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pinkorangedesertさんの記事に触発されてググったら出てきました。 How the Jewish-Zionist Grip on American Film and Television Promotes Bias Against Muslims By ABDULLAH MOHAMMAD SINDI ユダヤ人シオニストはアメリカの映画産業とテレビ業界を支配してモスリムに対する偏見を煽っている By アブドゥラ・ムハンマド・シンディ 著者略歴 アブドゥラ・ムハンマド・シンディ サウジアラビア生まれ。カリフォルニア在住。サクラメントにあるカリフォルニア州立大学の学部および修士卒業。1978年、南カリフォルニア大学にて国際関係学の博士号を取得。フランスのグルノーブル大学、フランスのツールにあるポアティエ大学、ベルギーのリエージュ大学、米国ブルーミントンのインディアナ大学で学ぶ。ニューヨークの国連訓練調査研究所で研究に従事。 サウジ・アラビアの外交研究機関(ジェッダ)教授およびキング・アブドゥラ大学助教授として働く。米国では、カリフォルニア大学アービン校、ポモナのカリフォルニア大学州立大学、セリトス・ジュニア・カレッジ、フラートン・ジュニア・カレッジにて教鞭を執る。 本稿はシンディの最新作「アラブと西欧:その功罪」(1999年10月)の第1章を翻案したもの。 現代社会において最も強力に世論を形作っているのはアメリカのグローバル・メディアであること明らかだ。中でもハリウッドの映画産業はマスメディアと共に、アラブ人をさげすみ、アラブのイメージを悪くする活動をしてきた。1948年にユダヤ人シオニストがパレスチナ人の土地に(アメリカの全面的な援助を受けつつ)強引にイスラエルを建国し、アラブとイスラエルがこの土地を巡って争い始めてからこれは続いている。 アメリカの映画産業とテレビは、ネイティブ・アメリカンやアフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系アメリカ人、アジア系アメリカ人など、非コーカサス人のイメージを悪くすることを推し進めていたが、1950年からはアラブとイスラム教に狙いを絞っている。アラブは他のどんな民族・宗教よりも、憎しみ、侮蔑、あざけりの対象となっている。(アラブ人はセム族に属する人の数が世界で一番多いので、彼らへの敵対が文字の上では反セム主義(反ユダヤ主義)だ。) 定番の悪役 シャヒーン教授はこのように書いた。「今日、アメリカのテレビでは悪役はふつうアラブ人です。アメリカにいるアラブ人は、エンターテイメントを装ったテレビ番組によって、軽蔑と冷笑の対象にされています。私には、エンターテイメント番組に見られるこの反アラブのイメージこそがアメリカの政策を表すものだと思います。」 誤解 このメディア・キャンペーンのせいでアラブ人と彼らの宗教イスラムは多くの点で誤解されている。ひとつの例は、アラブ人は、ラバトやアルジェ(アルジェリア)、アレクサンドリア、カイロ、ダマスカス、エルサレム、ベイルート、メッカ、バグダッドのような繁栄した大都市を中心に何世紀にもわたって暮らしており、ヨーロッパのイベリア半島だけでなくアラブ圏全域で高度な文明社会を築いてきた。しかし欧米人の多くは、アラブ人というものは砂漠のテントで暮らす非文明的な遊牧民だと信じ込まされてきた。 アメリカ人の多くはOPEC(石油輸出国機構)を、アラブ人とアラブ世界の同意語ととらえている。またOPECが原油価格のつり上げを決定するたびにアメリカのメディアは決まってアラブを非難する。だが実は、OPECの13カ国の中の6カ国はアラブではない。これも同様な例だ。 また一般的にアメリカのテレビおよび映画は、アラブとモスリムはそれ以外の宗教に対して寛容なところが少しもなく、宗教的に偏狭であると描く。実際は歴史的にほとんどその逆で、イスラム教はキリスト教(そしてユダヤ教)よりも寛容であった。イスラエルを建国したのはユダヤ人シオニストだが、彼らはこの国を、パレスチナの約束の土地に選ばれた人々「だけ」の国とした。 アラビア語の「アラー」はアメリカ映画の中で、変な異教の神を思い起こさせて、あざ笑いを引き起こすために度々使われる。だが実は、「アラー」はアラビア語で「神」の意味にすぎない。アラブ人イスラム教徒だけでなくアラブ人キリスト教徒、ユダヤ教徒すらも、神の意味としてこの言葉を使う。 アメリカ政府による公式の分類では「白人」か「コーカサス」だが、アメリカのテレビと映画では時々アラブ人(特に男)をネグロイドの黒人として扱い、いわゆる「サンド・ニッガー」というアラブ人を見下したイメージを増長させている。 「テロリスト」は、イギリス、イタリア、アイルランド、ロシア、ドイツ、スペイン、日本、イスラエル、アメリカというように世界中で活動している。(ユダヤ防衛団(JDL)のテロリストの経歴は一例だが、きちんと記録に残っている。1985年にFBIはJDLをアメリカで2番目に活動的なテロ集団と名指しした。)しかしながらハリウッドは、「テロリスト」をアラブ人(特にパレスチナ人)、そしてイスラム教を「過激派」と、アメリカ人に連想させるために様々なことを行った。 アラブが乗っ取り? 1970年代と1980年代に大々的に報道されたアラブによる米国企業の購入劇で、この国の定期刊行物と電子メディアは、アラブ人がアメリカを「買い占める」危険があるとしてヒステリックに騒ぎ立てた。実際にはこれらの購入はごく普通の、前世紀にかけて世界中で常に行われている数多くの国境を越えた投資と少しも変わらなかった。現に1980年代には、アメリカへの直接資本投入の90%は、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、スイス、日本が占めていたが、OPECメンバー国からの直接の外国資本投入は、米国商務省の報告では、全体の1%以下であった。 ハリウッドのユダヤ人パワー アメリカ映画の中のアラブ人の否定的なイメージは、ハリウッドでユダヤ人とシオニズム支援者が重要なポストについていることを考えれば少しも驚くようなことではない。1988年、ユダヤ人のニール・ガブラーは彼の著書「彼らの帝国:ユダヤ人が作ったハリウッド」でこのように書いている。ユダヤ人はアメリカの主な映画スタジオ、例えば、コロンビア、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサル、20世紀フォックスといった会社を設立した。 アメリカの映画産業は、東ヨーロッパのユダヤ人によって設立され、運営されている。業界が音声映画一色に染まったころ、ハリウッドはユダヤ人作家の大群に侵略された。そのほとんどは東の人々だった。最大手のタレント事務所はユダヤ人が運営していた。ユダヤ人の弁護士が業界のほとんどの仕事を取り、ユダヤ人の医師が業界の患者を治療した。何よりも、ユダヤ人が映画を制作していた。それら全てはスコット・フィッツジェラルドをして不満たらたら、こう言わしめた。「ハリウッドはユダヤの休日、異教徒の悲劇。」 ユダヤ人がハリウッドを支配するのがあまりに素早かったので、1921年にはすでに、ヘンリーフォード・ディアボーン・インディペンデント紙が次のような激しい非難を浴びせている。 アメリカ映画はユダヤに支配されている。所々ではない。50パーセントだけではない。全てだ。現在の運営方法のようなエンターテイメントのあり方による影響を、小さく見積もらせて取り組む気を失わせることに対して、今、世界は戦っているが、当然の結末を迎えよう。ユダヤ人が映画を支配したらすぐに映画問題が起こる。その結末はまだ見えない。 ニューヨーク大学教授のノーマン・F・キャンターは、1994年の彼の詳細な研究「神聖な鎖:ユダヤの歴史」の中で次のように指摘した。「ハリウッドの映画制作と配給業界は、ユダヤ人移民者が入って来てからの50年間でほとんど完全に支配され、今でも上層部はユダヤ人に支配されている。ハリウッドの異教徒の最後の砦、ディズニー・スタジオも1990年代の初めにはユダヤ人経営幹部の統率下に入った。」 ユダヤ人の歴史家そしてジャーナリストのジョナサン・J・ゴールドベルグは、彼の1996年の研究「ユダヤ人パワー:アメリカのユダヤ人支配者層の内幕」で同様な指摘をしている。 ユダヤ人はメディアを代表するものとなっている。それは、彼らの人口比率から言って遥かに多くの人数がメディアに携わっているからである。メディアのキーとなる部門のいくつかは、とりわけハリウッドのスタジオの経営幹部は、人数の上で非常に多く、この業界をユダヤ人支配と呼ぶのは統計的な観察と同じと見てよい。 20世紀末のハリウッドは依然として民族的色彩の非常に濃い産業である。主だったスタジオの上級幹部は実質的に全てユダヤ人だ。脚本家、プロデューサー、一般従業員に近いところのディレクター、これらはユダヤ人に偏っている。最近の調査では、最も興行収益をあげているある映画会社ではユダヤ人が59パーセントも占めていた。 アメリカで最も儲けがある重要な産業のひとつで、これほど多くユダヤ人に集中し、協力し合っている状況により、ハリウッドのユダヤ人は政治的にも強い力を持っている。彼らは民主党候補の主要な資金源である。業界の非公式なまとめ役であるMCAの議長を務めるリュー・ワッサーマンは、州政および国政に対して非常に強い個人的影響力がある。 ハリウッドのユダヤ人経営幹部たちは1948年のイスラエルの建国を感無量の喜びで迎え入れた。ユダヤ人映画会社幹部のロバート・ブラモフェは、当時の幸福感を思い出して、「イスラエルは突如として、私たちのような末端のユダヤ人にとってもある種のステータスをもたらした。我々には自分の土地があるということを意味した。我々は帰属する場所があるということを意味した。こういったこと全てに、ものすごく、ものすごく、気持ちが高ぶった。」 それから数十年、ハリウッドはアラブのイメージを頻繁に、残酷そして野蛮人と描写してきた。イスラエルを支持し、侵略的なシオニストの国に強く反対するアラブ・イスラムに反対する姿勢を明らかに打ち出した。ハリウッド映画は、アラブ対イスラエル紛争に関するひとつのジャンルを作った。この精神に則り、50年にわたって数多くの「正義/悪者」の映画を作ってきた。簡単に言えば、英雄的で正義のイスラエル・ユダヤが反逆的で野蛮なアラブをやっつけるものだ。1960年代だけでも少なくとも10本のハリウッドの大作が作られた。 そのような映画では、イスラエルのユダヤとアメリカの友達は、人気があってルックスの良い、ポール・ニューマンやトニー・カーティス、カーク・ダグラスなどのユダヤ系アメリカ人が度々演じ、その他にもハンサムな非ユダヤ人、例えば、ユル・ブリンナー、ジョン・ウェイン、ジェーン・フォンダ、フランク・シナトラ、チャールトン・ヘストン、ジョージ・ペッパード、ロック・ハドソン、サル・ミネオ、アーノルド・シュワルツェネッガーなどが演じた。アラブ人は、予想どおり、決まったように残酷で、ひねくれていて、醜く描かれた。 |
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Arab Media Watch Articles > Analysis By Jonathan Cook, author of Blood and Religion: The Unmasking of the Jewish and Democratic State. 7 September 2006 アラブ・メディア・ウォッチ レバノンで行き場を失った国際人権監視団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」 By ジョナサン・クック、著書「血と宗教:ユダヤと民主国家の正体を暴く」 2006年9月7日 人権団体を計る尺度は、抑圧されて苦しむ人々を救おうとする努力にのみ見出されるのではない。面倒なことに巻き込まれないように団体が取る妥協策にこそ見出される。人権擁護という仕事の性質上、他の人々に求められるよりも高い道徳的基準がなければならない。 残念なことに、最もまともな内のひとつ「ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)」はこの夏のレバノンの戦争で、その試験に不合格となった。 HRWはその名誉のため、多大な非難を受けるリスクを冒して、イスラエルがレバノン侵攻時に組織ぐるみで国際法を破ったことを非難した。それは結局、アメリカの親イスラエル団体による−−いつものアラン・ダーシュヴィッツのような人たちだけでなく−−予想どおりの嫌がらせキャンペーンになった。彼らはHRWの調査員をイスラエルに対する名誉毀損とユダヤ人差別だとして告訴した。 このような攻撃は、公表資料の中でHRWの理事ケニス・ロツが意見を述べた後、常軌を逸するほどの勢いになった。その資料には、イスラエルが南レバノンを「自由射撃区」として扱っているように見えること、そして、攻撃において民間人とヒズボラ兵士を区別できなかったこと、に関する最近の報告書が添付されている。 父親がナチスドイツから逃れたユダヤ人のロツは、ユダヤ教の非合法化に関わり、反ユダヤ主義の拡大の中心にいるとして、いつもどおりの大げさな方法で非難された。さらに、野蛮人と手を組んでいて、再帰イスラエル叩き人(デービッド・ホロヴィッツ)だと言われ、そして、原始時代の血に飢えたユダヤの話まで持ち出して中傷された。(ジョナサン・ローゼンブラム) 私は、そのような批判がHRWとロツに及ぼしかねないダメージを過小評価しない。だが、事実を追い求めること、または、国際法違反の直接の被害者、つまり貧しく弱い国の一般市民を擁護したいと望むことを我々が止めるのでなければ、そのような脅しに譲歩することは正当化され得ることではない。 イスラエルロビーの怒りを静めるためにHRWが調査結果をねじ曲げることは、どんなに不快でも、中傷によって正当化することはできない。だが、それが今起きているように見える。 その最もひどい例が見られるのは、戦争後にニューヨーク・タイムズとHRWの上級調査員ピーター・バウカートとの間で行われたインタビューである。その話題は最近の報告書「フェイタル・ストライク」で、戦闘中にイスラエルがレバノン市民に対し無差別攻撃を行った証拠をHRWが提示している。 レバノンでの戦争犯罪に関するHRWによる研究結果−−それが調査の中心であるが−−に話題を絞るのではなく、むしろバウカートは本題からそれて、「私が言いたいのは、ヒズボラが一般市民を狙っているのは全く明かで、彼らの目的はイスラエル市民を殺すことです。私たちは、イスラエル軍がわざと市民を殺そうとしていると責めているのではありません。責めているのは、報告書にもはっきりと書きましたが、一般市民と軍事目標を区別するために必要な事前の注意を、イスラエル軍が払わなかったということなのです。ですから、双方の間には目的の違いがあります。それと同時に、双方はジュネーブ協定に違反しています。」 ooooooooooooo ooooooooo
元記事はまだ続きますが、この英語、難し過ぎ、、、退散 (センテンスは長いし、もっと簡単に書けよな〜。ブツブツ) |
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xymphora イスラエル人ひとりひとりの倫理的責任 アミラ・ハスは普通のイスラエル人の、悪いことに目をつぶる態度について書いている。ナチス時代のドイツ人と比較せざるを得ない(今起きていることを言う時は別にして、私はまだH-wordを使っていない)、しかし、この比較はとても不愉快なことだ。ドイツ人は、出版物のほぼ完全な検閲と、質問するだけでも命を落としかねない暴力的な警察国家の時代を生きてきた。何か悪いことが起きていることに気が付かなかったと言い訳するのは難しい。だが、ほとんとまではいかないにしても多くのドイツ人が本当に、何が起きているか詳しく知らなかったと言っても間違いではない。一方イスラエル人は、イスラエルが国の名の下に行っていることをすべて詳細に把握している。完全な沈黙は国の共犯者であることの証明だ。 いつもの容疑者たちは直ちに飛んできて、イスラエルがナチス・ドイツと比較できるわけがないと反論するだろう。ほんとうか? IDF(イスラエル国防軍)は、今レバノンにまき散らかされているクラスター爆弾の90%を攻撃の最後の72時間に投下した。停戦が近いことをイスラエル政府が知っていたその時にである。従ってこれらの爆弾は、レバノン市民に向けて故意に残したものであることは明らかだ。ナチスは恐ろしいことをいくつもしたが、これほどひどいことはしなかった。明らかにそう言える。イスラエルによるクラスター爆弾の乱用はよく知られていたので、国務省は、民間人へ使われる恐れがあることから、イスラエルへ最新のクラスター爆弾を配備することを実際に遅らせた。明らかにIDFは、−これらの爆弾が引き渡されたか多少疑問はあるが− 手持ちのアメリカ製クラスター爆弾で済ませなければならなかった。 ロビーの強大な影響力を考慮すると、先月また最終的に証明されたように、国務省の中の誰かが ( large ones ) を持っている??(多額の賄賂を受け取ったという意味か?はて?)イスラエルからの兵器の要求を拒絶するなど、1982年を最後に聞いたことがない。この時はイスラエルにレバノン市民に対してクラスター爆弾を使用させる原因となった。言うまでもなく、北米のユダヤ人は言うに及ばず平均的なイスラエル人は、このような訴えを反ユダヤ主義として一蹴するだけだろう。 posted at 12:22 AM permanent link Comments (79) | Trackback
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NEWS.csotsman.com Top Stories Saturday, 26th August 2006 'Big Brother' concerns as secret system of cameras is rolled out MICHAEL HOWIE 隠しカメラシステムで「ビッグブラザー」始動 道路脇に設置した隠しカメラのネットワークで、テロリスト容疑者、麻薬密売人、児童誘拐犯を追跡するシステムがスコットランドで本格稼働したと警察が語った。 ナンバープレート自動読み取り(ANPR)カメラの設置が今月に完了し、4千人のリストの中から、国内の幹線道路を移動する容疑者の動きをモニターすることが可能となった。警察幹部が本紙スコッツマン記者に語った。 通常の速度取り締まりカメラとよく似た形のこの監視装置は、ストラスクライドとファイフで試験運用が行われ、警察によると、性犯罪、詐欺的な訪問販売(bogus callers)、危険運転の容疑者および犯人を捕まえるのに大きな成果を上げているという。 しかし人権活動家の中にはこのシステムを「ビッグブラザー」スタイルの、自由の侵害だと決めつける人もいる。 警察はカメラの設置場所や数については公表しようとしないが、多数の移動式カメラ装置も同時に持っていると言っている。それらを使って、容疑者の動きについての個々の情報収集や、犯罪の頻発する特定の場所を狙った情報収集をすることが出来る。 アラン・バーネット氏は、スコットランドの警察署長連合のためにANPRの稼働に向けて指揮をとっている。彼によると、このプログラムの次の段階として、このシステムを地方自治体のCCTVカメラに広げることが既に準備されている。 「CCTVを使ってナンバープレートを読み取れるソフトウエアを持っています」と彼は言った。 スコットランドの企業幹部であるバーネット氏は、ANPR装置の開発に1千500万ポンドを費やした。この装置は、100mphで走る自動車のナンバーを1時間で3千台読み取ることが出来る。 警察隊は、モニター対象者の所有する4千台分のデータベースを作成した。このデータベースはスコットランド情報データベース(SID)に接続され、各警察官が調べたい車の情報を要求できるようになっている。 ファイフ警察の巡査長補佐でもあるバーネット氏はこのように語っている。「今月、定点カメラの設置を完了しました。非常に適応性の高いネットワークが出来ました。」 彼によるとこのカメラは、児童誘拐や麻薬不正取引に関係する人の追跡、またテロ撲滅作戦に使われたという。2004年にファイフでこの技術により1247件の犯罪が摘発された。 「保険証を持っていないという最も重大な犯罪にまで取り締まりの範囲を広げることは出来る。しかし、警察機関は注目している犯罪に優先度をつけている。興味のある件すべてをシステムに入れたらパンクしてしまうだろう。」 詳細情報がシステムに記録されている期間も限定されていて、ターゲットの数が増えすぎて収拾がつかなくならないようにしてある。とバーネット氏は言う。 「これがビッグブラザーになることを心配している人がいることを、われわれは理解している。だが、一般の人たちは心配しなくていい。システムの情報を規制するためのチェックとバランスがある。」 バーネット氏は続ける。この技術で運転者の顔を特定することも可能だ。そのような立ち入った監視を容認するために法律の整備と承認がいるだろう。そのような方策が受け入れられるかどうか議論しなければならないだろう。 7月、イギリスのチーフ・サーベイランス・コミッショナー、アンドリュー・レガット卿が、ANPRの使用は法的異議申し立てを受けやすいと警告した。 彼は関係大臣たちに法整備を要請し、この装置はプライバシー法に準拠していること、警察が裁判の証拠にカメラを使うことが妨げられないようにしようとした。 「この議論には2つの面があるが、もし私がANPRを広めようと主張するなら、犯罪とテロとの戦いに非常に強力な武器になると言うだろう。」とバーネット氏は言った。 ANPRカメラはまた、エジンバラで交通量をモニターするため使われており、混雑課金制度に使うことが出来る。 警察が犯罪者を監視するのと個人の人権保護との間でバランスを保つ必要があると法律家が昨晩語った。 「これが警察にとって役に立つと認識する一方で、このような調査テクニックの使われ方と規制のされ方を開示する必要がある。」クリミナル・バー・アソシエーション(犯罪弁護士会)議長のマギー・スコットが言った。 だが、スコットランド・トーリー党の司法広報官、マーガレット・ミッチェルは、新しい追跡システムを歓迎する。「テロ、幼児性的虐待組織、それに他の重大犯罪と戦うために、使えるものは何でも使う必要がある。」と彼女は言う。 関連トピック Terrorism in the UK This article: http://news.scotsman.com/topics.cfm?tid=758&id=1258122006 Last updated: 25-Aug-06 00:47 BST コメント1. Nelson, London, Ohio / 3:02am 26 Aug 2006 気をつけろ、1984 こちら側のバカどもがこの考えを持たないことを心から望むよ。 2. Fred, Stornoway / 3:32am 26 Aug 2006 人々が警察と政府機関を信じると本当に思ってるのか? システムを乱用、不正利用しないと思っているのか? 我々の体に強制的に電子タグが埋め込まれるのは時間の問題だ。 ジョー・スターリンとアドルフ・ヒトラーは、現代のテクノロジーがあれば彼らの分野に用いていただろう。(この訳で合ってるのだろうか?) Joe Stalin and Adolf Hitler would have been in their element with today's modern technology. 全体主義はこのディスユナイテッド・キングダム(分裂英国)に健在だ。 3. Alan, Glasgow / 4:32am 26 Aug 2006 これはひどい、自由の侵害だ! 「えー、裁判官どの。私らは極悪非道な麻薬取引人とテロリストを追っていたんです。そうです、デス・スターを持っているかも知れなかった。その時たまたまこの男をスピード違反で捕まえました。。。。」 この国家スパイ装置を見つけ出して破壊することが、この国の愛国心にあふれた市民の義務だ。 4. Bill, east lothian / 7:09am 26 Aug 2006 隠すことがないのなら、そしてこのカメラで気づかなかった犯罪が減るのであれば、何も心配することはない。 5. Peter, Tasmania / 7:10am 26 Aug 2006 そういう時期だ。スコットランドの住民を合法的なターゲットと見なしているこれらの個人の猛攻撃に立ち向かうために、俺ならスコットランド警察隊に、持たせるべき進んだ技術を持たせる。 目を覚ませ、周りのクズ野郎は大群だ。 6. rab, glasgow / 7:34am 26 Aug 2006 利口なカメラだな。どうやって麻薬の売人とテロリストと児童誘拐犯と普通の人を見わけるんだ。この哀れな政府は、ばかげた小さなスパイ機器で始末に負えない。モーターリストをさらに攻撃するものだ。車の所有者から金を巻き上げる機械を使うまで、あとどれくらいなんだ? 7. Martin / 7:46am 26 Aug 2006 コメント 116 以上
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By Arab Media Watch chairman Sharif Hikmat Nashashibi. 10 August 2006 イスラエルは生存をかけてアラブの拒絶派と戦っているのか? by アラブ・メディア・ウォッチ 会長 シャリフ・ヒクマット・ナシャシビ 多くの読者にとってこのタイトルは、まったくとんでもないことだと感じるだろう。しかしこれはイスラエルの支持者たちによって際限なく繰り返されている主張である。イスラエルは生存を賭けて戦っているのではないし、アラブは平和にやっていくことを拒否しているわけでもない、これは明白な事実だ。 この主張の前半、イスラエルは生き残るために戦っているという部分は、1948年のイスラエル建国当時から使われてきた。実際は、アラブ諸国より常に軍事的に勝っていた。その証拠にイスラエルは、建国時よりアラブの土地に対して拡張し、攻撃し、侵略し、占領してきた。 しかし主張は最近、説得力がない。ヨルダンとエジプト(これまで最も強いイスラエルの敵)と平和に付き合っていることや他のアラブ諸国と目立った衝突がないことを考慮してもだ。(隣国シリアは軍事力でイスラエルと対抗できないことは広く認識されている。) 今のところ戦っているのはパレスチナ過激派とヒズボラだけだ。事実上、この地域における唯一の核武装国で、世界で最も高度な兵器を持ち、数百、数千もの訓練された兵士がいて、政治的、経済的に世界でただひとつのスーパーパワーに支えられ、1年間数十億もの援助がある国が、原始的な兵器で武装した2,3千人の過激派を相手に戦っている。 パレスチナ人は(国も)軍隊も持たず、イスラエルによって外の世界から遮断されている。レバノン軍はイスラエルと戦ってもいないが、何よりも象徴的だ。ヒズボラの兵器は主に1970年代の年代物のロケットだ。イスラエルがパレスチナとレバノンに与えている破壊の程度を客観的に見れば、そしてその逆を見れば、生き残りのために戦っているのは後者の2国であることは明らかだ。 イスラエルが平和を望んでいるのにアラブが拒否している、という主張は思い違いに過ぎない。いくら記憶力の悪い方でも、2002年の重要なアラブ和平案は覚えているだろう。この提案はパレスチナを含む22のアラブ連合すべての承認を得ており、その時から再開された。 提案は、(イスラエルが)1967年に占領したアラブの領土から完全撤退することを条件に、国連決議194に乗っ取った「包括的な和平」、イスラエルとの「普通の関係」、「周辺諸国の安全保障」、「パレスチナ難民問題の解決」をアラブ各国に要求している。 「われわれは、アラブ諸国とイスラエルの関係を、アラブ諸国と別の国々との関係と同じようにしたいと思っている」、提唱したサウジの外相、プリンス・サウド・アルファイサルは言った。「近隣のすべての国はイスラエルと平和にやって行くだろう。生存権を認めるだろう。もしこれでイスラエルの安全が保障されないとしたら、間違いなく銃口では安全保障とならないだろう。」 国際法に照らしても全く公明正大なこの提案は、イスラエルに拒否された。そして案の定、アメリカが承認しなかった。当時の首相アリエル・シャロンの助言者、ドア・ゴールドはこの提案を「イスラエルにとって期待できるものがない」と言った。 このアラブ和平の提案で思い出すのは、イスラエルの元首相デイビッド・ベングリオンの有名な言葉だ:「もし私がアラブのリーダーだったら、イスラエルとの合意書には絶対にサインしないだろう。当たり前だ。われわれは彼らの国を奪っているのだから。反ユダヤ、ナチス、アウシュヴィッツがあったが、それは彼らのせいか? 彼らにとっては、われわれが来て国を奪った、それだけだ。受け入れられる訳がないだろう?」(ベン−グリオン、自伝、ミカエル・ベン−ゾア) いった誰が拒絶しているのか? |



