である左手の神経を損傷する重症を負いながら、よくぞここまで戻ってきましたね。
準優勝のスピーチでは、こちらも思わずもらい泣きしてしまいそうになりました(笑)
大坂に次ぐビッグサーバーであり、今後も大坂なおみの前に何度も立ちはだかりそうです。
本当に素晴らしい決勝戦でした!!
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全豪オープン2019 準々決勝。
4戦中3戦をフルセットで戦い、ギリギリの状態で勝ち上がってきた錦織が、
体の痛みに耐え切れず、天敵であるジョコビッチの前に敗れ去った…。
大坂なおみの大活躍もあって、今年の全豪オープンは例年以上に日本国内で注目度が高く、
こういう試合をすると、この手の 俄かファン や 俄かライター といった輩が、途端に
ネット上で騒ぎ始める。
選手に対するリスペクトがまるで感じられない、こういうクソみたいな記事には
心底ウンザリする!!
・ジョコビッチが暑さに弱い…?
何を根拠にそんなことを言ってるの!?
真夏となる全豪では2008、11-13、15、16と、5度の優勝を誇り、まだ暑さの残る8月の
最終週から始まる全米OPでも、2011、2015、2018と、三度も優勝してますって!!
・(全豪では) 日本人選手は時差に苦しむこともない?
そもそも錦織もそうだけれど、トップランキング選手のほとんどが自国を拠点に
なんか、してないって!!
そんなことも知らないのか!?
・世界ランク176位の23歳に2セットを先取されて苦しみ、相手が勝手に潰れて勝ちを拾った。錦織は大会前、相手をよく知らないと話していた。本人はそれでもいい。チームスタッフにどれくらいの緊張感があったのか。好調だからと舐めた雰囲気はなかったか、そんな疑問が湧きました…。
あのねぇ、マイクシャックなんて、ATPランキングTOP100以内の選手とほとんど対戦記録が
無いんだぞ!
映像だって、無いに等しいっちゅーの!!
しかもトップ選手と真夏のデイゲームで自分のペースも顧みずに戦ったからこそ、
マイクシャックは痙攣を発症して自滅してしまったわけで、決して偶然の産物では
ないんだっちゅーの!
武田薫氏とやら、そんなことも判らないなら、「スポーツライター」なんて名乗るなよ!
・30歳目前のいまになって、体を強くすることが果たして可能なのかどうか。
この辺りで、全然この日刊ゲンダイの記者は錦織のことを判って書いてないことがミエミエ。
手首のけがで休んでいる間、徹底的にフィジカルを鍛えたからこそ、フルセットの試合を
3試合もこなせるだけの体力が付いたんだってことは、錦織自身が語っている!
本来なら手術が必要なほどの大ケガを負い、去年の今頃はまだ休んでいたにも関わらず、
1年足らずでこれだけの試合を見せてくれるまでに戻ってきてくれたことを我々ファンは
とても嬉しく思っているし、それ以上でも、それ以下でもないって!!
・「今大会を見てもチチパス(20)、ティアフォー(21)、メドベージェフ(22)といった若手がのしてきた。
はい、そうですよ!
でも、勢いに乗ったかと思われたティアフォーもチチパスも、あのナダルの前には
成す術もなく、見事なまでにコテンパンに叩きのめされたされたからね!!
まだまだBIG4 (一人減りそうだけれど…) とNEXT GENたちとの差は大きいし、NEXT GENたちが
錦織よりも上だとでも言うような風潮の書き方は、ヤメて欲しいもんだな。
・得意とする全豪、全米(すなわちハードコート?)に絞る?
あのね、テニスにはランキングってものがあり、大会を欠場すればランキングが下がって、
シード権が付かなくなり、余計に厳しいドローを強いられるのですよ。
今回、大坂なおみが比較的ドローに恵まれているのは強運なんかではなく、WTAランキング
4位だから、順々決勝までは強者と当たらないドローになっているからだって!!
そんなことも知らないのかよ!?
フェデラーが苦手なクレ−シーズンをパスするのは、それをやったとしても、確実に芝や
ハードコートで優勝るだけの力を持っているレジェンド選手ならではの戦術だって!!!
錦織がケガをして長期欠場となったときにも、マイケル・チャンと手を切れと書いた記者が
居ましたが、どうしてもこういう状態になると、こんなくだらない輩が動き出しますな。
今は大坂なおみを持ち上げ、返す刀で錦織陣営を叩いておけば、一時的にレビュワーが
増えるのでしょうけれど、正直迷惑な話ですよ。
あの小さな体で10年以上、世界のトップ戦線で戦い続けているという、まさに日本男子
テニス界「100年に一人の天才」であろう錦織選手と、どんな状況であっても彼を
サポートする陣営に対するリスペクトが、まるで感じられません。
こういうクソみたいな記事をトップに貼るYahoo!も、どうかと思いますな。
他人事ながら、腹が立って腹が立って…!!(-_-;)
テニスにあまり造形の深くない方が読んだら、なんだか誤解してしまいそうな記事だった
ので、一応反論しておきます、ハイ!
遠のく錦織GS制覇…稚拙なチームとマネジメントに疑問の声 第1セット後、トレーナーの治療を受ける錦織(C)共同通信社
ベスト8が精いっぱいだった。23日の全豪オープン準々決勝。世界ランク9位の錦織圭(29)は第1シードで同1位のジョコビッチ(31=セルビア)と対戦。第1セットを1―6で落とし、第2セットの途中で棄権した。4強入りを逃し、対ジョコビッチ戦はこれで15連敗となった。
この日のメルボルンの気温は27度。あす25日の予想気温は41度だそうだから、暑さに弱いジョコビッチにとって願ってもない条件だった。
序盤から左右に大きく振られると、第1セット終了後にメディカルタイムアウト。トレーナーから右太ももの治療を受けたものの、第2セットはさらに激しく揺さぶられ、1―4となったところでジ・エンドだ。
全豪は時差や気候の問題もあり、4大大会の中では欧米の一流どころが最も照準を合わせにくい大会だ。5月末の全仏以降にピークをもっていく選手が圧倒的に多い。そこへいくと日本人選手は時差に苦しむこともない。
上昇気流に乗っていた錦織にとってはまたとない狙いどころの大会だったにもかかわらず、初戦から運に助けられる苦しい戦いが続いた。1回戦はマイシュジャク(23=同176位)に2セット先取された上、棄権による勝利。4回戦のカレノブスタ(27=同23位)にも2セット先取され、最終セットのタイブレークでは微妙な判定に苛立ってペースを乱した相手に助けられたともいえる。この試合は5時間5分のマラソンマッチだった。
「このような形で敗退することになって、ガッカリしている。(第1セットの第4ゲームで)サーブを打った後、右太ももに強い痛みを感じた。痛くて足を蹴ったり曲げたりできなくなった。8強を超えられないというのは悔いが残る。体の強さがまだまだ必要だと思った」
試合後の本人はこう言ったが、そんなのはこれまでもわかっていたこと。30歳目前のいまになって、体を強くすることが果たして可能なのかどうか。マスターズすら勝っていない故障がちの選手だけに、グランドスラムはもう永遠に勝てないのではないか、という気もするのだ。
■「目前の結果に一喜一憂しすぎ」
「グランドスラムでジョコビッチと対戦するのは6度目で、唯一、勝ったのは決勝まで進んだ14年の全米オープン。ジョコビッチはすなわちグランドスラムの壁ともいえるわけで、彼と対戦するまでにいかに消耗を減らすかがカギ。今回2人の通算試合時間で4時間も差があっては最初から厳しかった」と、現地で取材するスポーツライターの武田薫氏はこう言った。
「今大会は絶好のチャンスでした。昨年9月の全米オープンから自信を取り戻し、その勢いを開幕戦のブリスベン国際優勝につなげて全豪に乗り込んだ。問題はこうした順調な流れが、チームの目的意識によってつくられたものかどうか。いまのチーム体制には目の前の結果に一喜一憂している気配を感じるのです。気になったのは1回戦。世界ランク176位の23歳に2セットを先取されて苦しみ、相手が勝手に潰れて勝ちを拾った。錦織は大会前、相手をよく知らないと話していた。本人はそれでもいい。チームスタッフにどれくらいの緊張感があったのか。好調だからと舐めた雰囲気はなかったか、そんな疑問が湧きました。3年前の楽天オープンも、絶好調と言いながら2回戦で臀部を痛めて棄権しています。好調なときこそ選手をいい気分にさせておきつつ、チームスタッフには何があってもおかしくないという緊張感が必要だと思う」
そしてこう続ける。
「今大会を見てもチチパス(20)、ティアフォー(21)、メドベージェフ(22)といった若手がのしてきた。29歳になった錦織がすべてのグランドスラムを狙うことなどできない。得意とする全豪、あるいは全米に照準を絞った心身のマネジメントを組み立てる必要があります。錦織のテニスは着実に進歩しているし、精神力は相変わらず大したものです。けれども他の選手も進歩している世界では、マネジメントがカギを握る。錦織はコマーシャルで30億、40億と稼ぐより、グランドスラムで頂点に立ちたいと思っている。マネジメント会社はクライアントのために最大の努力をすべきで、今回の敗戦は脆弱なマネジメントにも責任があると思う」
錦織がグランドスラムで壁を破れない大きな原因は、本人よりむしろ周囲にあるというのだ。
[1/25(金) 9:26配信 日刊ゲンダイ]
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いやー、驚きましたね。
昨夏の全米OPで覇者となった大坂なおみを一番苦しめ、WTAランキング11位まで
上がってきた、(大坂なおみと同い年の) 21歳のサバレンカ。
これからずっと大坂なおみのライバルになるであろうと言われている選手です。
そのサバレンカを昨日の全豪OPで2-0で下したのがなんと若干17歳、現在WTAランキング
87位のアメリカの超新星 アマンダ・アニシモワ。
あのゴツくてパワフルなサバレンカが、まだまだ体の線も細く、完成された選手としての
形ではないはずのアマンダのパワーとスピードに終始翻弄されるという、にわかには
信じられない光景を、我々は目にしたのです…。
サービスも速く、リターンも力強い。
加えて、俊足!!
これはもう本物です。
おそらく2年とかからないうちにWTAのTOP10に入ってくることは間違いないだろうし、
はっきり言ってしまえば、選手としてのポテンシャルでは、大坂なおみよりも上
ではないかと…。
これで20歳を越えて選手としての完成形になったら、どれほど強くなるのだろうと、
楽しみでしょうがありませんね。
おそらくサバレンカと同様、大坂なおみとこれから何度でも大舞台での死闘を繰り広げる
であろう、このアマンダ・アニシモワ。
テニスファンなら、是非とも名前を覚えておきましょう!
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