徒然なるままに…。

今年の中日は東京から応援します、たぶん…(苦笑)

その他スポーツ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
イメージ 1

 
 
昨日の「惨劇」をTVで見守ったという両チーム。
それを強く意識したのか、かなり慎重な立ち上がりとなった。
 
前半はアルゼンチンが優位に進め、ボール支配率も上回ったが、オランダ守備陣も要所は
締めて、決定的なチャンスは作らせなかった。
 
イメージ 2
しかし前半44分にはメッシのドリブル突破をマルティンスインディがファウルで止めた。
これが後に一つの「布石」となる。
 
なぜなら、後半のキックオフ時にオランダはイエローを貰っていたマルティンスインディに
代えて、ヤンマートを入れたからだ。
 
後半に入ると、今度はオランダがボールを支配する。
しかしこちらもアルゼンチンの堅実な守備に阻まれ、得点を奪えず。
 
イメージ 3
 
特に46分にはスナイダーのヒールパスからロッベンがエリア内に猛然と駆け込み、
シュートを狙うが、アルゼンチンのマスケラーノも全速力で併走し、わずかに先に出した
足先でクリアに成功する。
後に振り返れば、これがこの試合のオランダにとって、最大のチャンスだった…。
 
 
アルゼンチンではメッシ、そしてオランダではロッベン、ファンペルシー、スナイデル
という攻撃陣ばかりが注目される両チームだが、目を引いたのは守備に対する意識の高さと
その精度の高さだ。
 
攻撃のキーマンを徹底的にマークし、常に2、3人で取り囲み、早めに潰してしまう。
アルゼンチンのメッシも、そしてオランダのロッベン、ファンペルシー、スナイデルも、
ほとんど仕事をさせてもらえなかった。
 
 
後半17分 オランダは故障を抱えているデヨングを下げ、今大会初出場のMFクラシーを
投入。
さらに延長前半6分にも、故障に加え、体調不良も訴えており、消耗の激しかった
ファンペルシーに代えてFWフンテラールを投入。
「このままPKに入るのは嫌な感じがした」というファンハール監督は、勝ちに出るため、
全ての交代カードを使い切り、勝負に出たのだ!
 
 
延長後半10分 アルゼンチンはメッシが浮かして前へ出したボールに、パラシオが
キーパーと1対1の形となる。
少し迷ったようなパラシオだったが、GKが前に出てくるものと読み、ヘディングで
GKの上を狙ったが、ここはシレッセンが飛び出しを我慢して、巧くセーブする。
 
これがアルゼンチンにとって、この試合最大のチャンスだった!
 
 
結局トータル120分を戦って、スコアレスのまま、試合はPK戦へ。
 
 
しかし交代カードを使い切ってしまったファンハール監督は、前試合のように切り札GKの
クルルを投入することができない。
 
さらに奇策として、今まで一度もPKを蹴っていないフラールを1人目に起用したが失敗!
加えてこの日、シュートの精度を欠き、ふかしてばかりいた3人目のスナイデルまでもが
止められてしまい、勝負あり!
 
ファンペルシーが交代してしまっており、蹴れなかったのも痛かった。
今回ばかりは名将ファンハールも、少し策に溺れてしまったようだ…。
 
 
もちろん、MOMに輝いたアルゼンチンのGKロメロが凄かった、というのは、
紛れもない事実である。
 
イメージ 4
 
 
だが、この試合で一番凄かった選手を一人挙げろと言われれば、わたしはアルゼンチンの
MFマスケラーノを挙げたい!
 
身長171センチの小柄な体で、ピッチを縦横無尽に駆け巡り、次々とオランダの攻撃の
芽を摘み取っていった。
その運動量と集中力には恐れ入った…。
 
 
イメージ 5
 
 
素晴らしい攻撃力を誇りながら、またしても、オランダは優勝に手が届かなかった。
わたしが今大会最も期待していたチームであり、もう24年も応援しているのだが、
いまだに栄冠に縁が無い…。
 
できればこの試合は、失点を覚悟でパワープレイを見せて、得点を奪いに行って
欲しかったなぁ…。
 
至極、残念である。
 
 
 
   ◇
 
 
これで決勝は「ドイツ vs アルゼンチン」という組み合わせとなった。
ブラジルに「7−1」と大勝して波に乗っているとはいえ、この日の試合で見せた
アルゼンチンの守備も鉄壁であり、非の打ち所が無い。
しかしドイツの守備もまた完璧である。
 
この試合もまた、ガチガチの守り合いとなってしまうのだろうか…?
 
 
できれば、120分内できっちりと決着を付けて欲しいものである。
 
 
さぁ、泣いても笑っても、あとたったの2試合。
楽しかったW杯も、もうすぐ終わってしまう…。
 
どうか「決勝戦」が、サッカー史に残るような素晴らしい試合となりますように!
 
イメージ 1

 
 
まさに「悲劇」を上回る  惨劇  だった!
 
 
全ては前半11分、この一発から始まった。
 
クロースが右コーナーから上げたボールは、ゴール左前でどフリーになっていたミュラー
の前へ!
ミュラーはグラウンダーのシュートで、なんなくこれをゴールに決めてみせた。
 
イメージ 2
以降はまるで「ドイツのシュート練習」とでも言わんばかり…。
 
TVを観ている我々自身の目が信じられないような、今まで見たこともない光景だった。
 
 
中盤でボールを奪われると、パスを繋がれて、アッという間にゴール前に。
そして放たれたドイツのシュートは正確に枠内を捉え、次々とブラジルのゴールへと
吸い込まれていった…。
 
 
(ネイマール)と 背骨(チアゴ・シウバ)を抜かれたブラジルは、あまりにも脆かった。
 
攻撃の面では若干22歳のネイマールに頼り過ぎ、守備の面では主将でもあるチアゴ・シウバ
依存し切っていた、ということの証であろう…。
 
また、ブラジルはW杯開催国であり、予選を免除されていたため、勝利を義務付けられて
いる中でメンバーを絞ってこれなかった…ということも、原因の一端だったかも知れない。
 
 
長年サッカーを見続けてきたが、これほどまでにその「恐ろしさ」を見せつれられたことは
ないだろう…。
 
イメージ 3
 
 
 
時折写し出される、スタジアム内で悲嘆にくれる観客の涙には心から同情したし、
この絶望的な光景を、おそらくはTVで見ていたであろうネイマールの心中を察するに
余りある…。
 
 
イメージ 4
 
 
4年後、再びネイマールを中心に結束し、予選から勝ち上がった強いブラジルが我々の前へと
帰ってくることを、今は期待してやまない…。
 
イメージ 1

 
 
試合開始のホイッスルの音と共に、スナイデルが、ファンペルシーが、ロッベンが、
 オレンジの旋風 となって、コスタリカのゴールマウスに襲い掛かる!
 
そこに立ち塞がったのは、コスタリカDFの白い壁5枚。
 
さらに鉄壁の守備を誇るコスタリカGKナバスが、スーパーファインセーブを連発!!
 
イメージ 2
 
オランダ攻撃陣が放つ波状攻撃は、ことごとくこのGKナバスと白い壁に弾かれ、さらには
ゴールポストやクロスバーにまで嫌われて、なかなか得点を奪えない!
 
 
終始攻撃し続けたまま、結局120分スコアレスで終わってしまった。
 
延長後半からはDFマルティンスインディを下げ、FWフンテラールを投入し、
超攻撃的布陣を敷いて、勝負をかけたオランダ。
しかし強烈なカウンターを喰らい、あわという場面を、GKシレッセンがファインセーブで
阻止する。
 
こういう流れがあったにも関わらず、オランダのファンハール監督は、とてつもない作戦に
出て、我々を驚かした。
 
なんと延長後半のアディショナルタイム、PK戦を見据えて、先ほど超ファインセーブで
チームの危機を救ったGKシレッセンに代え、GKクルルを投入 したのである!
 
ええッ?
なんでまた!?
 
 
長年サッカーを見てきたけど、PKのためにGKを代えるなんて話、聞いたことが無い…。
しかも、W杯で一試合も出場していないGKに任すなんて…。
 
 
しかしこれがズバリと当たってしまうのだから、恐ろしい!
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
ほとんどのシュートコースを読み切り、2本を完璧に止めてみせた!!
 
イメージ 5
 
いやぁ、この  ファンハール・マジック  には本当に恐れ入りました m(__)m
 
チーム最長身193センチのクルルは代表内でもセーブ能力の評価は高いものの、足元の
技術がやや劣るという理由で控えに甘んじていたそうで、対照的に正GKシレッセンは
一部オランダメディアによると「過去にPK戦で1本も止めたことがない」と言われており、
PK戦の弱さが懸念されたため、あらかじめクルルにはPK戦で起用する可能性を伝えていた
という。
とはいえ、あの延長戦のシレッセンの超ファインセーブを目の当たりにしても、
少しもブレずにやってのける采配の妙には、感服いたしましたワ…。
 
イメージ 7
 
 
それにしても…。
 
あれだけ前掛かりに攻めて勝ち切れなかったのは、オランダの攻撃がショボかったのか?
それともGKを含めたコスタリカの守備力が、群を抜いていたのか…?
 
ともあれ、120分を戦い抜き、相当に疲弊し切っていたオランダ陣営。
 
 
先の答えはメッシ擁するアルゼンチンとの10日の対決で明らかになるであろう。
 
イメージ 6
 
イメージ 1

 
意外にも試合開始序盤から精力的に仕掛けた両チーム。
特にアルゼンチンはもう少し静かな立ち上がりをするかと思っていた。
 
 
攻撃の起点となったのはやはりメッシ。
そのパスの正確さと視野の広さには脱帽である。
 
イメージ 2
 
試合が動いたのは前半8分。
コンパニーから奪われたボールがメッシへ渡る。
メッシは2人のマークに合いながらもこれを振り切って、右サイドにいたディ・マリアへ
スルーパスを送る。
それを受けたディ・マリアがさらに前方へ出そうとしたスルーパスがDFフェルトンゲンに
当たって、中央にいたイグアインの前へと転がった。
 
イグアインはこのボールを右足でダイレクトボレー、一閃!!
見事にゴール右隅に沈めてみせた。
 
イメージ 3
 
このW杯でいま一つ精彩を欠いていたもう一人の雄、イグアインがこの一発で覚醒する!
この試合、最後までピッチを縦横無尽に駆け回り、メッシの運動量が少ない分を補って
余りある、攻守に渡る素晴らしい活躍を見せてくれた。
 
 
ベルギーは1点負けており、さらにゲームもアルゼンチンに支配されているというのに、
仕掛けが遅過ぎた。
 
後半戦の開始時点で、攻撃的な布陣を敷いていたら、果たしてどうだっただろうか…?
 
後半14分にオリジとミララスを、ルカクとメルテンスに一気に代えて攻撃的な布陣を敷く。
すぐには機能しかったものの、後半30分くらいからこれが効き始め、最後はパワープレイで
果敢にアルゼンチンのゴールマウスを脅かした。
 
あと5分あれば…。
そう思えてならない試合展開だった。

 
イメージ 4
 
ベルギーと死闘を制したアルゼンチン。
FWイグアインも覚醒し、死角は無いようにも思える。
 
 
しかしこの試合の途中で、今大会好調だったMFディ・マリアが負傷交代。
筋肉系のトラブルと思われ、W杯での復帰は絶望的だという…。
 
イメージ 5
 
時間内で決着し、疲労度も少ないアルゼンチン。
このディ・マリアの欠場くらいしか、憂慮する点は無いようにも思えるが、さて…。
 

 
ブラジルのエース、ネイマール。
そしてコロンビアのエース、ハメル・ロドリゲス。
 
これから何度も繰り広げられるであろう、同世代の天才同士の対決は、お互いにとって
ホロ苦いものに終わった…。
 
 
試合は前半7分、この試合初のコーナーキックでネイマールが左から上げたボールは、
ニアの選手の頭には当たらず、ファーサイドに流れる。
そこで待っていたブラジル主将のチアゴシウバが押し込み、アッという間の先制!!
 
 
その後も、フッキ、オスカル、マルセロ、フレッジ、ネイマールらが、次々とコロンビアの
ゴールマウスに襲い掛かる!
 
決定的なシーンこそ少なかったものの、前半戦は完全にブラジルのペース。
 
ハメル・ロドリゲスはブラジルの徹底マークに遭い、3人掛かりで潰されるなど、
なかなか持ち味を発揮できなかった。
 
 
後半戦に入ると、次第にコロンビアの攻撃に厚みが増してきて、試合はコロンビアの
ペースに。
 
 
しかし後半24分、ドリブルで突破しようしたフッキの足元をハメス・ロドリゲスが
スライディングで刈ってしまい、イエローカードを貰って、相手にFKを与えてしまう!
 
このゴール正面前、約30メートルからのFKをダビドルイスが見事な右足の無回転キック
で、ゴール右すみに沈めて、2点目を挙げた!!
 
 
 
 
これに対しコロンビアは後半35分、ロドリゲスのスルーパスに抜け出したバッカが
シュートに行ったところをブラジルのGKジュリオセザールにタックルされ、PK獲得!
 
これをロドリゲスが左足でしっかりと決め、1点差!
ロドリゲスはこの得点で、今大会単独トップの6点目。
 
 
 
一方、後半43分、ネイマールは後方から飛び込んできたコロンビアのDFスニガから
背中に膝蹴りを受けて倒れ込み、悶絶する!
 
 
 
自力で立ち上がることも出来ず、タンカで運び出されるネイマール。
試合後の診断はなんと脊椎付近の骨折であり、手術の必要は無いものの、約2週間の
安静が必要である、とのこと…。
勿論、準決勝以降の出場は  絶望  である。
 
 
 
その後のコロンビアのパワープレイも猛攻も敵わず、試合はそのままタイムアップ。
 
 
試合後に泣きじゃくるハメル・ロドリゲス。
ブラジルの守備陣に抑えられ、思うような攻撃ができなかったこと、
そして安易に与えてしまったFKを後悔していたのだろう。
 
イメージ 1
 
そのハメル・ロドリゲスを抱きしめてなにごとか囁きながら慰める、ブラジルDFの
ダビドルイスの姿もまた印象的であった。
 
 
 
こうして二人の若き天才エースは、期せずして順々決勝で同時に姿を消すこととなった。
 
まだまだこの二人のプレーを、このブラジルW杯で観ていたかった。
 
だが、ハメル・ロドリゲスはこの7月12日を迎えても23歳、ネイマールは22歳だ。
次回大会が選手としてのピークだろうし、次々回大会の出場すら問題ないであろう。
今大会はホロ苦いものになったかも知れないが、また4年後に熱い戦いを見せて欲しい。
 
 
ブラジルは次戦ドイツとの準決勝、エース・ネイマールを欠き、さらに主将を務めるDF
チアゴ・シウバも累積警告による出場停止となってしまった。
 
開催国にして圧倒的優勝候補の一角ブラジルが、準決勝の大一番で〝エースと主将を欠く〟
という、緊急事態に…。
 
そして迎えるは鉄壁の守備と安定した攻撃力を誇るドイツである。
 
 
 危うし、ブラジル!!

.
ukehen
ukehen
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

友だち(8)
  • 三冠落合
  • まーさーき
  • よしかず
  • ケマモン
  • リュウ
  • tam**dorav_*
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事