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まぁ、確かにね…。
錦織がまるで歯の立たなかったワウリンカに、圧勝したジョコビッチ。
熾烈なブレーク合戦を演じたジョコビッチとマリーの決勝を見ても、まだ底には
大きな差があるとは思いますよ。
でもね、わずか1年前にはランキング十何位だった選手ですから、錦織は。
日本のにわかファンやマスコミも騒ぎ過ぎだよな。
錦織が『勝てない相手はいない』と言ったのは、
相手が誰であれ、自分が本調子でさえあれば勝てる可能性がある、と思える程の実力を
身に付けた。
と言っているだけなのだよねぇ…。
まぁ、フェデラーとナダルは落ちていく一方だろうし、錦織はこれからの選手ですから、
チャンスは絶対にあると思いますよ。
早ければ年内にも、グランドスラムの優勝があると、わたし自身は思っている
(願っている?)のですがね…。
まぁ、だいたいジョコビッチ自身が ライジング・スター と称して、認めている
訳ですから…ね。
ジョコビッチ断言「我々ビッグ4と錦織には差がある」「まだ練習を積む必要がある」 全豪オープンを制したノバク・ジョコビッチ(27、セルビア)が、「我々ビッグ4と錦織圭らライジング・スターとの間にはまだ大きな差がある」と明言した。3日、豪州のABCテレビなどが報じた。
死闘となった決勝(1日)で、マリー(英国)を下したジョコビッチ。一夜明けて、「フェデラー(スイス)、ナダル(スペイン)、マリーを含めたトップ4と、錦織、ラオニッチ(カナダ)らニューウエーブとの差は縮まってきたが、我々を凌駕するにはまだ長い道のりだ」と言い切った。
さらに「彼らは我々に近づいている。挑戦し、ドアを叩いている。それでも四大大会を制するのは我々トップ4のうちの誰かだ」「確かに去年はワウリンカ(スイス)が全豪を、チリッチ(クロアチア)が全米を制したが、本当に世界のトップに立つにはまだ練習を積む必要がある」とした。
5月の四大大会第2戦、全仏オープンは「遅いコートに強いナダルが本命だ」と語った。
[2015年2月3日 17時6分 ZAKZAK(夕刊フジ)]
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その他スポーツ
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アメリカの女子大学バスケの試合での一コマ。
常識を度外視した、もの凄いフェイントに絶句します…。
わたしゃ、あんまりバスケには詳しくないですが、
これってルール上アリ、なんですかね?
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いよいよ全豪オープンの開幕も間近に迫り、活躍が期待される錦織選手。
その彼が侍姿に扮し、木刀1本でテニスをしている日清カップラーメンのCMが
話題になってますが、なんとこれはCGではなく、実際に彼自身がプレーした
本物の映像だそうです!
剣道の有段者であり、かつ若いときにテニスにのめり込んだ経験を持つ者として、
本当にこの映像は凄いものだと思います。
まず木刀を片手で振り回すことがかなり難しいんですよ。
さらにテニスボールをしっかりコントロールするためには、正確にボールの中心に
細い木刀を当てて、かつ、しっかりと振り抜かなきゃならない。
いやはや、もの凄い技量の持ち主ですな。
また普段からラケットをクルクルと回すしぐさがありますが、木刀でやるとさらに
カッコイイ!
錦織選手、全豪オープンでの華々しい活躍、期待しておりますゾ!!
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<男子テニス:ATPツアー・ファイナル>
◇第7日 ◇15日 ◇英ロンドン・O2アリーナ ◇シングルス準決勝
スコアだけ見れば、第1、第3セットをわずか1ゲームしか取れなかった錦織の大敗である。
しかしこの試合を見た人なら、そうではなかったことが明白であろう…。
第1セットはフェデラー戦と同様、セカンドサービスを狙われて主導権を握られ、手も足も
出なかった。
第2セットもいきなりブレークされてピンチを迎えたが、徐々にストロークが安定して
粘れるようになり、フォアの強打も冴えて逆襲に出る。
第1セットを見ている限り、この日のジョコビッチからブレークを奪えるほどに挽回できる
とは、夢にも思わなかった。
もの凄い精神力である。
その流れに乗って迎えた第3セット。
勝負の分かれ目はいきなりやってくる。
第2セットの中盤から、どうにもファーストのサービスが決まらなくなり、
苦しんでいたジョコビッチ。
15-40で、いきなり錦織にダブルのブレークチャンスが訪れる!
この願ってもないビッグチャンスに力んでしまったか、攻めていきながらも、自らの
ミスを重ねてしまい、このゲームを逃してしまう。
よほど悔しかったのか、顔を歪めている錦織。
そしてここから流れは一気にジョコビッチに傾いてしまうから、テニスというスポーツは
本当に不思議で、そして恐ろしい…。
別にここからも、ジョコビッチがなにか凄いことをしでかしたわけではない。
ただ、自ら錦織がミスを連発して、自滅していっただけのことだ。
それもジョコビッチがラブゲームでキープした第5ゲーム以外は全て接戦であった。
錦織よ、胸を張り、笑顔で日本に帰ってこい!
世界中のテニスファンなら誰もが、今年のキミの躍進ぶりを讃えている。
まさか生きているうちに、日本人の男子選手が 世界界ランキング5位 以内に入る
瞬間を目の当たりにすることが出来るなんて、夢にも思っていなかった。
世界BIG4の一角であったA・マリーが脱落し始め、あとを追うのがワウリンカ、錦織、
ラオニッチ、チリッチ、ベルディハという若手勢だ。
錦織はもちろんこの一年で最も躍進した選手であり、松岡修造が言うように、
将来世界ランキング1位を狙える存在にまで、成長してきている。
今や一年で賞金を5億近く稼ぐ、押しも押されぬ「トッププレイヤー」に成長したのだ。
来年は、年明け4日から早くも大会が始まるという。
わずかのオフ。
しっかりと体を休めて、次の一年に向けて、頑張って欲しい。
錦織選手、今年一年間、本当にお疲れ様でした!!
錦織 壮絶打ち合い 悔しすぎる敗退 懸命にリターンする錦織(AP)
<男子テニス:ATPツアー・ファイナル>◇第7日◇15日◇英ロンドン・O2アリーナ◇シングルス準決勝
アジア男子シングルス初出場で世界5位の錦織圭(24=日清食品)が、壮絶な打ち合いを演じた。年末最終世界1位が決まったノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)とフルセットの大激戦。1−6、6−3、0−6で敗れはしたものの、超満員のスタンドを興奮させ、世界に「NISHIKORI」を知らしめた。錦織はツアー4勝、通算54勝14敗。年末最終世界ランク5位で今季の全日程を終了し、このまま日本に帰国する。
激しい試合は、フルセットに突入した。錦織が第1ゲームのブレークチャンスを逃すと、続く第2ゲームはブレークを許した。深いボールにも下がらず、攻めの姿勢を貫いた。正確なストロークで相手を揺さぶった。しかし、最後は力尽きた。ギリギリの内容だったが、スコアは離された。
第1セットは完璧な相手の前に1ゲームしか奪えなかった。しかし、第2セットは攻撃的なショットで相手のミスを誘い、取り返した。1次リーグ1試合平均3ゲームしか落としていないジョコビッチから、セットを奪った。今季ATP1位の最終セット勝率を誇る錦織。しかし、相手も室内コート30連勝と、室内での圧倒的な強さがあった。あと1歩、及ばなかった。
現在の世界最強選手と、次代の王者候補の戦いだった。ジョコビッチは1次リーグA組最終戦でベルディハを下し、年末の世界1位を確定させた。昨年末1位のナダルから勲章を奪還した。ウィンブルドンにも勝ち、この大会のリーグ戦も3試合で9ゲームを落としただけ。錦織も「世界で最も好調な選手。壁のようでまったくスキがない」と今年最強選手を尊敬した。
しかし、そんなジョコビッチも「世界でも屈指の速さを持つ選手」と、錦織のことを絶賛していた。「間違いなく、将来、男子テニス界を背負って立つ」と高く評価。ともに認め合う同士の対戦は過去2勝2敗。錦織は11年スイス室内準決勝で日本男子として初めて当時世界1位のジョコビッチを破った。そして、今年9月の全米準決勝。再び世界1位を破ってアジア男子シングルス初の4大大会決勝進出。錦織がつくる歴史の前に必ず絡んでいた。
11年3月11日、東日本大震災が起きた。世界のテニス界でも、すぐに支援活動が起きた。ジョコビッチは靴下に「JAPAN」の文字を入れてプレーし、支援をアピール。錦織を誘ってマイアミで慈善サッカー大会も開催した。義援金を、赤十字を通じて寄付した。ともにウエアはユニクロ。錦織は11年から、ジョコビッチは翌12年に契約を結んだ。当初、ジョコビッチはユニクロのブランドを知らなかった。しかし、錦織の推薦もあって「ケイが契約している企業なら」と決めた縁がある。
ベスト4の中で、初出場の選手は、錦織ただ1人。ジョコビッチとの対戦は、来年に向けた大きなステップだった。この試合をきっかけに、世界の頂点に向けた歴史の扉を、錦織がこじ開ける。【吉松忠弘】
[2014年11月16日9時2分 日刊スポーツ紙面から]
錦織、決勝逃すも「最高の1年」一問一答 シングルス準決勝で、ノバク・ジョコビッチと対戦する錦織(撮影・PIKO)
<男子テニス:ATPツアー・ファイナル>◇第7日◇15日◇英ロンドン・O2アリーナ◇シングルス準決勝
世界ランキング5位の錦織圭(24=日清食品)が、同1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に1−6、6−3、0−6で敗れ、決勝進出はならなかった。
試合後、錦織の一問一答は以下の通り。
−チャンスがあったが
錦織 (勝利に)近づいていたと思う。最終セット、1ゲームも取れなかったけど、
チャンスはあった。
−勝敗を分けたのは?
錦織 第3セットの1ゲーム目。あのゲームが、1番のキーポイントだった。
(2本のブレークポイントを)取れなくて焦って、引きずってしまった。
−それでも健闘だった
錦織 いい試合をしても、負けたら意味がない。どんな相手でも勝たないと。負けたのは、
やっぱり悔しい。
−今年のシーズンを振り返って
錦織 最高の1年だった。今大会も最初の経験だったけど、いいプレーもできた。
−来季に向けて
錦織 12月のオフシーズンにしっかりトレーニングを積んで、ケガなしの体を作る。
1月の全豪を楽しみにしている。
[2014年11月16日2時44分 日刊スポーツより]
錦織5位でシーズン終了 15年ツアーの顔<男子テニス:ATPツアー・ファイナル>◇第7日◇15日◇英ロンドン・O2アリーナ◇シングルス準決勝
アジア男子シングルス初出場で世界5位の錦織圭(24=日清食品)が、壮絶な打ち合いを演じた。年末最終世界1位が決まったノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)とフルセットの大激戦。1−6、6−3、0−6で敗れはしたものの、超満員のスタンドを興奮させ、世界に「NISHIKORI」を知らしめた。錦織はツアー4勝、通算54勝14敗。年末最終世界ランク5位で今季の全日程を終了し、このまま日本に帰国する。
錦織が年頭に公言したトップ10入りどころか、超一流のトップ5で2014年を終える。最終世界ランク30位以内は、翌年に最も重要な選手として認定を受ける。彼らは、最もお客を呼べる選手として、4大大会に次ぐマスターズ全9大会、その下の500レベルの4大会、計13大会に出場義務を課せられる。4大大会を加えると計17大会。錦織は今年21大会に出場なので、日程の大半が決まる。
中でもトップ5は特別だ。出場大会ごとに、最大2時間、少なくとも2つ以上の行事参加が義務づけられる。「世界の顔」として、集客に一役買う。その分、特典も大きい。500レベルの大会には、世界ランクに関係なく本戦入り。すべての条件を満たせば、最終ランクに応じ最大250万ドル(約2億8800万円)のボーナスが支給される。
世界ランクの点数は、獲得した大会から52週間有効。つまり、翌年の同大会後に消滅する。優勝したら、翌年も優勝しないと、合計点は減る。常に高レベルでの成績を維持しないと、トップ5は到達できない。
[2014年11月16日9時2分 日刊スポーツより]
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このブログでは何度か書いてきたが、かつてわたしも、毎年この11月3日に日本武道館で
開催される 全日本剣道選手権大会 への出場を夢見て、激しい稽古を行ってきた身である。
今は竹刀を握らなくなって久しいが、それでも欠かさずこの大会だけは見てきた。
そしてこの日、歴史は43年ぶりに塗り替えられた。
筑波大3年生、若干21歳の竹ノ内佑也四段が、福岡県警の国友錬太朗四段を破って
初優勝を遂げたのである。
だが、一般人は知らないし、ニュースでも正しく報道されないので、誤解の無いように
解説しておこう。
この快挙は、今まで学生が弱かったから、成されなかったという訳ではない。
実は第32回大会(1984年)から出場資格が六段以上に制限されてしまったからなのだ。
その後、第38回大会(1990年)から五段以上に緩和され、さらに第43回大会(1995年)
では段位制限が撤廃され、代わりに20歳以上に改められた。
これにより、再び学生がこの大会に出場できる道が開かれたのである。
昔は「学生剣道」といえばガチャガチャと無駄打ちが多いと批判されたが、この大会での
竹ノ内の剣道は、本当に見事なものであった。
特に準決勝、相手の面を返して見事に片手で胴を抜いたシーンなどは、鳥肌が立った!
全日本剣道選手権は試合時間10分で、その後も延長戦が繰り広げられるため、
得てして動きの無い試合が多くなりがちだが、積極的に攻めに行く姿勢は、見ていて
とても気持ちが良かった!
43年ぶりの学生王者、というよりはむしろ1988年、我らが北海道の林朗先生
(北海道県同連盟事務局員) 以来、26年ぶりに警察官以外の選手が日本一に輝いた、
というほうが意味があるだろうなぁ…。
来年には18年ぶりで日本で第16回世界選手権大会 (日本武道館) が開催されるという。
おそらく今大会の優勝で、竹ノ内も10名の代表選手に選出されるだろう。
まだ21歳であり、無限の可能性を秘めている。
竹ノ内佑也四段、日本一おめでとう!
そしてこれからも頑張ってください!!
ただこれからは勝利インタビューを受ける機会も増えるだろうから、もう少し話術も
磨いてね(笑)
全日本剣道:筑波大・竹ノ内佑也四段が初優勝 第62回全日本剣道選手権が3日、東京・日本武道館で行われ、初出場同士による決勝は竹ノ内佑也四段(筑波大3年)が国友錬太朗四段(福岡県警)を破り、優勝した。
21歳5カ月での優勝は第8回(1960年)の桑原哲明の21歳9カ月を抜き、最年少。学生王者は、第19回(71年)の川添哲夫(当時国士舘大4年)以来、2度目となった。前回覇者で、4回目の優勝を目指した内村良一六段(警視庁)は3回戦で敗れた。 ◇準決勝以降は20代対決 43年ぶりの学生王者
有力選手が次々と姿を消し、準決勝に残ったのは全員20代で、うち3人が初出場。思わぬ展開にどよめく会場で、竹ノ内が得意のメンを効果的に決め、「(これまで)テレビでしか見ていなかった」という大会で頂点に立った。43年ぶりの学生王者は「実感がわかない。どうしたらいいのか……」と初々しい言葉を口にしながら、優勝杯を手にした。
春先に痛めた左ふくらはぎが完治せずに今大会を迎えたが、それを感じさせなかった。準決勝では今年の全国警察選手権覇者の畠中宏輔を開始早々から攻め立て、わずか1分8秒で完勝。同じ福岡県代表の国友との決勝では、試合中盤から仕掛けた。「相手が足が止まったところを攻めよう」と、じりじりと追い詰めてメンを一本先取。強引に前に出てきた国友を正面から再び仕留めた。
相手の攻勢にも下がらず前に出た結果の快挙だったが、所属する筑波大男子剣道部の鍋山隆弘監督は「勝負勘にたけていて、心が乱れなかった」と竹ノ内の精神面の強さをたたえる。竹ノ内自身も「今日は『技』よりも『気』が充実していた」と振り返った。
福岡大大濠高では団体戦で高校日本一を競う玉竜旗大会の制覇に貢献し、早くから注目されていた逸材。今年度からは全日本合宿にも頻繁に参加し、トップレベルに触れる機会も増えた。伸びしろを無限に感じさせる優勝だった。【岩壁峻】
[毎日新聞 2014年11月03日 21時04分]
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