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イスラエル人ひとりひとりの倫理的責任

アミラ・ハスは普通のイスラエル人の、悪いことに目をつぶる態度について書いている。ナチス時代のドイツ人と比較せざるを得ない(今起きていることを言う時は別にして、私はまだH-wordを使っていない)、しかし、この比較はとても不愉快なことだ。ドイツ人は、出版物のほぼ完全な検閲と、質問するだけでも命を落としかねない暴力的な警察国家の時代を生きてきた。何か悪いことが起きていることに気が付かなかったと言い訳するのは難しい。だが、ほとんとまではいかないにしても多くのドイツ人が本当に、何が起きているか詳しく知らなかったと言っても間違いではない。一方イスラエル人は、イスラエルが国の名の下に行っていることをすべて詳細に把握している。完全な沈黙は国の共犯者であることの証明だ。

いつもの容疑者たちは直ちに飛んできて、イスラエルがナチス・ドイツと比較できるわけがないと反論するだろう。ほんとうか? IDF(イスラエル国防軍)は、今レバノンにまき散らかされているクラスター爆弾の90%を攻撃の最後の72時間に投下した。停戦が近いことをイスラエル政府が知っていたその時にである。従ってこれらの爆弾は、レバノン市民に向けて故意に残したものであることは明らかだ。ナチスは恐ろしいことをいくつもしたが、これほどひどいことはしなかった。明らかにそう言える。イスラエルによるクラスター爆弾の乱用はよく知られていたので、国務省は、民間人へ使われる恐れがあることから、イスラエルへ最新のクラスター爆弾を配備することを実際に遅らせた。明らかにIDFは、−これらの爆弾が引き渡されたか多少疑問はあるが− 手持ちのアメリカ製クラスター爆弾で済ませなければならなかった。 ロビーの強大な影響力を考慮すると、先月また最終的に証明されたように、国務省の中の誰かが ( large ones ) を持っている??(多額の賄賂を受け取ったという意味か?はて?)イスラエルからの兵器の要求を拒絶するなど、1982年を最後に聞いたことがない。この時はイスラエルにレバノン市民に対してクラスター爆弾を使用させる原因となった。言うまでもなく、北米のユダヤ人は言うに及ばず平均的なイスラエル人は、このような訴えを反ユダヤ主義として一蹴するだけだろう。

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NEWS.csotsman.com
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Saturday, 26th August 2006

'Big Brother' concerns as secret system of cameras is rolled out
MICHAEL HOWIE

隠しカメラシステムで「ビッグブラザー」始動

道路脇に設置した隠しカメラのネットワークで、テロリスト容疑者、麻薬密売人、児童誘拐犯を追跡するシステムがスコットランドで本格稼働したと警察が語った。

ナンバープレート自動読み取り(ANPR)カメラの設置が今月に完了し、4千人のリストの中から、国内の幹線道路を移動する容疑者の動きをモニターすることが可能となった。警察幹部が本紙スコッツマン記者に語った。

通常の速度取り締まりカメラとよく似た形のこの監視装置は、ストラスクライドとファイフで試験運用が行われ、警察によると、性犯罪、詐欺的な訪問販売(bogus callers)、危険運転の容疑者および犯人を捕まえるのに大きな成果を上げているという。

しかし人権活動家の中にはこのシステムを「ビッグブラザー」スタイルの、自由の侵害だと決めつける人もいる。

警察はカメラの設置場所や数については公表しようとしないが、多数の移動式カメラ装置も同時に持っていると言っている。それらを使って、容疑者の動きについての個々の情報収集や、犯罪の頻発する特定の場所を狙った情報収集をすることが出来る。

アラン・バーネット氏は、スコットランドの警察署長連合のためにANPRの稼働に向けて指揮をとっている。彼によると、このプログラムの次の段階として、このシステムを地方自治体のCCTVカメラに広げることが既に準備されている。

「CCTVを使ってナンバープレートを読み取れるソフトウエアを持っています」と彼は言った。

スコットランドの企業幹部であるバーネット氏は、ANPR装置の開発に1千500万ポンドを費やした。この装置は、100mphで走る自動車のナンバーを1時間で3千台読み取ることが出来る。

警察隊は、モニター対象者の所有する4千台分のデータベースを作成した。このデータベースはスコットランド情報データベース(SID)に接続され、各警察官が調べたい車の情報を要求できるようになっている。

ファイフ警察の巡査長補佐でもあるバーネット氏はこのように語っている。「今月、定点カメラの設置を完了しました。非常に適応性の高いネットワークが出来ました。」

彼によるとこのカメラは、児童誘拐や麻薬不正取引に関係する人の追跡、またテロ撲滅作戦に使われたという。2004年にファイフでこの技術により1247件の犯罪が摘発された。

「保険証を持っていないという最も重大な犯罪にまで取り締まりの範囲を広げることは出来る。しかし、警察機関は注目している犯罪に優先度をつけている。興味のある件すべてをシステムに入れたらパンクしてしまうだろう。」

詳細情報がシステムに記録されている期間も限定されていて、ターゲットの数が増えすぎて収拾がつかなくならないようにしてある。とバーネット氏は言う。

「これがビッグブラザーになることを心配している人がいることを、われわれは理解している。だが、一般の人たちは心配しなくていい。システムの情報を規制するためのチェックとバランスがある。」

バーネット氏は続ける。この技術で運転者の顔を特定することも可能だ。そのような立ち入った監視を容認するために法律の整備と承認がいるだろう。そのような方策が受け入れられるかどうか議論しなければならないだろう。

7月、イギリスのチーフ・サーベイランス・コミッショナー、アンドリュー・レガット卿が、ANPRの使用は法的異議申し立てを受けやすいと警告した。

彼は関係大臣たちに法整備を要請し、この装置はプライバシー法に準拠していること、警察が裁判の証拠にカメラを使うことが妨げられないようにしようとした。

「この議論には2つの面があるが、もし私がANPRを広めようと主張するなら、犯罪とテロとの戦いに非常に強力な武器になると言うだろう。」とバーネット氏は言った。

ANPRカメラはまた、エジンバラで交通量をモニターするため使われており、混雑課金制度に使うことが出来る。

警察が犯罪者を監視するのと個人の人権保護との間でバランスを保つ必要があると法律家が昨晩語った。

「これが警察にとって役に立つと認識する一方で、このような調査テクニックの使われ方と規制のされ方を開示する必要がある。」クリミナル・バー・アソシエーション(犯罪弁護士会)議長のマギー・スコットが言った。

だが、スコットランド・トーリー党の司法広報官、マーガレット・ミッチェルは、新しい追跡システムを歓迎する。「テロ、幼児性的虐待組織、それに他の重大犯罪と戦うために、使えるものは何でも使う必要がある。」と彼女は言う。


コメント
1. Nelson, London, Ohio / 3:02am 26 Aug 2006
気をつけろ、1984
こちら側のバカどもがこの考えを持たないことを心から望むよ。
2. Fred, Stornoway / 3:32am 26 Aug 2006
人々が警察と政府機関を信じると本当に思ってるのか? システムを乱用、不正利用しないと思っているのか?

我々の体に強制的に電子タグが埋め込まれるのは時間の問題だ。
ジョー・スターリンとアドルフ・ヒトラーは、現代のテクノロジーがあれば彼らの分野に用いていただろう。(この訳で合ってるのだろうか?)
Joe Stalin and Adolf Hitler would have been in their element with today's modern technology.

全体主義はこのディスユナイテッド・キングダム(分裂英国)に健在だ。
3. Alan, Glasgow / 4:32am 26 Aug 2006
これはひどい、自由の侵害だ!
「えー、裁判官どの。私らは極悪非道な麻薬取引人とテロリストを追っていたんです。そうです、デス・スターを持っているかも知れなかった。その時たまたまこの男をスピード違反で捕まえました。。。。」

この国家スパイ装置を見つけ出して破壊することが、この国の愛国心にあふれた市民の義務だ。
4. Bill, east lothian / 7:09am 26 Aug 2006
隠すことがないのなら、そしてこのカメラで気づかなかった犯罪が減るのであれば、何も心配することはない。
5. Peter, Tasmania / 7:10am 26 Aug 2006
そういう時期だ。スコットランドの住民を合法的なターゲットと見なしているこれらの個人の猛攻撃に立ち向かうために、俺ならスコットランド警察隊に、持たせるべき進んだ技術を持たせる。 目を覚ませ、周りのクズ野郎は大群だ。
6. rab, glasgow / 7:34am 26 Aug 2006
利口なカメラだな。どうやって麻薬の売人とテロリストと児童誘拐犯と普通の人を見わけるんだ。この哀れな政府は、ばかげた小さなスパイ機器で始末に負えない。モーターリストをさらに攻撃するものだ。車の所有者から金を巻き上げる機械を使うまで、あとどれくらいなんだ?
7. Martin / 7:46am 26 Aug 2006


コメント 116 以上

By Arab Media Watch chairman Sharif Hikmat Nashashibi.

10 August 2006

イスラエルは生存をかけてアラブの拒絶派と戦っているのか?

by アラブ・メディア・ウォッチ 会長 シャリフ・ヒクマット・ナシャシビ

多くの読者にとってこのタイトルは、まったくとんでもないことだと感じるだろう。しかしこれはイスラエルの支持者たちによって際限なく繰り返されている主張である。イスラエルは生存を賭けて戦っているのではないし、アラブは平和にやっていくことを拒否しているわけでもない、これは明白な事実だ。

この主張の前半、イスラエルは生き残るために戦っているという部分は、1948年のイスラエル建国当時から使われてきた。実際は、アラブ諸国より常に軍事的に勝っていた。その証拠にイスラエルは、建国時よりアラブの土地に対して拡張し、攻撃し、侵略し、占領してきた。

しかし主張は最近、説得力がない。ヨルダンとエジプト(これまで最も強いイスラエルの敵)と平和に付き合っていることや他のアラブ諸国と目立った衝突がないことを考慮してもだ。(隣国シリアは軍事力でイスラエルと対抗できないことは広く認識されている。)

今のところ戦っているのはパレスチナ過激派とヒズボラだけだ。事実上、この地域における唯一の核武装国で、世界で最も高度な兵器を持ち、数百、数千もの訓練された兵士がいて、政治的、経済的に世界でただひとつのスーパーパワーに支えられ、1年間数十億もの援助がある国が、原始的な兵器で武装した2,3千人の過激派を相手に戦っている。

パレスチナ人は(国も)軍隊も持たず、イスラエルによって外の世界から遮断されている。レバノン軍はイスラエルと戦ってもいないが、何よりも象徴的だ。ヒズボラの兵器は主に1970年代の年代物のロケットだ。イスラエルがパレスチナとレバノンに与えている破壊の程度を客観的に見れば、そしてその逆を見れば、生き残りのために戦っているのは後者の2国であることは明らかだ。

イスラエルが平和を望んでいるのにアラブが拒否している、という主張は思い違いに過ぎない。いくら記憶力の悪い方でも、2002年の重要なアラブ和平案は覚えているだろう。この提案はパレスチナを含む22のアラブ連合すべての承認を得ており、その時から再開された。

提案は、(イスラエルが)1967年に占領したアラブの領土から完全撤退することを条件に、国連決議194に乗っ取った「包括的な和平」、イスラエルとの「普通の関係」、「周辺諸国の安全保障」、「パレスチナ難民問題の解決」をアラブ各国に要求している。


「われわれは、アラブ諸国とイスラエルの関係を、アラブ諸国と別の国々との関係と同じようにしたいと思っている」、提唱したサウジの外相、プリンス・サウド・アルファイサルは言った。「近隣のすべての国はイスラエルと平和にやって行くだろう。生存権を認めるだろう。もしこれでイスラエルの安全が保障されないとしたら、間違いなく銃口では安全保障とならないだろう。」


国際法に照らしても全く公明正大なこの提案は、イスラエルに拒否された。そして案の定、アメリカが承認しなかった。当時の首相アリエル・シャロンの助言者、ドア・ゴールドはこの提案を「イスラエルにとって期待できるものがない」と言った。


このアラブ和平の提案で思い出すのは、イスラエルの元首相デイビッド・ベングリオンの有名な言葉だ:「もし私がアラブのリーダーだったら、イスラエルとの合意書には絶対にサインしないだろう。当たり前だ。われわれは彼らの国を奪っているのだから。反ユダヤ、ナチス、アウシュヴィッツがあったが、それは彼らのせいか? 彼らにとっては、われわれが来て国を奪った、それだけだ。受け入れられる訳がないだろう?」(ベン−グリオン、自伝、ミカエル・ベン−ゾア)

いった誰が拒絶しているのか?


Lebanon Shocking Documentary "Fog of War"

http://www.youtube.com/watch?v=xOpB1x5Qzyg

2006年7月、ヒズボラは2名のイスラエル兵を捕らえた。

イスラエルは、過剰な兵力で反撃し、無実のレバノン人100人の命を奪った。

この数十年にわたってイスラエルはパレスチナ人とレバノン人を誘拐し、暗殺してきた。また、捕虜取引にも使ってきた。

イスラエルの刑務所には何千人ものパレスチナ人がいて、多くは告訴されてもいない。

子供の収監者も100人台いて、平均8ヶ月の禁固刑を宣言されている。

これらの子供の中には、無期限を言い渡されている者もいる。3人が15年、4人が5年から9年を宣言されている。

女性も100人以上収監されている。赤ん坊も一緒に入れられた者もいる。

彼らの叫びは届いていない。イスラエルは国際法と人道に対するルールを破り、数え切れないほどの国連決議を無視しているのに。

oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

シーン1;
真っ暗な中でライトが女性たちを照らす。

これがテロの様子です。150人が暗い地下室で身を寄せ合っています。

見て! 見て! 私たちに何が起きているか、見て!


http://www.turntoislam.com/

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http://sirocco.blogsome.com/2006/08/05/israel-a-dire-prophecy/

Sirocco

August 5, 2006
Israel: a dire prophecy

イスラエル:不吉な予言

文学上の世界的流行となった「ソフィーの世界」(2600万部、53の言語で出版された)の著者であるヨースタイン・ゴルデルが、Afternposten、ノルウェーの記録文書ガーダー、思想の歴史家の中で、イスラエルに対して激しい非難を始めている。彼は自信のことを、ユダヤ人の友達だがイスラエルの友達であるかは疑わしい、としている。近いうちにニューヨーク・タイムズに載ることは絶対ない、と言えば十分だろう。

ガーダーの非難のやり方はアモスに着想を得ている。アモスとはユダヤの最初の予言者で、その言葉は巻物で伝えられてきた。(およそ紀元前750年)ウィキペディアからの引用で:”アモスの本で中心となる考え方は、大方の学識者によると、ヤハウェは自分の国の人々を周辺の国の人々と同じ程度に見なしている。つまりヤハウェは彼ら全員に同じ倫理性を求めている。”

注意:以下はヨースタイン・ゴルデルと関係のない非公式な翻訳である。間違いは全て私だけの責めに帰する。一方、私はここに書かれた全ての見方を是認するわけではない。あとがきをご覧下さい。


神が選んだ人々

ヨースタイン・ゴルデル、アフテンポステン 2006年8月5日

ノルウェー人より  by シロッコ

後戻りはない。今こそ新しい教訓を学ぶ時だ。我々はもうイスラエルの事情を認めない。我々は南アフリカのアパルトヘイト体制を認めることは出来なかったし、アフガニスタンのタリバン体制を認めなかった。そして多くの人がサダムフセインのイラクを認めなかった。セルビアの民族浄化も認めなかった。イスラエルの現在の状況は歴史そのものだ、との考え方に我々は慣れなければならない。

我々は、神が選んだ人々、という概念を信じていない。我々はこの人々の幻想に大笑いしてその悪事に嘆き悲しむ。神が選んだ人として行動することは馬鹿げており傲慢であるだけでなく、人間らしさに対する犯罪でもある。我々はそれを人種差別と呼ぶ。


我慢の限界

我々の忍耐には限界がある。寛容にも限界がある。占領やアパルトヘイトを正当化する神の約束を我々は信じていない。我々は中世を過去のものとしている。植物の神や動物の神や銀河の神が、好んであるひとつの民族を選んで、変な石版とバーニングブッシュと殺人免許証を与えたということをまだ信じている人達を、我々は心配して笑う。

我々は子供を殺す人達を「人殺し」と呼ぶ。そのような人達が神様からあるいは歴史から暴力を振るうことを託されているなどとは決して認めない。これだけは言っておく:アパルトヘイト、民族浄化、一般市民に対するテロ攻撃をする者は恥を知れ。それがハマスだろうがヒズボラだろうが、イスラエル国家であってもだ。


破廉恥な兵法

不名誉な嫌がらせ、ポグロム、ホロコーストといったユダヤ人の苦境に対し、我々はヨーロッパに重大な責任があることを認めて注意を払っている。これはユダヤ人が住み処を確保するために歴史的にも道徳的にも必要だった。しかしイスラエル国家は、破廉恥な兵法と実に気持ちの悪い兵器で、彼ら自身の正当性を台無しにした。彼らは国際法と国際代表者会議と数え切れないほどの国連決議を組織的に虚仮にした。もうこれらに従うとは期待できない。かれらは世界の評価に絨毯爆撃を行った。だが恐れることはない!混乱はじきに終わる。イスラエル国家はソウェトになった。

我々は今、重要な分岐点にいる。後戻りはない。イスラエル国家は世界の評価をレイプした。武器を捨てるまで彼らに平和は来ないだろう。

防衛なし、殻なし ??

精神と言葉でイスラエルのアパルトヘイトの壁を吹き払わんことを。イスラエル国家というものは存在しない。それには防衛も殻もない。だから世界の人々は民間人に対しては情けを。我々が裁くのは個々の民間人ではない。

イスラエルの人々には安楽にいて欲しい。それだけだ。だが彼らのジャファ・オレンジが汚らしく毒で汚染されている限りは、それを食べる権利を留保する。アパルトヘイトの青いブドウが得られるまで何年かは、なしで耐えられたのだから。


彼らは勝利を祝う。

・・・・・


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