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2009年1月1日(祝・木) 晴れ |
12月の特集「風邪予防の薬膳」
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12月の特集「風邪予防の薬膳」
風邪やインフルエンザの流行、学級閉鎖が今年は例年より早いようです。予防にはウガイ・手洗い・マスクは基本ですが、食事と適度な運動で免疫力を高めることが重要です。
そんな風邪とインフルエンザ対策に、あたたかく美味しい薬膳レシピをご紹介!
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12月30日(火) 晴れ 今年もあと1日で終わりますね。 皆さんはどんな1年だったでしょうか? 私はどうにか目標が2つ達成できました。 『中医薬膳師の資格取得』と『ブログとホームページの立ち上げ』です。 大変でしたが満足できた1年だったと思います。 2009年も勉強の年になりそうです。 料理研究家としての実績づくりをしていかなければ。。。 国際中医薬膳師を合格しなければ。。。 焦りと不安で気持ちが折れそうになりますが、『志』を高く持っていこうと思います。 さて本日のレシピですが、初めて使う食材『ヤーコン』を使ったレシピをご紹介します。 その前にこの『ヤーコン』ですが、以前大阪に住んでいたときの会社でお世話になった 神戸にお住いのS田さんから、沢山おすそ分けいただきました。 自宅の庭で家庭菜園をいろいろされていて、ベランダでも育てやすい大葉や枝豆などの苗を頂いたり、 栽培のコツなどをアドバイスしていただきました。 「オリゴ糖と滋養に豊富だから、薬膳料理に使ってみては」と、大変有難いお心遣いを頂きました。 勿論スーパーではなかなか売っていない食材なのでとっても嬉しかったです!! ◆◇ アンデスが原産だというお芋です。 ◆◇ 水分が多いとのことで、先ずは失敗しないようにスープの具に混ぜてみましたが、 あまり存在感がなかったので、今度は炒め物にしてみました。 食欲が出るカレー味です。 ◆こんな方に 便秘、疲れやすい、食欲不振、など ◆材料 ヤーコン・・・中1個、※薬膳学的食性は不明です。 効能の参考資料はこちら http://www.andeanfoods.com/yasai/ya-kon.html 鶏挽肉・・・100g、補気類(ほきるい/脾・胃) 人参・・・1/2本、養血類(ようけつるい/血を補います/肺・脾・胃・肝) ◎その他の食材(食性は省略します) カレー粉(小さじ2〜3)、コンソメ(顆粒:小さじ3)、ケチャップ(大さじ1) ソース(小さじ1),水(200cc)、オリーブオイル(大さじ1) ◆作り方 1.ヤーコン・人参を短冊、または千切りにします。 2.フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏挽肉を入れて軽く炒めます。 3.2に人参・ヤーコンを入れて軽く炒め、水・コンソメ・カレー粉・ケチャップ・ ソースを入れ、3〜4分くらい煮込み水分を飛ばしていきます。 水分がなくなったら器に盛りつけます。 ※カレー粉やケチャップ・ソースはお好みの味に調節してください。 ◆薬膳ポイント 『ヤーコン』は整腸作用に良いオリゴ糖が豊富に含まれています。 便秘に良いと言われています。 薬膳辞書や、ホームページなどで薬膳学的な食性や効能を見つけることができませんでした。 どなたかご存知でしたら教えて頂きたく。 体を温めるスパイスが沢山入っているカレー粉で味付けをしているので、 冷えによる便秘の人には良い効果が期待できるのではと思います。 ヤーコンはじゃが芋やさつま芋に似ているのですが、栽培は難しいそうです。 基調な食材を分けていただき、本当に感謝しております。 沢山いただいたので、無駄なく薬膳料理研究に使わせていただきます。 2009年も沢山ブログUPしていきます。 皆さんの一年も良い年でありますように! それではまた。 ◆Yahooメルマガにて、同じタイトルでメールマガジンを隔週水曜日に 配信しております。よろしければご一読を。 http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/18139/p/1/ ◆自宅で着付け教室をしています。詳しくはこちら
http://www.geocities.jp/ukiukimocchisan/kimono/wanoseikatu.html 〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.゜★.〜゜☆. |
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12月27日(土) 晴れ 連ドラでは一度も見ていなかったNHKの『篤姫』。 なんとな〜く今夜は総集編を見ていたら、 いつの間にかハマってしまいました。 大奥の話が大好きなんです。 絢爛豪華なお召し物に心を奪われますね。 本日は家にある生薬の在庫処分として『薬酒』を作ってみました。 いつもは単品で漬けていたのですが、今回は8種類をブレンドしました。 私が今回使った漢方生薬は、漢方薬局で購入したものです。 分量は全て何となく勘です。。。(これでいいのだろうか) 甘味のある枸杞・棗・山楂子の割合を多くしています。 ◆こんな方に 冷え性、虚弱体質、疲れやすい、肩こり、めまい、生理痛、生理不順、便秘、など ◆◇ 今回はこの8種類をブレンドしました。 ◆◇ ◆材料 ホワイトリカー(酒類)・・・ 900ml、去湿類(温性・辛味・甘味・苦味/心・肝・肺・胃) ※実際の量はもう少し必要です。(ビンが大きすぎました) 枸杞の実(くこのみ)・・・100g、滋陰類(平性・甘味/肝・腎) サンザシ・・・150g、消食類(温性・甘味・酸味/脾・胃・肝) ナツメ・・・350g、補気類(温性・甘味/脾・胃) 陳皮・・・15g、理気類(温性・辛味・苦味/脾・肺) 紅花・・・5g、活血化於類(温性・辛味・甘味/肝・心) ★黄耆(おうぎ)・・・20g、補気類(温性・甘味/脾・肺) ★当帰(とうき)・・・10g、養血類(温性・甘味・辛味・苦味/肝・心・脾) ★麦門冬(ばくもんとう)・・・20g、(微寒・甘味/肺・心・胃) ◆作り方 1.保存容器(ビンなど)を熱湯消毒します。 2.材料を保存容器の1/3の量を入れ、ホワイトリカーを入れます。 ※生薬・食材・酒の分量はお好みで。 3.冷暗所で保存し、約1ヶ月後に飲みごろになります。 ※時々かき混ぜてください。 ◆薬膳ポイント 麦門冬(ばくもんとう)以外は全て'''『温性』'''の材料です。 冷えや虚弱などの、エネルギー代謝不足の体質には良いもので集めてみました。 ★印の生薬は漢方薬局で手に入りますが、本格的に薬酒を作ってみたい方は 漢方薬局の薬剤師さんに相談してからご購入をおススメします。 薬ですから。(^^;) その他の食薬はスーパーもしくは百貨店・中華食材がある専門店などで 購入可能です。 「クコ酒」・「サンザシ酒」・「ナツメ酒」と、単品だけでも十分に美味しく 作れることができます。 この3つは、甘さが特に強いので氷砂糖や蜂蜜が少しだけ、 もしくは全く入れなくてもよい食薬です。 お酒は生薬・食薬のもつ食性を十二分に引き出してくれる作用があります。 だから保存のためにもお酒で漬けることはとても良いことなんです。 毎日少しの量を飲み続けて健康を維持・増進したいですね。 「養命酒」のようなものです。 しかし、薬酒が苦手だと言う方も多いかと思います。 料理酒として使うこともひとつの手ですが、酒は揮発性があるので 炒め物や焼き物には効果があまり期待されないそうです。 デザート類(例えば杏仁豆腐)のシロップに使ったり、 フルーツゼリーに混ぜたりするのはいかがでしょうか? 体があったかくなる薬酒ですので、氷を入れて飲んだのでは かえって体を冷やしてしまいます。 ストレートで飲むのがベストなのですが、どうしても濃くて飲みにくい場合は、 常温のお水でや、お湯で薄めて飲むことをおススメします。 干しアンズを入れたらもっとフルーティーになったかな。。。? 甘味が足りるか心配ですが、もし足りなかったら蜂蜜を入れようかと思います。 1ヶ月後の味見が楽しみです! それではまた。 ◆Yahooメルマガにて、同じタイトルでメールマガジンを隔週水曜日に 配信しております。よろしければご一読を。 http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/18139/p/1/ ◆自宅で着付け教室をしています。詳しくはこちら
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神楽坂にある漢方牛と薬膳料理屋さんに行ってきました。 |
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12月26日(金) 晴れ 今日はかなり冷え込みましたね。風も強いし。。。 午前中のうちに重い野菜を調達してこようと、近所の八百屋さんへ お買い物に行ってきました。 さすがに年末にさしかかっているので、お客さんも沢山いました。 今日は生姜・かぶ・バナナ・玉ねぎを買ってきました。 バナナはダイエットのためじゃないですよ。 これはケーキ作り用です。 昨日の夜ごはん用に作った、あったまるスープパスタをご紹介します。 ◆こんな方に 消化不良、ゲップ、食べ過ぎ、食欲不振、冷え、咳、下痢、便秘、など ◆◇ ネギ+生姜+コンソメって味が合うんです ◆◇ ◆材料【2人分】 かぶ・・・1個、消食類(しょうしょくるい/消化を促進します/心・肺・脾・胃) 生姜・・・ひとかけ、辛温解表類(しんおんげひょうるい/肺・脾) ネギ・・・1/3本、辛温解表類(肺・胃) 人参・・・1/2本、養血類(ようけつるい/血を補います/肺・脾・胃・肝) スナップえんどう・・・6〜7本、理気類(りきるい/脾・胃) ◎その他の食材(食性は省略します) ベーコン(2枚)、パスタ(2人分)、コンソメキューブ(2個)、塩・コショウ(少々)、 ローレル(1枚)、ミックスハーブ(少々)、水(600〜700cc)、オリーブオイル(大さじ2) ◆作り方 1.かぶ・ニンジンを1cm角程度に切ります。 ネギ・生姜は千切りにします。 ベーコン・スナップえんどうは適当な大きさに切ります。 2.鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコン・生姜・ネギ・人参・かぶを入れ、 軽く炒めます。 3.水・コンソメキューブ・ローレル・ミックスハーブを入れ、 アクを取りながら3〜4分煮込みます。 4.スナップえんどう・パスタを入れて中火にし、パスタの茹で時間分 煮込みます。塩・コショウで味を調えます。 ◆薬膳ポイント 『かぶ』は消食類(しょうしょくるい)と言い、食べ過ぎや、下痢・便秘など 胃腸の消化に関する症状のときによく使います。 春の『七草粥』にも『ナズナ』が入っていますね。 これはアブラナ科の植物でカブの仲間なんです。 『ネギ』と『生姜』で温め、消化を促す作戦です! スープだけでもいいのですが、パスタも一緒に入れて『食べるスープ』に してみました。マカロニやペンネを入れてもいいかと思います。 ネギと生姜ってコンソメスープとも合うんですよ。 ネギをちょっと焦げる程度まで炒めたら、もっと香ばしくなったかも。。。 クリスマス・お正月で食べすぎて疲れた胃腸には、『かぶ』や『大根』が重宝します。 年末のお買い物には是非ともこの二つはご用意されてはいかがでしょうか? それではまた。 ◆Yahooメルマガにて、同じタイトルでメールマガジンを隔週水曜日に 配信しております。よろしければご一読を。 http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/18139/p/1/ ◆自宅で着付け教室をしています。詳しくはこちら
http://www.geocities.jp/ukiukimocchisan/kimono/wanoseikatu.html 〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.〜゜★.〜゜☆.゜★.〜゜☆. |

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