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以前クジラに関して「憧れのクジラベーコン」という記事を書きましたが、 産経新聞でこんな記事を見つけました。 http://www.sankei.co.jp/news/051228/sha069.htm
静岡県沼津市の静浦海岸で今月10日、マッコウクジラ1頭が砂浜に打ち上げられた。クジラは水族館へ搬送中、死んだ。かすり傷などを負い衰弱していたため、沼津署から協力要請された水族館「伊豆・三津シーパラダイス」は「虫の息で海に帰しても死んでしまう」と判断、水族館で手当てした後に海へ戻す予定だった。水産庁によると、平成16年に確認されたクジラの座礁は103件123頭。なぜ、クジラの座礁が多発するのか。
クジラの生態に詳しい水産総合研究センターの小松正之理事は「マッコウクジラは増殖傾向にあり、座礁は珍しくない」と解説する。14年1月には鹿児島県南さつま市大浦町に14頭ものマッコウクジラが座礁した。 座礁の理由として、小松氏は、(1)クジラは不連続の音波を発信し、障害物がなく音波が跳ね返ってこない場合、まだ海洋だと勘違いして座礁する(2)音波を感知する耳に寄生虫が付くと方向感覚が狂う(3)増え過ぎた鯨種は自然の摂理で間引こうとする(4)海洋汚染の影響−の4点を挙げる。 しかし、沼津の場合、汚染度の低い日本近海のうえ、座礁が生後間もない体長3メートルほどの子クジラ1頭だったため、「基本的にはクジラの増え過ぎが背景にある」と断言。 同庁では16年10月までは長官通達で、座礁したクジラが生きている場合は救助するように規定していた。しかし、自治体が負担する処理費用は莫大(ばくだい)。市町村合併前の大浦町は人口3000人ほどの小さな町で処理費が6200万円に上り、国と県が8割補助した。クジラの移動に使用したクレーン付き作業船だけで2000万円以上かかった。 このため、同庁では腐敗が進んでいないことなど衛生面を確認した上で、食料利用も可能としている。 しかし、16年に座礁したクジラ123頭のうち食料利用はなく埋葬したり、海に戻したり、サンプルとして学術利用されたりした。伊豆・三津シーパラダイスでは救出には失敗したが「血液や皮など学術的なデータが採取できた」とある研究員は成果を強調する。 しかし、小松氏は「座礁したクジラの資源状況にもよるが、増え過ぎている鯨種ならば、腐敗がないかなど衛生面を調べた上で、日本人の食文化の歴史に照らし合わせ、食用に利用してもいい」と提言する。 引用が長くなりましたが 鯨はどうやら増えているようです。 鯨の絶滅が危惧されているのは、 シロナガスクジラとかの大型種で ミンククジラとかの小型種は増えているようです。 それら小型種と大型種の生息域が重なる為に エサの取り合いとなって、 絶滅が危惧される大型種が餓死しているという説もあります。 それでも、たとえ小型種であっても、捕鯨は禁止のようです。。。。 |
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あつぴょんさんへ。まったく、いつになれば捕鯨再開されるのでしょうね。クジラの頭数調査をすることにさえ反対されたら手も足も出ません。ディ○ニーに「プーさん」ファミリーの中にピグレットという小ブタのキャラはおります。
2006/1/1(日) 午後 0:40
難しいですよね、それぞれの国や人で考え方があって。 でも友達顔して育てている豚や牛をある日突然殺して食べるより、戦って倒して食べる鯨の方が健全なような気がしてならない今日この頃です。
2006/1/1(日) 午後 10:02 [ - ]
家畜はほぼ100%人間の手で管理することができますが 海棲哺乳類はほとんど管理することはできません。 >クジラの頭数調査をすることにさえ反対されたら 頭数調査、つまり目視調査にまで反対している反捕鯨国はありません。
2006/1/2(月) 午前 9:39 [ 赤いハンカチ ]
blownさんへ、現代で牧畜を放棄すれば、恐ろしく値段が高騰してしまう気がします。それから、大事に育てた家畜を食すと、他の生命の命をいただいているというありがたさを感じることもありますので、悪いことばかりでもないと思います。
2006/1/3(火) 午前 10:08
赤いハンカチさんへ。勉強不足ですいません。捕鯨賛成派の書いたものが多くて、少し知識が偏っています。良い勉強になりました。
2006/1/3(火) 午前 10:11
確かに、おいらの記事の一連の下りは、鰹一本釣りの遠洋船の方々の話を参考にした文章ですので全く科学的な根拠はありませんが、逆に減っているという科学的根拠も、恐らく同様の理由で出せないでしょうな、そちら側の方もw…食べること以外に使用目的がないのですから、以前の米国のような乱獲が日本や他の捕鯨国で行われることは殆ど全くないのではないかと思うのですがね。
2006/1/3(火) 午後 4:36 [ - ]
あ、ちなみにおいら鯨で生活してはおりませんがねw正しいことと、おかしなことは、分別できる人間だとおもとりますよ
2006/1/3(火) 午後 4:41 [ - ]
あつぴょんさんへ。C.Wニコルソン氏も「鯨は増えている。私はこの目で見た」と言っておりますが、科学的根拠は両者にとって薄いようです。ただ、今回の記事の趣旨の一つとして、海岸に打ち上げられた鯨については食用にまわしても良いのではないかと思って書きました。
2006/1/3(火) 午後 4:47
食わして頂戴な、クジラグライw中国の方々が、犬を食べようと、猫を食べようとおいらいっさい反対しませんよwおんなじことだと思うのですがね…ああ、馬鹿馬鹿しい…文章にするのもあふぉらしいですわ、ukkeyさんwTBしてくれた記事にも書きましたけどねw
2006/1/3(火) 午後 11:57 [ - ]
あつぴょんさんへ。僕も韓国へ旅行に行ったときに犬も蚕も食べました(特別美味いものではなかったですが)。だからというのではないのですが、その国が食べるものを「野蛮」だとかなんとか言うつもりはありません。イヤなら自分が食べなければいいだけの話です。
2006/1/4(水) 午後 5:17
そそ、おっしゃる通りですわw赤い方、自分とこにも来ましたが、その後なんの音沙汰もありませんな…
2006/1/4(水) 午後 10:22 [ - ]
あつぴょんさんへ。忘れた頃にやってくるかもしれませんね。
2006/1/5(木) 午後 2:25
ん〜やっぱり鯨食べたいっ!おかしな世の中です。因みにうちでは正月には贅沢に馬刺しを食べます。美味しいかったです〜☆
2006/1/6(金) 午前 10:24 [ ora*ge_*o*ot* ]
toyotaさんへ。奇遇ですね!僕も元旦から外へ飲みにいったお店で馬刺しをいただきました。馬刺しも他国から見れば、野蛮な文化に見えるのかもしれませんね。
2006/1/6(金) 午後 0:28
非常に興味深い記事です。拍手!ミジンコは捕鯨反対国とグリーンピースを徹底的に非難したい気持ちです。実は年末に自身のブログの一言メッセージに「グリーンピースに怒り心頭」と数日出していたのですが、クリスマス&お正月時期にあまりにも不快なニュース記事を掲載するのもどうかと思い自重しておりましたが、近い内にグリーンピースについての記事を再び書く所存です。もう許せんのぢぁぁぁっ!
2006/1/6(金) 午後 1:59
トラバ先のミジンコブログ写真も実は巨大(完全な成体)のマッコウクジラがビーチに打ち上げられてしまったグリーンピースには痛い写真とのことです。エサが足りないから浅瀬にまで流れて来ちゃうんだそうで。寄生虫だの磁場の影響だの学者は色々言いますが増えすぎが原因にあり、その増えすぎによって餓死しているクジラがいる可能性も無視して、ひたすら捕鯨を反対する団体には呆れ果てます。
2006/1/6(金) 午後 2:01
確かに最近は鯨が打ち上げられたというニュースをよく耳にしますね。生態保護のために捕鯨禁止も分かるけど、今の増えた状態での捕鯨禁止は矛盾を感じます。アメリカだけとはいいませんが、自分たちの常識以外の食文化を否定するやり方は感心できませんね。
2006/1/6(金) 午後 5:34
ミジンコさんへ。見たら不快になるとわかっていながらグリーンピースのH.Pを今見てきました。・・・案の定、不快になりました_| ̄|○ また記事にします。
2006/1/7(土) 午前 11:10
トロっちさんへ。色んな国の政府が他国の食文化を否定する背景には、自国の農業・漁業関係者の票の欲しさが背景にあることも考えられます。アメリカの食料産業というのは、日本の政・官・財以上に露骨に関係をもって、えげつないこともしているようです。
2006/1/7(土) 午前 11:32
鯨が増えすぎ?、寝言は寝て言えと。
まあ、マッコウクジラなら好きなだけ食えばいい。
尾の身の刺身とか、大好きな鯨肉だぞ!、どんどん食え!。
追伸
マッコウクジラは白鯨などで知られる欧米の捕鯨対象種としてあまりに有名な鯨であり、その脂肪分は機械油としては優秀。
それはマッコウクジラが深海凄という特殊な種であるから氷結しない。その代わり消化できない。
マッコウクジラの肉はそのまま食べると下痢をしてしまう。
大好きな鯨肉をターンとお食べなさい。
2014/5/20(火) 午後 5:11 [ man*ona*e* ]