イボイノシシのつぶやき♪

ひたすら猪突猛進。つまんないことかいてますが、よかったら一言のこしてくらさい。

おこちゃま♪

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愛すべき子たち。

小学3年生の少しおとなしい感じの女の子。
週1回だけあうのだが,なんだか随分お気に入りにされている。
会うとうれしそうにかけよってきて,
帰る時は,お母さんが寒い外で待っているのにもかかわらず,
もじもじしてなかなか帰ろうとしない。

最近は,好きな男の子と席替えで近くの席になったらしく,
授業中はその話で持ちきりである。
頭におみくじがついているシャーペンを持っていて,
シャカシャかふって,さかさまにすると文字が書いてある棒がぴゅっと出てくる。
好きな人との関係が占えるという。

やらせて!と張り切ってやってみたら
「キライ」というおみくじ結果が出た。

・・・・・・・

。。。。。こんなのあたんないよ。。といいたかったが,
私の本気でへこんだ顔を見て,彼女はけたけた笑い,
「私はね,『アツアツ』ってでてんで〜』といった。
小さく傷ついた心を隠して,「いい感じやぁん!」とおだててみたら,
うふ。と照れまくっていた。
かわいいなぁ。

今日は今日でかなり慕ってくれている小学生3人。
小4男子&小5女子2名である。
全員違う学校だが,なぜか私が間に立つとみんな仲良しになり,
全員で私をいじめてくる。

「先生,結婚せぇへんの〜?」と突然小5女子の一人が聞いてきた。
「なんや突然?せぇへんよ。」と答え始めると,
他の二人も勉強の手を止め,いっせいに
「ウワぁ,できひんのちゃうん?」
「絶対私のほうが早く結婚すると思うわー」
「心配してやってるねんで,このままずっと一人やったらかわいそうやんかぁ」
「先生,ふりんってしたことあるん?」
と,けたけた笑いながら言いたい放題である。

「うるさい、おまえらだまれ〜!!」といえば,
「先生,そんなんやから相手見つかれへんねんで〜」と。

はぁ。。。。授業にならん。。。

ガムテープを持ってきて,
「今度余計なこと話したら,即行口ふさいだるわ。」と
適度なサイズにちぎり,目の前に張っておく。

逆効果。。
「はってはって!」と盛り上がってしまった。。

楽しいなぁ。

小学生の子供たちと騒いでいると随分と心が和む。
まとわりつかれすぎて,仕事がはかどらないことがほとんどだが。
随分とこの子たちに元気づけられている気がする。

アネゴぶぅむ。

今日,中学1年生の女の子が,

「きいてぇ。彼氏できてん。」と。



なんて生意気な。と思いつつも
「へぇ、よかったやぁん。すげぇなぁ。。」と。
単純に,うらやましい。

まぁまぁ,最近の子ども達はませてるからなぁとほほえましくも思いながら
「同じクラスの男の子なん?」ときいたら,「ううん。年下やねん。」


「年下って・・・・小学生ぃぃぃぃぃぃぃ。。。。。?」
「うん。」

わぉ。
わぉわぉ。

びっくりである。

こんな世代にも「年上女と年下男」のセットを見つけるとは。。

「前にも一回告られてんけどぉ、断ってんかぁ。
  でも、やっぱりかわいいし,付き合うことにしてん」


残念ながら携帯をもっていないこのため,
手紙のやりとりをしているらしい。
ラブラブレターを見せてくれた。


まぁまぁかわいいもんだ。
ここはいい大人となり,
「いいやぁん!すてきやわぁ!」と盛り上がる。

次の瞬間。
「彼氏いてへんの?」と私に。
「いてへんよ」
「え〜、かわいそぅ!一生一人になるでぇ!」と私に。
この私に。
そうよ。この私に。


「うるさいんじゃ〜 ぼけぇ!」
という私の暴言にも笑いながら幸せそうに去っていった。

はぁ。
うらやまちぃ。
うらやまちぃ。
うらやまちぃぞぉぉぉお。

13歳に負けた。

本日は反省なり。

10歳の女の子を泣かせてしまった。

彼女は算数の問題を解いているとき、必ずといっていいほど答えを見る。
何でそんな知恵が働くのだ。。というくらい実に功名にカンニングするのである。

私はそんな彼女に容赦しない。
「間違うことは悪いことじゃない」というオーラを前面に出しながら、
その巧妙なカンニングを遮るのだ。

今日も私の目を盗んで、答えを写した。
しかし、びくびくしながら写したためか、答えを間違えている。
まぁ、間違えたのなら、しっかり一から自分の力で考えてもらおうと、
もう一度解き直すように伝えた。
私が見る限り簡単な計算ミスである。

しかし、彼女はもともと自分で問題を解いていないから
どこで間違えているのかを全く見つけることができない。
途中式の86−66=2と書いているのだが、
写しただけで、自分で考えていないため、全く間違えているところが検討がつかないのだ。

「もう一度、真っ白にしてやり直してみよう」といっても、
間違えることを異様に恐れている彼女にはそんなことはとんでもない提案だった。
アフリカの国に一人で降り立ったような感覚である。
一歩間違えたらどうなるのかわからない。

次第にグズグズし始め、鼻水のすする感覚が短くなる。
・・・・・・・・・・・・・・

ここで、やさしく声をかけると彼女なりに我慢していた糸がプッツンと切れ、
一気に泣き出す。
地雷を踏んではいけない。。

自分なり考えようともしてるのだろうが、
わからなくてわからなくてどうしようもないのだ。
我慢して泣いているということは彼女なりに
見られたくないのだろう。
しばらくして気づかないフリをして何もなかったように話し掛けるが、
我慢の限界だったよう。

顔をぐちゃぐちゃにして泣き出した。。

本当は私も、わからない問題は全部一つ一つ説明をして
答えまで出してあげたら一番良いのかもしれない。
でも、それをしてしまうとたぶん彼女は次も自分では解けなくなる。

6メートルのリボンを5等分したら一つは何メートルになりますか?
式:6−5=1

とする、彼女にどう教えていったらよいやら。。。
正直難しい。

でも、やっぱり女の子は泣かせちゃいけない。
ごめんなちゃい。

子どもの子どもの頃。

6歳の男の子。
他人の子だと何をしてもかわいい。

会話がなりたたない。
宇宙人である。

宇宙人「水泳教室のクラスがな、黄色帽になってん。」
私「そうかぁ、黄色帽はたくさん泳げる人なん?」
宇宙人「青帽の人がめっちゃ泳ぐ人やねん。」
私「そうなんやぁ、じゃぁ、頑張って早く青帽にならななぁ。」
宇宙人「でもな、僕な、子どもの頃な、もうちょっと泳がれへんかってん。」

・・・・・・・・・
あんた。。。。今、子どもやろ。


私「今日は何月何日?」

宇宙人「おしっこ月、うんこ日〜〜!!!!」

・・・・・・・・・

おしっこ。うんこ。で、
2,3時間は笑える年頃のようだ。

がしっと頭をわしづかみ。
私「きったないぞ。もういうな。」
宇宙人「きゃははははは!」
私「わかったんか??」

私「何月何日?」
宇宙人「きゃは。おしっ。。。。。。。ぷ。」

がしっと頭をわしづかみ。
私「あぁん???今何いうた???」
宇宙人「ぷ。きゃははははは」
私「もう一回いうたら。。わかってるやんなぁ???」
宇宙人「きゃは。きゃは。」

楽しくてしかたないらしい。

でも、30秒後には寝てた。
しかも、笑わせようとしたのか、
鼻の穴にえんぴつを突っ込んだまま。

10歳の試練。

最近接することの多くなった双子の一人がいる。
4年生の女の子。

双子の姉で、妹はとても勉強ができるらしい。
2人とも同じ塾に入って中学受験を目指していたが、
姉だけがついていけなくなったという。
姉だけが塾を変えざるをえなくなったのだ。

幼い頃の双子はつらい。
一人の子どもよりも、親の育て方がその何倍も影響を及ぼすように思う。
一方が優等生で、一方が劣等生とは良くある話だ。
親は無意識だろうが、
知らず知らずに二人ともに同じレベルを要求し、
できない方に「もう一人はできてるのに。。」という思いを伝えてしまう。
できない方の子どもは「私はどうせできない子」という呪縛から逃れられなくなる。
一人の子どもでも他の家庭の子どもと比べられて同じ状況にはなる場合もあるが、
双子はなんせ、比較対象が一番身近にいるおかげで、その影響力は数倍である。

彼女は、間違えること、自分がわからないことをひどく恐れる。
勉強していてわからない問題がでてくると、近くに誰もいなければこっそり解答を見て写す。
近くに誰かがいる場合は、「本当はわかってるけど、今日はもういいやぁ」などという。
一緒に問題を考えていると、あらゆる答えを出し、相手の反応を見てあっているかどうかを判断する。
「○○かなぁ。。。?」という彼女に「どうかな?」と答えようものなら
「あ。絶対ちがう、ちがうってわかってるねんけどね」と自己防衛に入る。
こういう子の学力を伸ばすのはかなり難しい。
勉強することは「自分の力を伸ばす」ということではなく
「親(もしくは近くの大人)に嫌われない、気をひく」ということになるからだ。
そのために全神経が注がれる。

私は意図的に間違えてること、わからないこともわざとそのままにしている。
4年生の女の子には過酷かもしれないが、認めさせようとしている。
その分、そんな彼女自体を丸ごと受け入れる気持ちを表している。

かくいう、私も双子の劣等生側であった。
小さいうちに、学力で優劣がついてしまったときは
できるだけ早く違う道を確立してあげることだと思う。
単純に、私は文系、もう一方は理系と完全に分かれてから
ずいぶんとバランスがよくなった気がする。

私も未熟な人間、時々、解答をこっそり見ようとする彼女にイライラするときもあるが、
慕ってくる彼女を見ていると、がんばらねばと思う。

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