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コミック版「デスノート」を読むために、 昨日、ネットカフェに行ってました。 1〜3巻までを読み終えて返しに行くと 4巻、5巻が借りられていました。 仕方がないので「弁護士のくず」の1、2巻を読んで空くのを待って 読み終えて本棚に返しに行くと その後ろのテーブルの上に「デスノート」の4、5巻が置いてあります。 しかし、その借主は机に突っ伏して寝ている。 それも「海猿」を読みながら・・・・ 開いたまま本を伏せて置いたら、本が傷む。。。 キープしてないで、読まないなら本棚に返せ〜っ それもポテチ食べながらだと本に油が着くぢゃないか! そういえば、こやつ、さっきはトイレにも先回りして入って長便所 それもかぐわしい残り香を残してくれていた・・・・・ こんな時、欲しくなるのが、デスノ…(以下自粛) い、いや、なんでもありません。 (^_^; 何だかんだで9巻まで読み終えましたが、 はじめの方は単純に面白かったのですが ライバルが登場して推理合戦になってからは、 ちょっとややこしいです。 それにしても、少年誌のジャンプで 主人公が人を殺し続け 相手を殺すための手段を考え続けるという ブラックなマンガを少年誌で連載できるな〜と 妙なところに関心しながら読んでました。 昔の「友情・努力・勝利」と言われていた頃の ジャンプでは考えられないことです。 ともかく
まだ未読の巻があるので 続きが楽しみです。 |
本
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「もやしもん」 石川雅之 著 2004年8月よりイブニング(講談社)にて連載中。 2006年7月現在、単行本は1〜3巻まで発売中。 前々から気になっていたのですが 雨宿りがてらに入った喫茶店に置いてあり 1巻の途中まで読んで、見事にツボにはまり 喫茶店を出てから、即、書店に行って全巻購入。 内容は、 主人公の沢木 惣右衛門 直保は種麹屋の息子で 子供の頃から、空気中の菌が目に見えるという不思議な能力を持つ。 その主人公が東京の農業大学を舞台に繰り広げられる。 ただのウンチクマンガではなく ギャグマンガで非常にゆる〜い感じです。 菌の側から人間を見るなど非常におもしろい視点からも描かれています。 【発酵】と言うものもテーマにしていて 発酵食品(納豆、味噌、醤油など)や お酒の醸造に興味のある人にもオススメです。 短編集の「週刊 石川雅之」も買って読んでみましたが こちらもなかなかゆるい感じでお気に入りです。 |
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『失踪日記』 吾妻ひでお 著
イーストプレス発行 定価1,140円 ISBN:4-87257-533-4 久々に読みきりのマンガでおもしろいものに出会いました。 『オリンポスのポロン』『ななこSOS』で知られる 漫画家、吾妻ひでおさんが 「全部実話です(笑)」と表紙に書いてあるとおり 自らの実体験に基づき マンガの連載を全部やめて ある日突然失踪して、 自殺未遂を図って失敗し ホームレス生活からガス管工になり アルコール中毒になるという 波乱万丈の人生を描いたマンガ ・・・と言うと、何か暗〜いイメージがありますが 冒頭で「なるべく明るく描きます」というような宣言がされており また、あとがきにも「本当に悲惨なことを避けて書いた」とあるように それらを明るく笑えるように書いてあります。 あまりにも明るく描かれているので つい、路上生活に憧れさえ感じます(笑) マンガも十分おもしろいのですが あとがきの対談がまた笑えます。 それから、わかりにくいですが カバー裏にシークレットおまけインタビューが掲載されています。 第9回 文化庁 メディア芸術家大賞
第34回 日本漫画家協会大賞 第10回 手塚治虫文化賞マンガ大賞 受賞 |
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本屋で『新・ゴーマニズム宣言』を見かけたので買ってみました。 1992年から始まったというから、もう14年も読んでることになる。 思えば、初めて『ゴー宣』を読んだ時は 当時学生で、痛烈な社会風刺におもしろく読んだものです。 そして、『差別論』あたりでは タブーとされていた部落差別の問題に斬り込むなどして、本当に痛快だった。 昔、自分が投書したと思われる文章が『ゴー宣』に載ったときは驚いた。 『薬害エイズ問題』の頃もおもしろく読めていたけれど、 『戦争論』前後から、自分と意見を異にしはじめてからは読んでいても辛くなってきた。 この頃から、専門的になりすぎると同時に かなり思想的に偏ってきたと思う。 最新刊に至っては、読むのに数時間かかった。 小難しくなりすぎているし 作者の明快で痛快な切れ味が、少しばかり鈍って感じる。 それに作者の小林よしのり氏は人の毀誉褒貶が非常に激しく 共闘している頃は、仲間として褒めたかと思ったら、 しばらくしたら批判してみたりで 意見がかなりバラつきがあるように思う。 連載当初と今では何もかもが違ってさえ見える。 それでも、最新刊が出るたびについ読んでしまう。 いつまで、この『ゴー宣』が続くかわからないけれど 例え、思想的にどれだけ意見を異にしても 連載が続く限り、読み続けるだろうと思う。 |
『そうだったのか!アメリカ』 池上 彰 著 発行:ホーム社 発売:集英社 2005年10月25日 初版 税込 ¥1,785 今のアメリカを建国の歴史から、 宗教、裁判、移民、差別、経済、メディアの観点から書いてあって、 どれ一つをとっても、思想的に特に偏ったようなところは見られず、 語り口もソフトで、わかりやすくて読みやすい。 学校の教科書に使っても良いのではないかと思えるくらいの名著だと思います。 この本の裏表紙にまず 私はアメリカが嫌いです。
と、あります。私はアメリカが大好きです。 そんな矛盾した気持ちに、どう折り合いをつければいいのか。 そんなことを考えながら、この本を書きました。 僕も今のアメリカの傲慢さに腹が立つと同時に アメリカに対してものすごい憧れがあります。 しかし、アメリカのことを ちょっとは知っている気になっていても実は全然知りません。 勉強してこなかったことを痛感させられました 僕はよく映画を見ます。 裁判関係の映画、差別を描いた映画、歴史(伝記)モノ・・・ しかし、それらについても映画として面白いと思う作品でも その背景にあるものとかを知っていれば、もっと面白く感じられるだろうし また、意味がわからなくて“おもしろくない”という評価を下した映画に対しても この本がもっと昔に読んでいれば、或いは評価が変わったかもしれません。 ニュースを見ていてもよくわからなかったこととかも この本を読んで、アメリカの成り立ちとかを知れば ものの見方が変わったり、理解できたりするかもしれません。 一応、AmazonのURLを貼っておきます↓
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