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『夏子の酒』の続編というか外伝的な作品です。姉妹編とでも言うのでしょうか。 『夏子の酒』の祖母にあたる奈津が18歳で佐伯家に嫁いで来た 昭和初期から、戦時中の酒造りや蔵の様子が書かれており、 現在とは違った当時の蔵の様子が垣間見れます。 戦前はまだ蔵には女人禁制の厳しい掟があって、女性が酒造りなどもってのほかな状況の中 戦争によって蔵が人手不足に陥って、 蔵元の嫁である奈津が酒造りに参加していく様子など見所はたくさんあります。 今、自分達が当たり前に飲んでいる精米歩合のお酒など 当時の人達にとっては夢のまた夢のできごとだったようです。 物語に出てくる精米歩合は8分(8%)しか搗いて(削って)いなかったというのですから 現代に生きる自分達が以下に贅沢なお酒を飲んでいるのかと考えさせられます。 それにホーロータンクや即醸酛など、 現代では当たり前になったことが、 当時では画期的な出来事だった様子が描かれています。 『夏子の酒』にハマった方、是非ご一読を! 平和な時代と科学技術の進歩、
そして何より蔵の皆さんの苦労に感謝しながら今夜も1杯いただきます。 |
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失礼は承知で書きます。おれの飼っている犬がレプトスピラ症という病気にかかって命が危ないんです。本当にすみませんがもしなにか対処法やどんなことでもいいのでアドバイスがあればとてもありがたいです。ブログに詳しいことが書いてあります。もしよければ見に来てください。よろしくお願いします。本当に申し訳ありません。
2006/3/14(火) 午前 0:57 [ t_m*chi*te*819 ]
↑ランダムに書き込みをするよりも、「ペットと動物」のカテに書き込みをした方が反応があると思いますよ。
2006/3/14(火) 午前 10:26
奈津の蔵は読んだことありません、こう2番煎じ的な内容なのかな?と思い、敬遠しがちだったんですが、なるほど、昔の酒造りのことを勉強できるんですね☆今度、古本屋で探しておきまぁす(^0^)/この記事を読まなかったら、きっと読もうと思わなかったと思うで、感謝します◎有難うございました。
2006/3/14(火) 午後 2:10
ハルカさんへ。昔のお酒造りの勉強になります。近頃は低精白、木桶仕込みとか、回顧主義的に昔ながらの造りにもどしている蔵もありますね。
2006/3/15(水) 午前 9:49
『奈津の蔵』が『夏子の酒』の続編とは知ってたけど読んではなかったんですよね。昔の酒造りの知識を得るにも面白そうですね。
2006/3/15(水) 午後 4:11
トロっちさんへ。『夏子の酒』の続編でもあり外伝です。ちょっと話のつくりに無理を感じるところもありますが、昔の酒造りを知るのには良い本だと思います。
2006/3/16(木) 午前 7:31
先日、飲食店の催しで森喜酒造のるみ子さんとお話しする機会に恵まれました。とても気さくだけど芯の強くてしっかりとした信念をお持ちの方で、醸されるお酒同様、すっかりファンになっちゃいました(笑)
2006/4/3(月) 午後 8:45
jajaさんへ。るみ子さん、一度お会いしてみたい方ですね。ここも小さな蔵ですが、尾瀬あきら効果で有名になりましたね。
2006/4/5(水) 午前 8:47